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Kokonaのフロリダ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 9ヶ月目|高校留学ブログ日記

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Kokonaのフロリダ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 9ヶ月目

 

   Hi guys! フロリダ州に留学中のKokonaです。残りあと約1ヶ月で帰国となり、このレポートを書くのも最後になりました。最近は毎日がとても楽しいです!
日本での生活も楽しみですが、もうすぐアメリカを離れるのがとても寂しい…いや、想像ができない。そんな今の私の現状を報告させていただきます。これまでの経験を活かし、留学の感想やアドバイスも書きましたので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

学校 <3つの思い出>

   最近の学校生活で印象に残っていることは3つあります。
1つ目は、ミュージカルの舞台に立てたことです。11月に初めて学校のミュージカルを見た時から「私も絶対やりたい!」と思っており、アメリカでの目標の一つでもあったので、とても印象に残っています。作品は映画「The Great Gatsby」で、1920年代のアメリカがテーマでした。小さな役でしたが、メイドとパーティーゲストを演じました。ショーは3日間行われ、ホストファミリーや友達、ローカルコーディネーター、留学生の友達とそのホストマザーなど、たくさんの方が見に来てくれました。
Kokonaのフロリダ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 9ヶ月目 Kokonaのフロリダ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 9ヶ月目
終演後には「よくできていたよ」 「衣装かわいいね」とたくさん褒めてくれて、とても嬉しかったです。自分の好きなことや、周りの人の優しさに改めて気づけた、素敵な思い出になりました。その翌週の授業では、来年のショーについての発表とお話があり、みんな喜んでいたけど「私はもうここにいなくなるよ」と本当に悲しくなりました。それを聞いたみんなも悲しんで、「パーティ開こう!」と言ってくれて嬉しかったです。5月は私の誕生日でもあるし、帰国も近いので、お家でパーティを開くことにしました。楽しみです。「来年も学校に居たら、ミュージカルのショーも大好きな友達と楽しめるし、他にも気になる部活や授業を取れるのに...」とたまに考えてしまいます。特に仲の良い友達がみんなダンスのトライアウトに参加していて、私は来年この学校にいないから参加出来ず、本当に悔しいです。ミュージカルでの思い出は、今までで1番楽しくて印象的なものになりました。


Kokonaのフロリダ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 9ヶ月目2つ目は、ラクロスのシーズンが終わったことです。1月から約3ヶ月間、毎日のように練習をしてきました。初めてで難しい時もありましたが、この経験を通して素敵な仲間に出会い、アメリカでの思い出が増えました。本当にコーチもチームメイトも優しくて楽しかったです!毎日会っていたみんなと練習ができなくなり寂しいですが、このチームに入れてよかったです。試合に行くためにバス旅があったり、練習後みんなでご飯を食べに行ったりなどできたのは最高の思い出です。練習中はよく何をすれば良いのかあまり分かっていなくて、友達に迷惑をかけちゃっていたかもしれませんが、みんな優しく教えてくれて、時にはそれもみんな笑ってくれて嬉しかったです。ラクロスが終わった最近は放課後に時間ができたので、ホストファミリーの通っているジムに私も行くことにしました。体重5キロ増えたのを取り戻すためです(笑)。 毎日サウナに入ったり走ったり泳いだりしてて、少し面白いですが運動していると気分が良いです。
3つ目は、プロムです。学校イベントはこれが最後だと思うと少し寂しいですが、友達とドレスを買いに行ったり、当日会場でダンスをしたり、美味しい食事を楽しんだり、本当に貴重な思い出になりました。私の親友は2人とも1つ下の学年で来ることが出来なくて、悲しかったですが、新しい友達とも出会えたので良かったです。9月に行われたホームカミングは学校での開催でしたが、プロムはホテルで開催され、ご飯が本当に美味しかったです。ドレスを着て踊る経験は日本の学校生活ではなかなかできないので、とにかく一瞬一瞬を噛み締めていました。みんなのドレス可愛かったです!私のドレスも沢山褒めてくれました。アメリカの学校では一日に1回は必ず何か褒めてくれて、本当に嬉しいです。

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学校 <充実できた理由>

   私が学校生活を通して大切だと思ったことは、部活動に入ること・先生にたくさん質問すること・笑顔でいることです。部活は友達を作ったり、英語力を伸ばしたりするきっかけになるので絶対に入った方が良いなと思います。練習量は日本より多くてきついと感じることもありましたが、本当におすすめです。授業は、先生に質問をすることでより丁寧に教えてくれるので、恐れず話しかけてみましょう!気軽に喋れる先生のいるクラスはやっぱり楽しいし、モチベーションアップにもなっています。笑顔は友達を作る上でも本当に重要で、私は留学当初は何にも会話が分からなかったけど笑顔を心がけていました。そのおかげで仲の良い友達が沢山できたと思います。笑顔は言語を超えたコミュニケーションです!
Kokonaのフロリダ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 9ヶ月目私の学校は生徒が2500人いて、色んな国の人もいるし個性も沢山で本当に面白かったです。色んな人に出会えて、価値観が広がったような気がします。Oviedo High Schoolはスポーツも強い学校で、とても賑やかな学校でした。毎日のように通る大きな門や、日本とは違うチャイムの音、友達とのランチ時間、大きな校庭、友達や先生の怒った顔や楽しそうな顔…もう見れなくなることは想像ができません。この学校に入れて、日本との大きな違いに沢山気づけて、楽しい事をいっぱい体験できて、明るすぎる仲間やこれからもずっと繋がっていたい親友と出会えて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。この学校が大好きでした!

ホストファミリー

   正直に言うと、留学を始めて最初の6ヶ月間は自分の生活にあまり満足できていませんでした。勉強のことや周りの人との関わり方、生活全体について「もっと頑張れるはずだ」と思いながらも時々日本が恋しくなってしまい、そんな自分に不安を感じることもありました。それでも、「後悔のない留学にする」と最初のレポートにも書いたように、成功させたいという気持ちはずっと持っていて「自分をこのままにしたくない」「そろそろアメリカでの生活を心から楽しめるようになりたい」と思っていました。そこでホストファミリーに相談し「英語力が上がらないことで焦っているので助けてほしい」と伝えたところ、真剣に話を聞いてくれて一緒にこれからの過ごし方を考えてくれました。そして今まで自分なりに感謝の気持ちを伝えるのを頑張ったりしていましたが、少しコミュニケーション量が足りなかったり、過ごし方が正しくなかったのが本当に申し訳なく感じて心から謝りました。それでもここまで私を信じてきて前向きに関わってくれたホストファミリーには頭が上がらないです。自分の不安を素直に伝えられたこと、そしてそれをしっかり受け止めて考えてくれたことがとても嬉しく、その瞬間から少しずつ自信を持てるようになりました。Kokonaのフロリダ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 9ヶ月目その後は英語の勉強量も増え、ホストファミリーとの過ごし方も変わり、毎日が本当に楽しくなりました。思いやりがあり努力家のファミリーに出会えたことに心から感謝しています。ホストファザーは本当に凄いです。とても賢く、あんな目標に向かって全力で努力できる人なかなかいないと思ってしまうくらいです。常に責任感を持って仕事や趣味に取り組んでいて尊敬しています。色々もっと学びたいと思わせてくれる存在です。ホストマザーは、1番近くで私を支えてくれて、未熟な私だったけどずっと信じて私の事を考えて優しさをくれていました。厳しく言ってくれる時も、さりげない所に気づいて助けてくれるところも、毎回試合に見に来てくれたり、笑わせようとしてくれたり、常に相手の立場になって考えて、行動できる人です。自分を犠牲にしてまで行動できるところが、私にはまだないので尊敬しています。ホストブラザーのギャビンとマックスは、本当にいい子です。ギャビンは好きなことに一直線で、レスリングの体重制限のため一日走りまくって2キロ落としたことや、将来の夢に向かって日々お父さんお母さんに目を輝かせて話している姿は見ていてとても応援したくなります。「好きなことは人を輝かせるんだなぁ」と改めて思っています。ギャビンが夢を叶えてる姿は明確に想像が出来ます。マックスは末っ子というのもあり、少し自分に似ている気がして面白いです。よく私の行動につっこんできたり、ボケてテンションが高くなったり、私には塩対応な事が多いですが、心を開いてくれているような気がして嬉しいです。好奇心旺盛でいつもみんなの話を聞いていて、芯が強く、将来大物になっていそうです。愛らしいマックスですが、大人になったら何をしているのか気になります。
最初は新しい環境に全然慣れることができなくて、ホストファミリーに何も相談しないで一人で泣いたりとかしていたの、絶対に心配はかけていたと思うし、とても未熟な自分でした。でも、ホストファミリーの人たちはそんな私に対し、思いやりが無かった時は一度もなく、常に支えになってくれていました。このホストファミリーと出会えた事が私にとって大きなものとなりました。心から尊敬する人達に受け入れてもらえて、ありがとうと感謝の気持ちでいっぱいです。これから何年かは会えなくなるということは想像できませんが、私が帰ったあともファミリーにはこのままの素敵なファミリーで幸せでいてほしいです。

振り返り

   9ヶ月間を振り返ると、ほんとうに色んなことがありました。嬉しいことも悲しいことも、日本が恋しすぎるときも、アメリカ離れたくないなと思う時も、一人で泣いちゃう時も、、留学当初の事を思い返すと、本当に辛かったです。初めて、生きがいは何なんだろうと心から思いました。特に最初の3ヶ月間は、何も出来なくて、自分に自信がなくなる事も多かったです。でも、限りある時間を大事にして、今日を頑張ろうと自分を心から信じることで、周りのみんなの優しさが見えてきたり、楽しいところに目を向けられるようになりました。「とにかく行動してみる」、辛い時こそ外に出て動くことでそんな思いも消えていきました。ホストファザーも言っていました!あの時の自分に、「今は楽しいよ!よく頑張ったね」と伝えてあげたいです。留学を通して、辛さに対して耐性が付いたし、今の自分にも、これからの自分にも自信を持つことができました。数え切れない事を学んで、この学びは私の人生に絶対に欠かせられないもの達だと思います。留学のない私の人生は想像ができません。この機会をくれた家族や文際交流協会、FLAGの方々、応援の言葉をかけてくれた友達や先生、現地で私を支えてくれたホストファミリーや友達、先生には感謝の気持ちでいっぱいです。支えてくれた皆にいつか恩返しができる人になれるよう、残りの留学生活も、帰国後も、1人の人間として頑張っていきたいです。皆さんの支えが、私にとって本当に大きかったです。

もし留学を気になっている方がこれを読んでくださっているのなら、本当に留学をおすすめします。私は、1年間アメリカに留学ができて、心から幸せです。
BIEEの皆さんは手厚くサポートをして下さって、何度も助けていただきました。
全てに感謝です!ありがとうございました。


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