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Hanaのペンシルベニア州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 帰国後|高校留学ブログ日記

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Hanaのペンシルベニア州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 帰国後

 

   皆さんこんにちは。Hanaです。先日無事に帰国しました。今回が、最後のレポートになります。

夢のPROM!!

   前回のレポートからこれまでの中で最も重要な出来事は、もちろんプロム!!私にとって人生たった一度のプロムで、アメリカの映画の影響などからめちゃくちゃ楽しみにしていました!プロム前日にmomがネイルをしてくれてとても可愛く仕上がり嬉しかったです。プロムデートの友達が私の家に迎えに来てくれた時は緊張と興奮でいっぱいでした。 dadがとても良い天気の中、最高の写真を撮ってくれました。
Hanaのペンシルベニア州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 帰国後 その後、車でDillsburg のレストランへ友達に会いに行きました。車の中では私のお気に入りのBruno Mars のソングを聞いてテンションが上がりました。その後みんなでレストランでご飯を食べて、プロムへ向かいました。プロムの会場はHarrisburg のホテルでとても綺麗でした。プロムでは友達と会ってお互いドレスを褒め合い写真を撮りました。友達のドレスを見てそれぞれ個性が表現されていて興味深かったです。いつもハイスクールで見る私服の友達とプロムでドレスアップした友達は、より一層大人っぽく見えてかっこよかったです。ただダンスを踊っている人が全然いなくて立ってお話ししている人がたくさんでした。プロムは想像していたものとは違い特に何もせず少しつまらなかったです。その後、友達の家に行き、ホットタブに入れてもらいました。外はとても気持ち良く、星が見えて最高でした。
この一日は本当にあっという間でした。プロムは思っていたものとは違い少し落ち込みましたがとても良い時間を友達と過ごすことができとても幸せでした。プロムに誘ってくれた友達にとても感謝しています。日本のハイスクールにプロムがないのがとても残念ですが、アメリカンハイスクールで夢だったプロムを経験することができてとても良い経験になりました!

Graduation

Hanaのペンシルベニア州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 帰国後   次にgraduation 卒業式について書いていきたいと思います。過去のレポートにも書いたように私は16歳なのですが留学生として最上級生のseniorとして扱われているのでアメリカの卒業式に出ることができました。卒業式のためにアメリカの映画で見るようなキャップとガウンを買い、キャップには自分でデコレーションをしてとても楽しかったです。ホストファミリーや友達からは「卒業式はみんなの名前を呼ばれるのを見て校長先生の話を聞くだけだからあまり楽しくないかもね」と言われたのですが、私的にはとても楽しかったです。
Hanaのペンシルベニア州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 帰国後卒業式での校長先生のスピーチと生徒代表のスピーチにとても感動しました。卒業証書授与の時は、日本の静かな雰囲気とは反対で生徒の家族や友達がその生徒の名前を呼ばれたときに叫んでいて、私的にはこちらのほうが楽しいなと思いました。自分の名前が呼ばれたときにmomとdadが私の苗字を叫んでくれてとても嬉しかったです。また、私の名前が呼ばれてから卒業証書をもらうまでは私が注目されている時間であり、アメリカの卒業式はたった一度の経験であったのでたくさんの気持ちを心でかみしめていつもよりゆっくりと歩きました。生徒全員が卒業証書をもらい終え、キャップのタッセルを右から左へ変えてそのキャップを上空に投げました。自分のキャップは隣の子がキャッチしてくれたので失くさずに持ち帰ることができました。

After graduation

Hanaのペンシルベニア州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 帰国後 友達がアメリカのサングラスと靴下を
持って最後に会いに来てくれました。
   ハイスクールが終わってから帰国まで1週間あったのでハイスクールの友達と遊ぶ約束をしました。たくさんの友達と帰国するまでに遊びたかったので予定をたくさん組んで忙しかったです。
帰国までの3日間はホストファミリーとのんびり過ごしていました。ホストファミリーが夕食に私の好きなレストランのBBQを用意してくれたり、Claire特製のマグケーキを食べさせてくれてとても嬉しかったです。
最後の日には夕方に家族でアウトドアスポーツをしました。ホストファミリーと最後の夜をワイワイ楽しく過ごすことができました。その時は自分が明日帰国するという気持ちがなくいつも通り過ごしていました。

Flight

   私は朝早いフライトであったので、朝4時起きでした。ホストシスターは私のフライトのために朝早くから起きてくれました。外はまだ真っ暗のまま家を出たので最後にDillsburgの景色を見ることができず悲しかったです。車の中では帰国するワクワクと、ここにずっといたいという心の底からの悲しみで複雑な気持ちでした。空港でホストファミリーとの別れの時間、私は泣くのをこらえてまたいつかホストファミリーや友達に会いに絶対にここへ戻ってくることを約束しお別れしました。
セキュリティチェックを終え、私のフライトのゲートも確認し何もかもがスムーズにいっていました。フライトの時間になり、お客さんが飛行機に乗り始め私も順番を待っていました。その後、お客さんが飛行機から出てきて何かおかしいなと感じました。飛行機の機長から「この飛行機はメンテナンスの為1時間後の出発になる」と伝えられました。1時間待ち、まだ飛行機に入れてもらえずおかしいなと思い始めたとき、フライトが完全にキャンセルになったことを聞かされました。自分でも空港のスタッフに問い合わせたのですが「わからない」と言われ、結果、その日のフライトを取ることができませんでした。その時は予定が突然変わりパニック状態で、日本の家族や他の留学生と再会ができないことや、帰国のフライトがいつになるのか、このまま空港で待つのかなど色々なことを考え1人で空港で泣きました。その後ホストファミリーが迎えに来てくれ、ハグをしてくれてとても安心することができました。ホストファミリーとの再会はとても嬉しかったです。
私の次のフライトは3日後になったので、それまではホストファミリー宅でステイさせてもらうことになりました。3日後、もう一度ホストファミリーとお別れをして帰国しました。空港ではホストファミリーとお別れをすることが信じられず、またすぐに会えるのではないかと思いました。この3日間、本当に大変なことがありましたがホストファミリーをはじめFLAGやBIEEが私を助けてくださったことがよくわかり感謝でいっぱいになりました。

帰国後

   帰国して久しぶりの日本では、帰国当初は家族に英語で話していたものの2週間が経ち、また日本での生活に慣れてきた気がします。それでもアメリカでの生活との違いに驚きを持ったりすることは少なくありません。このプログラムを通して沢山の「違い」に触れました。それは楽しいものだけではなく、「なぜこの人たちは理解できないのかがわからない」とストレスを感じることもありました。しかし、そこで気がついたことはただ違うだけということ。アメリカへ行って沢山の人から「アメリカと日本の生活どっちが良いか?」と聞かれることがありました。その時、私は「良い悪いではなくただ違うだけ。どちらも好きだ。」と伝えました。このことに気がつくことができ、また個性を大切にすることがとてもかっこいいということがわかりました。
私は留学する前、日本の高校で流行っていたので髪の毛を違う色に染めたいと思っていました。アメリカへ行って沢山の人と出会い、それぞれがそれぞれの個性を出していて自分らしく生活している様子を見てとてもかっこいいと思いました。外見だけでなく内面に対しても同じことが言えます。自分らしくいること、それがとても大切なのだと思いました。それと同時に今まで私は周りの目を気にしすぎていたと感じました。
この留学を経験して、日常の小さなことやどうでもよさそうなことからも自分を見つめなおすことができました。違う環境で今まで会ったことのない人と1年間も過ごすことで沢山の感情を抱き、自分を成長させることができました。
沢山辛い思いをしました。しかしそれと同時に本当に最高の経験をさせてもらうことができました。日本の家族、ホストファミリー、友達、BIEE、FLAG の方々に本当に感謝でいっぱいです。
この1年間お世話になりました。ありがとうございました。

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