高校交換留学プログラム レポーター奨学生決定!(1)【2026年08月24日号】
文際交流協会では、BIEE高校生交換留学プログラムの参加者から、留学先の様子を2ヶ月に1回報告をしていただくレポーター奨学生を募集しています。今年の応募作文のテーマは「夢」。今の自分と未来の自分を結ぶ懸け橋が「夢」。もしかしたらその橋の出口は今思い描いている場所と異なるかもしれません。そしてこれから始まるそれぞれの高校交換留学生活の体験がもっとすごい出口に導いてくれるかも…2026年夏出発生の中から選ばれた応募作文をご紹介します。
そんな私が目標にしている職業の一つは、空港グランドスタッフです。グランドスタッフとは、空港のカウンターや搭乗ゲートで搭乗案内などの地上サービスを行う職業のことです。グランドスタッフは日本国内だけでなく、世界中の人とも関わることができる、とてもやりがいを感じる職業だと思います。
親戚や家族の都合で空港を訪れることがわりと多くあった私は、その度に気持ちがワクワクしたことを覚えています。また、例えば、仕事で海外へ転勤する親戚家族の出国や一時帰国の都度、空港へ見送りに行っていた際には、これから会えなくなる悲しみや久々に会える喜びを感じ、空港とはたくさんの人の気持ちが集まっている場所なのだと知りました。もともと、人の思いに触れ、人に喜んでもらえる、人に笑顔になってもらえる場を提供するホテル業などのホスピタリティ業界に興味があった私は、そんな、たくさんの出会いや別れ、そして笑顔がある場所で、世界中の人と触れ合いながら、相手のことを考えて行動しその結果として人に笑顔になってもらう様な仕事に強く魅力を感じ、「私も働いてみたい」と思うようになりました。それは私が具体的にイメージできた初めての将来の夢でした。
この職業にはもちろん語学力だけでなく、言語を用いて人の役に立つためのコミュニケーション力や、臨機応変な対応力、困難なことを乗り越える力なども求められると思います。今回の高校交換留学を通して私は、その基本となるべきコミュニケーション力や、自分に責任を持つことについても高めたいと考えています。その一つとして、自分の意見をはっきりと伝えられる力や、自分に自信を持つこと、自立する力を身につけたいです。慣れない環境でも多様な考え方にも積極的に触れ、それぞれのバックグラウンドだからこその多様な意見を尊重し受け入れ、自分の意見をブラッシュアップできるようになりたいです。また、日々の出来事や周囲への協力があることが普通ではないことを考え、感謝の気持ちを忘れずに過ごすことも大切にしていきたいと思っています。
初めて親元を離れて暮らす、困難なことだらけの10か月間になるとは思いますが、まずは自分自身が笑顔で過ごせるように楽しみたいです。今は、自分の旅立ちのために空港を訪れるその日が来るのがとても待ち遠しくワクワクしています。
「夢」…Yuri
小さい頃から私は、人の喜ぶ顔を見ることが好きでした。家族に折り紙で何かを作ってプレゼントしたり、料理を作ったりしていました。私の両親は共働きで、帰宅が遅くなることも多かったので、兄妹と一緒に時々ご飯を作ることもありました。その様な時には家族が喜んでくれたことがとても嬉しく、同時に達成感も感じたと思います。こうした経験から私は、多くの人に笑顔になってもらいたい、喜んでもらいたいと思うようになりました。いつかは、人の気持ちを考えて行動できる力や、周囲に気を配ることができる自分の強みを、社会で役立てていけたらと思っています。そんな私が目標にしている職業の一つは、空港グランドスタッフです。グランドスタッフとは、空港のカウンターや搭乗ゲートで搭乗案内などの地上サービスを行う職業のことです。グランドスタッフは日本国内だけでなく、世界中の人とも関わることができる、とてもやりがいを感じる職業だと思います。
親戚や家族の都合で空港を訪れることがわりと多くあった私は、その度に気持ちがワクワクしたことを覚えています。また、例えば、仕事で海外へ転勤する親戚家族の出国や一時帰国の都度、空港へ見送りに行っていた際には、これから会えなくなる悲しみや久々に会える喜びを感じ、空港とはたくさんの人の気持ちが集まっている場所なのだと知りました。もともと、人の思いに触れ、人に喜んでもらえる、人に笑顔になってもらえる場を提供するホテル業などのホスピタリティ業界に興味があった私は、そんな、たくさんの出会いや別れ、そして笑顔がある場所で、世界中の人と触れ合いながら、相手のことを考えて行動しその結果として人に笑顔になってもらう様な仕事に強く魅力を感じ、「私も働いてみたい」と思うようになりました。それは私が具体的にイメージできた初めての将来の夢でした。
この職業にはもちろん語学力だけでなく、言語を用いて人の役に立つためのコミュニケーション力や、臨機応変な対応力、困難なことを乗り越える力なども求められると思います。今回の高校交換留学を通して私は、その基本となるべきコミュニケーション力や、自分に責任を持つことについても高めたいと考えています。その一つとして、自分の意見をはっきりと伝えられる力や、自分に自信を持つこと、自立する力を身につけたいです。慣れない環境でも多様な考え方にも積極的に触れ、それぞれのバックグラウンドだからこその多様な意見を尊重し受け入れ、自分の意見をブラッシュアップできるようになりたいです。また、日々の出来事や周囲への協力があることが普通ではないことを考え、感謝の気持ちを忘れずに過ごすことも大切にしていきたいと思っています。
初めて親元を離れて暮らす、困難なことだらけの10か月間になるとは思いますが、まずは自分自身が笑顔で過ごせるように楽しみたいです。今は、自分の旅立ちのために空港を訪れるその日が来るのがとても待ち遠しくワクワクしています。































