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Rikuのフロリダ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 9ヶ月目|高校留学ブログ日記

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Rikuのフロリダ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 9ヶ月目

 

   こんにちは。フロリダ留学生活もあと1ヶ月ちょっと、9ヶ月目に差し掛かったRikuです。4月ごろからセミが鳴きだし、嵐のような大雨が頻繁に降り始め、外にちょっと出ただけで汗をかくようなそんな感じの夏が早くもやってきました。もくもくと上がる積乱雲がしょっちゅう出てきて、ザーッと雨が降ってくるような荒れた天気が続いてみては、雲一つない灼熱に変わってみたりと、フロリダらしい天気です。

またまた誕生日ラッシュ

Rikuのフロリダ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 9ヶ月目ホストマザーBarbaraの誕生日サプライズ 僕のホストファミリーは大家族なので、もともと誕生日が多いのですが、さらに全員の誕生日が年の前半に固まっているので、この時期に集中しているわけです。
   まず3月16日がホストマザーのBarbaraの誕生日でした。が、しかし、前回の体験記に書いたように、一家でコロナクラスターが発生したため、大きな誕生日お祝いが出来ませんでした。それでは少し残念なので、なにかしようということになり、全員が落ち着いた2週間後にサプライズでお祝いをしました。ホストシスターのJennaがBarbaraの好きなハワイの海鮮丼、ポキを作ってくれて、Barbaraが散歩から帰ってきたタイミングで、みんなで「お誕生日おめでとう!」とお祝いして、ポキとデザートにホストブラザーのRobbyが作ったクルミパイとココナッツパイも食べました。そのあとは全員で散歩に出かけて、新しく出た映画「ゴジラ対キングコング」を見ました。CGで躍動感満載のバトルが見られて、とても面白かったです。
その2週間後の4月17日に今度は家族ぐるみのお付き合いでほぼ家族みたいなAntoineのお母さんのお誕生日がありました。Jennaの作ったアメリカ南部伝統料理のハムとチーズグリッツ(チーズ味のおかゆみたいなもの)、レモンチーズケーキを食べて、お散歩に出かけました。このハムがまた、日本で食べるものよりもジューシーで、肉厚な感じでおいしかったです。
そのさらに1週間くらい後の4月26日に次男のJeremyの誕生日がありました。アメリカでは、飲酒と喫煙は21歳からで、彼はちょうど21歳になったので、さっそくお酒を飲んだという話をしていました。その日は平日だったので、それくらいで終わって、週末に彼の好物のカキを食べました。僕は生ガキとカキフライしか知らなかったのですが、その二つ以外にもチーズをのせてグリルで焼いたものや生ガキをクラッカーで挟んだものなどいつもより違った食べ方が出来てすごく美味しかったです。

イースター

Rikuのフロリダ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 9ヶ月目イースター。プールに飛び込んで卵を探す。   4月4日にイースター(復活祭)がありました。復活祭という名前の通りに、イエス・キリストが処刑されてから3日後に復活したということを祝う、キリスト教の祝日らしいです。僕のホストファミリーはキリスト教徒ではありますが、かなりライトなほうなので、それほど宗教的なことは特にせず、エッグハントをしました。昔、小学生のころに英語の本かなんかで読んだっきり全く覚えていなかったのですが、お父さん、お母さんがコインの入った卵型のカプセルを裏庭に隠して、子供たちがそれを探しに行くみたいなものです。さらにホストファミリーの家はプールにもカプセルが沈んでいて、「3、2、1」で一斉に飛び込んでカプセルをキャッチすることもしました。4月であったかいよ〜みたいなことを最初に言った気がするのですが、プールの水温は気温よりちょっと低いのと、プールから上がって、庭でカプセルを探している間に風が吹くので、結構寒くて若干ぶるぶる震えていました。一人20個のカプセルを集めたら、1個1個開封して精算をして、着替えて、夜ご飯を食べました。Antoineのお母さんの誕生日と同じように南部の伝統料理をいただきました。アメリカの代表的な料理といえば、ファストフードくらいしか思い浮かんでいなかったのですが、意外にもバリエーションが多く、コーンの入った蒸しパンみたいな健康そうな食べ物もあるんですよ。そんなわけで、寒かったけどおいしかったイースターでした。

新しいペット

Rikuのフロリダ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 9ヶ月目2匹のお犬。右がWinston、左がLibby。イースターから1週間とちょっと後の4月15日に突然新しいペットがやってきました。犬のLibbyです。真っ黒で、控えめそうで実は元気な5歳の女の子です。普通の平日に学校から家に帰ったら、Robbyが食卓の下で見知らぬ犬をなつかせようとしているので、何事かと思ったらJennaがBarbaraにシェルターへ保護された犬の写真を送ったら、彼女が本当に連れて帰ってきたということでした。我が家にはもともとWinstonという2歳の元気であばれまわるやんちゃな男の子がいるので、Libbyのことを嫌うんじゃないかと心配でした。実際、最初のほうは喧嘩ばっかりしていて、本当にこのままずーっと喧嘩三昧なんじゃないかと本格的に心配になっていましたが、最近はすっかり仲良くなり、一緒のおもちゃで遊ぶようにまでなりました。Libbyのスッとソファに上がって眠る姿がすごくかわいいんです。

釣りと焼き魚

   さて、実は僕達の家の裏に歩いて1〜2分程度のところにちょっとした大きさの池があるんです。Robbyは釣りが好きで、よくそこで釣りをしていて、そこに僕もついていくのですが、めったに魚を釣れないんです…基本的にルアーを使った釣りでブラックバスを釣るのですが、何か魚が突っついているような感覚はあるものの、いつもタイミングを逃してしまっていました。ある暖かい4月の週末にボートを出して釣りをしに行くことになり、いつものように釣りをしていました。もうその日だけで、2匹か3匹くらい逃していたので、「このまま釣果なしで終わるのかなー」と思っていたら突然竿が曲がり、重い感覚があったので、ついに何か釣れたかと思ってそのまま竿をあげたら、ブラックバスではない何か20pくらいの細くて縦長の銀色っぽい魚が釣り上がり、見覚えがないなんて言う話をしようとしたら、Robbyが「それはクラッピーだよ!」と興奮気味に言ってきて、さらに「食べれるよー」という話をしてきたので、持って帰って食べようという話になり、その場でしめました。クラッピーはアメリカに棲む小型のマンボウらしく、群れを成しているようで、ゴキブリのように1匹見つけたら100匹いるようなものだそうです。ということなので、もう少し釣れるかどうか試す運びになり、5分くらい粘ってみたら、なんともう1匹ほぼおんなじ大きさのものが釣れたので、それもしめて、しばらくまた釣りをして、家に帰りました。その日中に食べてしまうことも考えましたが、夕食があったので、もったいないということになり、その日は下処理だけして、冷蔵庫にしまっておきました。2、3日して、お昼に食べるものがないという話になり、そのcrappieたちを味付けして、グリルで焼いて食べました。中は白身で、外見よりもさっぱりとしていて、風味があり、おいしかったです。ちなみに、その3週間くらい後にRobbyが食べられそうなナマズもどきを釣って、揚げを試していましたが、ナマズと違い、あまりにも水分がなく、ちょっとパッサパサになってしまっていました。意外と川魚の調理って難しいものなんです…。

卒業式と学校の終わりと夏休み

Rikuのフロリダ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 9ヶ月目Ft. Lauderdaleのビーチにて。   アメリカの学校は、ものすごく早く夏休みに入り、長い宿題のない夏休みがあり、みたいな感じなので、5月で学校は終わりました。まず、5月3週目の金曜日に、4年生(Senior)の卒業式がありました。4年生の友達に誘われたので、当日会場に行ってみると、すごい混み具合でした。まず500人の生徒がいて、その保護者とさらにその友達も集まるとなるとそれはもうとんでもない人数になるわけです。そんなわけで、卒業式の会場は、近くの大学のでっかいフットボールコートで行われました。観客席にみんな座って、コートの片隅に台があって、そこで校長先生がお話して、卒業生の代表たちからお話があり、来賓の方の紹介があって、卒業証書が授与されて、おしまいみたいな流れでした。午前中に卒業式があり、午後にはアメリカ史の期末テストがあったので、ちょっと早めに切り上げて、お昼ご飯を軽く食べて、急いで学校に送ってもらいました。そのままアメリカ史の期末試験も無事終わり、週末を越して、3日間テスト期間という名の休憩時間を過ごし、あっという間につい先日5月26日に学校が終わりました!!さらっと期末テストという名の休憩時間といいましたが、全くその通りで、実は期末テストとは別にEOC(End Of Course)という大学の単位認定試験みたいなものがあり、それでもう終わりのようなものだったので、残りの数週間は本当にのんびりと過ごすだけで終わりました。
そんなわけで、夏休みに入りまして、さっそくちょっとした旅行に行ってきました。Fort LauderdaleというMiamiの少し北にある、太平洋に面したビーチです。ホストファザーのBobbyが出張でちょうどそこに行っていたので、それに便乗する形で1泊2日の小旅行に行きました。真っ白なビーチに真っ青な空と、はるか遠くに見える貨物船がいい感じで、とてもきれいでした。

終わりに

   さてさて、そんな感じでこの2ヶ月は、大きなことはなかったけれどばたばたとした期間でした。次が最後の1ヶ月となるので、終わりまでたっぷり楽しんで、いろんなことを経験して、充実した留学生活の締めを送りたいです。 

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