Yuriのバーモント州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 9ヶ月目
こんにちは、Yuriです。こちらは春を抜かして(私の体感では春がなかった。ピンク色の花はあったけど、春じゃない…!)、あっつい夏になりました。
ホストファザーのお母さんが送ってくれた。 5月に入り、「あと1ヶ月で日本に帰るのだなぁ」とぽや〜と毎日頭の片隅で考えています。インスタのストーリーとかにもあと〇〇日というのが上がっていてそれを見ると千羽鶴の完成を急がなければと焦ります(笑)。6月の帰国直前にホストマザーの誕生日があるので、そこで完成形を渡したいと考え中です。もう100羽は切りましたので、ご安心を。
あと少しで学校が終わるというのにも関わらず、5月の中旬にコロナ陽性者になってしまいました(笑)。そのため、1週間ほど学校を休みました。「普段、学校のみマスクをつけて過ごしていたのに…くそ!!」 という心境でした。しかも、仲の良い友達は全員陰性、ホストファミリーも陰性。単純に運がなかったんだなと思うようにしました(笑)。頭痛、熱、関節痛、立ちくらみなどなど、とにかくひどかったです。特に喉の痛みがひどく、ご飯が飲み込めないほど痛かったです。まぁ、これもこれでいい経験だったのではないのかなぁと思った次第です。簡単に言えば、インフルエンザの超ひどい版みたいな感じかな、多分。
ただ、唯一の悔いというか、「えぇーまじかよー」って思うことは、飛行機の出発時間がめちゃめちゃ早いことです。しかも、出発時刻の3時間前に空港にいなければいけないと思うと、一体何時に起きればいいのだ!?午前2時?朝早く起きられない私にとっての最適手段は、オールするということ、ただひとつであると悟りました。
春休み
一応、私が釣った魚。証拠に私が指差しています。 4月に1週間ほどの春休みがありました。そこでNorth Carolina州に行ってきました。そこはホストファザーのお母さんが住んでいる州で、そのお母さんの家にお世話になりました。今のホストファミリーにお世話になり始めた頃からずっと可愛がってもらっていました。いざ、面と向かって会ってみても優しく接してくれて本当に嬉しかったです。車で16時間かけて4人で向かいました。その距離なんと,北海道から沖縄までの距離とほぼ同じだそう(ホストファザー調べ)。そりゃ、お尻の骨が痛くなるわけだ(笑)。あっちでイースターをしたり、魚を釣ったり、海に行ったりと一足先に夏を楽しみました。5月の近況
コロナの時にわざわざ、ホストファザーのお母さんが送ってくれた。 5月に入り、「あと1ヶ月で日本に帰るのだなぁ」とぽや〜と毎日頭の片隅で考えています。インスタのストーリーとかにもあと〇〇日というのが上がっていてそれを見ると千羽鶴の完成を急がなければと焦ります(笑)。6月の帰国直前にホストマザーの誕生日があるので、そこで完成形を渡したいと考え中です。もう100羽は切りましたので、ご安心を。
あと少しで学校が終わるというのにも関わらず、5月の中旬にコロナ陽性者になってしまいました(笑)。そのため、1週間ほど学校を休みました。「普段、学校のみマスクをつけて過ごしていたのに…くそ!!」 という心境でした。しかも、仲の良い友達は全員陰性、ホストファミリーも陰性。単純に運がなかったんだなと思うようにしました(笑)。頭痛、熱、関節痛、立ちくらみなどなど、とにかくひどかったです。特に喉の痛みがひどく、ご飯が飲み込めないほど痛かったです。まぁ、これもこれでいい経験だったのではないのかなぁと思った次第です。簡単に言えば、インフルエンザの超ひどい版みたいな感じかな、多分。
もうすぐ帰国…
思い出にみんなでチョークでお絵描き。 もう1ヶ月も一緒にいられないのでホストファミリーと私で「一緒にしたいことをリストにしてそれを帰国する前に全部しよう!」となりました。カヌーとかキャンプとか色々。また、友達とも帰る直前に遊ぶことになっているので悔いを残さずに帰国できそうです。ただ、唯一の悔いというか、「えぇーまじかよー」って思うことは、飛行機の出発時間がめちゃめちゃ早いことです。しかも、出発時刻の3時間前に空港にいなければいけないと思うと、一体何時に起きればいいのだ!?午前2時?朝早く起きられない私にとっての最適手段は、オールするということ、ただひとつであると悟りました。