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Neoのアラバマ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 2ヶ月目|高校留学ブログ日記

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Neoのアラバマ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 2ヶ月目

 

   皆さんこんにちは。アメリカのAlabama州のFort Payneに留学をしているNeoです。正直言うとこのレポートを書くのを完全に忘れていて、提出期限の3日前に書き始めました。やっぱり毎日が楽しくて、完全に頭の中からレポートについての記憶が消去されてました。とにかく、これから留学の様子などを記録したレポートを書いていくので、ぜひ見ていってください!

留学前

   出発の1週間前にホストファミリーと滞在先が決まりました。自分は8月の下旬くらいになると思っていたのですが、8月の1日出発となったので急いで留学の準備をしました。あまり覚えていないのですが、ビザは面接の2日後にとれたので、ビザ関連の問題はありませんでした。あとホストファミリーとは留学前にビデオ通話をして、アメリカでの生活についてや雑談などをしました。これにより現地到着時に初対面ではなくなり、緊張が和らぎ、ホストファミリーの雰囲気などを感じることができるため、事前にビデオで話しておくことをおすすめします。

到着

Neoのアラバマ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 2ヶ月目   14時間のフライトが終わりAtlanta空港に到着しました。僕の住んでいるFort PayneはAtlantaから車で2時間ほどの近い距離にあるので国内線は利用しませんでした。いろいろな検査を終え、到着ロビーにつくとホストマザーとホストシスターが迎えに来てくれていました。僕の滞在先では僕だけではなくPhillip君というドイツからの交換留学生もいるのでPhillipと合流して家に向かいました。

ホストファミリーとダブルプレイスメント

   ホストファミリーは若いホストファザーとマザー、そして4歳のホストシスターです。そしてドイツからの留学生Phillipの5人で生活をしています。僕とPhillipは同じ部屋でそれぞれ違うベッドで寝ています。また僕とPhillipはいつもホストシスターのおままごとやお遊びに強制参加させられています。とにかく、とても楽しい家族です。また犬が3匹とダックが6羽、ウサギが6羽、そして鶏が推定45羽以上います。鶏は卵のために飼っているそうです。毎日放課後に鶏とウサギの水を交換し、犬たちのお散歩に行っています。僕たちは山に住んでいてとても自然豊かです。では「ぽつんと一軒家」で紹介されるような所かというとそうでもなく、20分ほどで街に行くことができます。スーパーマーケットやウォールマートなど様々な店があり、また学校も街中にあります。
Neoのアラバマ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 2ヶ月目裏庭の様子 Neoのアラバマ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 2ヶ月目フリーマーケットにて鶏を買いました

生活

Neoのアラバマ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 2ヶ月目みんなでフロリダに旅行に行きました   みんなでフロリダに旅行に行きました 平日は、それぞれが学校や仕事といった感じになっています。朝食は各自でシリアルやサンドイッチを食べ、学校に向かうといった形です。ホストペアレンツはどちらもリモートワークなので基本家で仕事をしています。夕食は誰かが飯を作り、みんなで食卓を囲うといった形になっています。食事中は雑談や学校について話をしています。時々みんなでポップコーンやマシュマロを片手に映画を見るといったこともあります。スーパーマーケットは日本のスーパーの3倍ほどの大きさでたくさんの種類のものがあります。宇宙味のブラウニーや揚げたオレオなどもありました。またスーパーマーケット内にはアジア食品コーナーがあるのですが、お菓子やラムネなどしかないうえ、値段も高いのでほとんど買っていません。また日用品やとりあえず欲しいものがあるならウォールマートに行けばほとんど解決できます。ウォールマートは本当に大きくてなんでもあるうえ安いのでとても便利です。といった感じでスケールが日本と全く異なります。またホストファザーが教会に通っているので、僕も毎週水曜日に教会に行っています。教会では同級生と食事をし、その後、神についてのお話を聞き、毎週出されるテーマについてディスカッションをする言った形になっています。正直言って僕はキリスト教ではありませんが、コミュニティを広げる場としてはとてもいいと思います。
みんなでフロリダに旅行に行きました。

学校

   僕とPhillipはFort Payne High schoolに通っています。20分ほどの距離にあり、スクールバスではなく車で通っています。学校は7時45分から授業が開始なので、7時過ぎくらいに家を出ています。日本の学校のようなホームルームはなく授業から始まります。僕の学校は2学期制で毎日5つの同じ授業を受けています4時限目だけ45分でほかの授業はすべて90分といった形で、7:45から3:15までといった形になっています。1 時限目はculinary artという料理の授業です。料理やお菓子を作るだけでなく、衛生や料理方法、スパイスについても学びます。2時限目はalgebra 2です。正直言って日本の数学の授業よりも圧倒的に簡単です。授業が始まって2日後くらいでは2桁×1桁の掛け算の問題が100問出されました。「こんなのは小6でも解けるのでは?」と思いましたが、周りの子はみんな苦戦していました。といった感じで数学の授業は英語の数学関連の専門用語を除けば簡単です。3時限目はPEです。日本の体育の授業と違って単元がないのか、ずっと体育館でバスケかバレーかバドミントンを遊ぶことができます。僕は友達とバスケをしています。実技などのテストはなく日々の授業への態度を見て評価をつけるといった形になっています。そして3時限目の途中でlunchがあります。留学前はカフェテリアなどで、自分で買うか、弁当を持参するものだと思っていたのですが、まさかの学校が無料(?) でバイキング形式で飯を用意してくれています。バイキングといってもホテルの朝食のようなものではなく、種類も限られていますし、おいしいかといわれると首を縦に振ることはできませんが、牛乳やフルーツ、野菜や肉など栄養はしっかりとそろっています。4時限目はfundamentals of agriscienceといった農業について学ぶ授業となっています。 ですが、今のところアメリカに生息する鳥たちの探求とhunter educationという狩猟についての内容しか習っていません。Hunter educationでは銃の種類や安全についてなど狩猟について学んでいます。僕は農業について学びたかったのですが、「まぁこれもアメリカだな」といった感じです。そして5時限目はEnglish 10thです。この授業では日本の国語の英語ver.といった感じで、文章を読んで問題に答えたり、文法、ボキャブラリーについて学んだりします。正直言ってこの授業が一番難しいです。ほかの授業は実技系か数学なので何とかなりましたが、この授業が文章をめちゃくちゃ読むので頭が毎日爆発します。なので一人では生きていくことはもちろんできないので周りの友達の力を借りながら、何とか頑張っています。また移動中では友達とすれ違ったら”what’s up?” 、といったように笑顔で挨拶をします。学校初日と比べて友達はとても増えたように感じます。

イベント

   これはイベントといっていいのかはわかりませんが学校が始まって3日後にロックダウンが起こりました。友達によると銃を持ったと思われる生徒が校舎内のたてこもり、市内の学校すべてが閉鎖されました。僕は最初何が起こったのかわかりませんでしたが、体育館の暗い空間で1から2時間ほど隠れていました。電気などはすべて消されて、先生たちは小さな隙間から外の状況を把握しているといった感じでした。警察が突入してきて僕はやっと事態を把握しました。これは銃社会ならではの経験だなと思い、貴重な体験となりました。
Neoのアラバマ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 2ヶ月目ホストファザーとの現地観戦 Neoのアラバマ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 2ヶ月目スタジアム
また僕は野球観戦が好きだったのでメジャーリーグポストシーズンをホストファザーと見に行きました。Fort PayneはAtlantaに近いので2時間ほどで球場に到着できるロケーションがラッキーだったなと感じました。ポストシーズンもあって雰囲気が日本と全く異なりました。相手バッターの時は激しいブーイングが起こり、ホームのチームでもチャンスなどでやらかすと、ブーイングが起こっていました。これは日本と結構違う所だと思います。地元愛がとても強いので、全員が仕事後に酒を飲みながら阪神を応援してるおっちゃんくらい、応援が激しいです。なのでそれを逆手に取り、留学している地域の周辺のフットボールや野球のチームのグッズを身に着けてればたくさんの人が好印象を抱くと思います。  Neoのアラバマ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 2ヶ月目そして10月上旬にはホームカミングがありました。ホームカミングではフットボールゲームやパレードが行われました。パレードではフットボールプレイヤーなどがディズニーランドのパレードで見ることができるような車に乗り、お菓子を子供たちに投げるといったものです。翌日にはフットボールゲームが行われました。フットボールゲームでは負けてしまいましたが友達と観戦してとても楽しい経験となりました。
 

感想

   留学の感想なのですが、現地の人はとてもやさしいです。実はAlabamaは南北戦争で南部軍の首都があり、アメリカ一差別が激しいといわれていましたが、みなさん日本人を見るのは初めての人が多くたくさんの人が興味を示してくれました。「日本人だよ」というとほとんどの人が笑顔で優しく話してくれます。もちろん全員から好かれることは不可能で、たまに変なことも言われますが、ほとんどの人は優しいので安心してください。あとは受け身にはなってはいけないと感じました。もちろん話しかけてくれる人も一定数いますが、自分から話しかけないとほとんどの人とは会話は始まりません。自分から話しかけて笑顔でいればたくさんの人と楽しく会話ができると思います。では「留学は楽しいことばかりか」というとそうではありません。楽しい分、つらいこともあります。特に最初の1週間はとてもつらかったです。話は聞き取れない、話しても発音が悪くて聞き取ってもらえない、話についていけない、時差ボケで眠い…楽しいことばかりではありません。しかしつらいことを乗り越えてこそ人は成長します。部屋にこもるのではなく、できるだけホストファミリーやPhillipといるようにしたり、学校ではたくさんの人に自分から話題をふってみたりしました。これにより英語の能力向上だけでなく、人間性も成長したと思います。失敗を怖がらない・引きずらない、積極的になるといったことができるようになったと感じます。
長くなってしまいましたが読んでくださりありがとうございました。
ではまた2か月後に。Bye!

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