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交換留学生の役割は自分の国や人々を好きになってくれる人を増やすこと…【2020年02月07日号】

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交換留学生の役割は自分の国や人々を好きになってくれる人を増やすこと…【2020年02月07日号】


   現在、新型コロナウィルスの出現そして感染拡大のため、世界中が大騒ぎとなっています。多くの人々が地球上で移動をし、交流することによりメリットだけでなくこのような問題も起こるのだと痛感してしまいます。さらに、病気のことばかりを気にするあまり、さまざまな形で「差別」が起きてしまっているのも心配なことです。日本国内では出身国による差別の事例が報告され、そして欧米の国では日本人を含むアジア系の人たちがこの新型コロナウィルスが発端となり人種差別を受けてしまっていることもあるようです。私たちも高校生たちを派遣している国々のニュースをチェックし、新型コロナウィルスがどのように報道されているか、人々の反応がどのようなものかを確認する毎日です。


高校交換留学生の役割、それは限られた期間であれ、家族、学校、そしてコミュニティーの一員となって生活し、日々の言動や積極的なコミュニケーションや交流を通し「●●出身の人って親切で優しくていい人だな」「皆△△△△のように楽しい人たちがたくさんいるんだろうな」「●●っていう国のこと、もっと知ってみたいな」と、自分の出身国や人々に興味を持ち、好きになってくれる人を増やすことです。だからこそ留学生の出身国で何かが起こってしまった時、例えば今回の新型コロナウィルスの感染拡大で心配が広がる中、「1年間我が家で一緒に生活していた●●出身の私たちの△△△△や家族は大丈夫だろうか?自分たちで助けられることを考えなくては…」「友達になった交換留学生の国が大変なことになっている!△△△△や彼の国の人たちのために自分たちにできることはないのだろうか?」と心を寄せ、また、留学していた国で何か起こった時には「自分のお世話になった国の人たち、家族、親戚、友達のために何かをやらなくては…」という気持ちになっていくはずです。共有した時間の中でポジティブな思い出があるのであれば留学生のみならず、出身国やその国の人たちに対し「差別」など起こらないはずです。


現在留学中の皆さん、この高校交換留学生の役割を十分果たしていますか?
周りの人たちにあなたとのポジティブな思い出を残す努力をしていますか?「何かあった時に助けてもらうため」ではありません。留学生の皆さんには「『自分の大切な誰か』のためにできることを考えたい」という人間の優しさの対象となる『自分の大切な誰か』になってほしいのです。そのような気持ちをもつ人が一人でも多く増えれば…こんな思いをシェアできる人がいることを願いつつ、今はこれ以上パンデミックが起きないことを祈っています。



☆彡アメリカ高校交換留学折り返し地点…「留学レポートU」(その@)

   時の流れがこれまでの何倍も早く感じるようになりつつある2月、アメリカ、オランダに滞在中の留学生からのレポートを紹介します。

Q.留学当初と比較すると、ホストファミリ−と自分との関係が変わってきた、と感じることがありますか?どのような時にそれを感じますか?

アメリカ

    • 留学当初よりもたくさん話ができるようになった。
    • 自分の意見を言えるようになった。
    • より仲良くなった。
    • 仲が良くなったと思う。前から良かったけど、絆が深まった。
    • 前は緊張していたけど、今は普通に話せるし、家族だと思える。
    • 家族の一員感があがった!生活に慣れてきて、言いたいことも少しずつ言えるようになってきた。
    • ホストファミリーが「家族の一員として思っているよ。本当の娘だから」と言ってくれて、それを私の両親にも伝えてくれた時。
    • 少しは自分から話しかけやすくなった。
    • お互い必要ない遠慮が無くなってきた。
    • 自分の中でのホストファミリーへの考えが変わった。当初は、90%は自分の家族なんだと思えた反面、10%はそう思えない自分もいたのが、今は100%ホストファミリーを自分の家族と思えるようになった。(ホストファミリーと呼ぶのが不自然に感じるほど)
    • 彼らの子供のように扱ってもらえる時。
    • 初めは初対面ということもありお互いに気を使いながら生活していましたが、5か月ほど経って今はシスターたちと流行りの事をしたり、ホストマザーとたくさん話して爆笑できたりするようになりました。
    • 留学当初というより、新しいホストファミリーの所に来てからですが、2か月前は私は借りてきた猫でしたが、今は少しずつですがボケられるようになったので、前より仲良くなったと思います。
    • ゲストから本物の家族の一員になれ、お互い気を遣いすぎず楽しめるようになってきた。
    • 一人の息子として接してくれるようになった。それは日々の生活から感じられる。
    • 初めの方は全てに緊張してしまって全てをちゃんとしなければいけないと思っていたけど、緊張から安心になっていった。例えば、朝きちんと起きれていたのが、たまに遅くなっていたり、辛いことがあったらすぐに話したいと思える存在になっている。 。
    • 留学当初は太ったなど言われなかったけど、今は少し太ったねと言われるようになり、本音を言い合える関係になったと思います。

オランダ

    • もっと仲良くなれたと思います。(話をしていたり、一緒に料理を作っているとき)
    • ジョークとか言い合えるようになった。ぶっちゃけた話とかもたくさんできるようになった。
    • ハロウィンパーティーがあってその時は仮装してクレオパトラになり、みんなでダンスをしたり、お菓子を食べたりしてとっても楽しかった。当日はホストマムとその友達が家に来て周ってくる子供にお菓子をあげた。カボチャも作った。

Q.これまで体験した行事について、その日の様子と感想を書いてください。

Halloween

交換留学生の役割は自分の国や人々を好きになってくれる人を増やすこと…【2020年02月07日号】
    • 友達とホストファミリーと近所を周りました。雪が降っていて、とても寒かったですが、たくさんアメをもらいました。
    • 友達とトリックアートリートをしました。お菓子がたくさんもらえて良かったです。
    • 初めて子供にお菓子を配る役割をした。
    • 学校では何人か仮装していました。トリックオアトリートでお菓子をいっぱい貰えてうれしかったです。
    • 雪が降っていてとても寒かった。寒すぎて自分たち以外だれもtrick or treatをしてなかった。たくさんお菓子をもらった。日本じゃできない体験!楽しかった。
    • みんなで仮装してdowntownを歩いてキャンディーをもらった。夜にマザーと犬で近所の家でもtrick or treatをした。
    • 思っていたより規模は小さかったけど、ファミリーで仮装してたくさんのキャンディーをもらえたのは楽しかった。
    • 張り切って、バズライトイヤーの仮装をした(全身コーデ)。学校でも一番目立つくらい奇抜だった。学校の生徒はほぼ全員に日ごろの感謝の気持ちも込めて、日本のお菓子の詰め合わせを配った。私のクラス(junior)はハロウィンパーティーでお化け屋敷をやった。すごく楽しかったし、恥を捨ててバズの格好をして、思いっきり楽しめてよかったなと思った。
    • ROTC のメンバーで映画に行ったり、友達の家でパーティーをした。
    • trick or treat をやりにdouble placementと近所を回った。
    • 31日当日の夜は天気が悪かったので、トリックオアトリーティングはその前の日曜日にしました。菓子袋を持って、近所の各家を回って、たくさんスナックをゲットしました。
    • とても寒かったです。学校は何人かがとてもユニークな仮装をしていて、それは見るのが楽しかった。家ではkidsがとても可愛い仮装をしてtrick or treatをしに行っていました。私は宿題をやらなければいけなかったので、家にこもっていました。家に帰ってきた彼らに、「お菓子たくさんもらった?」と聞いたら、「2000個もらった」と言われたので「はあ?」と思いましたが、楽しそうだったので良かったです。
    • 街を歩いてホストファミリーとtrick or treatをした。ホストシスターとお菓子を分け合った。
    • 友達と近くの住宅街を周りました。日本と比べてとても平和な感じで楽しかったです。
    • ホストシスターが熱を出したのでダブルプレイスメントの子と一緒にガッコ王のハロウィンパーティーに参加した。
    • レストランに行ってご飯を食べて、そのあと教会でBible studyをしました。

Thanksgiving Day

交換留学生の役割は自分の国や人々を好きになってくれる人を増やすこと…【2020年02月07日号】
    • Traditional American foodを食べて満足。日本にはない文化で新鮮だった。
    • パパのお母さんのおうちに行って20人ぐらいの人が集まった。ターキーとかマッシュポテトを食べた。自分はから揚げを作ってもっていった。
    • おじいちゃんとおばあちゃんの家に行き、たくさんのTurkeyを食べました。思っていたよりも乾燥していましたが、美味しかったです。翌日にはBlack Friday Shoppingをしました。ものが安くてびっくりしました・ホストファザーのお父さんの家に親戚で集まり夕飯を食べました。30人ほどの人が一家にあつまり、とても賑やかなディナーとなりました。また、夕食の後は、Black Friday shoppingに行きました。
    • Ribsとハムとマカロニアンチーズとマッシュドポテトを食べました。おいしかったです。
    • ホストマムの両親の家に行った。たくさん食べた。今年はビーフを食べた。
    • ホストファザーのミスターの家に皆で集まってFootballを見て、ご馳走を食べました。2才のホストカズンがなついてくれて可愛かったです。
    • いとこの家にみんなで集まりたくさんのおいしいご飯を食べた。その前の日、おばあちゃん家にシスターと泊まりケーキを作った。
    • 20人くらい知らない大人のいる所で食事をしたので、初めは戸惑ったけど、多くの人が話かけてくれて、自己紹介ができたので良い機会だった。
    • みんなでたくさん食べ物を食べた。おいしかった。
    • 前々日からgrandmaが家に来て、grandma, mom, ホストシスターとたくさんの料理を作った。当日は、dadの牧場の人たちが沢山家に来て、パーティー的なのをした。食べるのが大好きな私にとってこのイベントは最高なイベントだった!あと家族(ホストファミリー)に、手紙とプレゼントを渡した。みんなすごく喜んでくれた。
    • ホストマザーの実家でパーティーをした。
    • host family の親戚などが集まってパーティー。
    • 私の家にホストマザーの妹2人とそれぞれの家族、それからホストマザーの親が来て、大勢でサンクスギビングディナーをしました。それぞれが食事を持ってくるので、50人分くらいあるんじゃないかというほどの量でした。
    • HFとみんなでご飯を作ってとにかくたくさん食べておしゃべりした。
    • 本当はデンバーに行く予定だったんですが、大雪で動けず、家族で沢山のご飯を食べました。
    • 朝10時に起きてそこからすべての料理を作り始めてDinnerを食べたのがMidnightだった。とても大変で忙しい一日だった 。
    • ホストマザーの両親の家にマザーの弟家族と妹家族が集まってみんなでThanksgiving dinnerを楽しんだ。人生で初めてパイの生地を1から作ったりなど料理の手伝いをした。これ以上食べられないと思うほどたくさん食べた。魚がない食生活は最高です。

Christmas

アメリカ

交換留学生の役割は自分の国や人々を好きになってくれる人を増やすこと…【2020年02月07日号】
    • ホストマムの両親の家に行った。今までで一番楽しいクリスマスだった。おそろいのパジャマを着た。プレゼントオープンリレーをやった 。
    • 母とクッキーを作り、隣人たちに届けました。前の週に教会に行き、クリスマスの歌を聴きました。前日にホストファザーの父の家に親戚で集まり、夕食をしてプレゼントをもらいました。当日は弟に朝5時に起こされ、プレゼントをあけました。弟と私の2人なのにツリーの周りにプレゼントがたくさんありました 。
    • たくさんプレゼントをもらいました。嬉しかったです。ホストファミリーに感謝しています 。
    • ありえない量のプレゼントをもらい、お返しが日本の土産が2つほどだったので比例してないのではと不安になった。2つツリーをかざった。1つは自分でデコレート、もう1つはメモリアルツリー 。
    • ホストファザーのペアレントの家に行きました。大人も子供もプレゼントをもらい、みんなであげることができて楽しかったです 。
    • イヴは家でChristmas Partyをした。当日はクリスマスプレゼントの量におどろいた。さすが本場って感じだった。サンタにありがとうと言った。HSからとHBのプレゼントの量が多すぎて、ひとつひとつが雑だった。自分も家族4人と親戚の人達に日本からのプレゼントを渡した。よろこんでいてくれた 。
    • 朝起きたら前日よりももっとプレゼントが増えていた。プレゼントを開けた後、みんなでおばあちゃん家に行き、第2回目のプレゼントopenをして、ご飯を食べたりした。Eveの日は夜に新しいゲームをもらいみんなでゲームをした 。
    • デコレーションの量に驚き、日本の家庭との差を知った。当日は、私の好きなキャラクターの世界に1つのぬいぐるみをくれて本当に嬉しかった。私からのプレゼントも気に入ってくれて、身につけてくれて本当に嬉しかった。 。
    • アメリカではたくさんプレゼントをもらえる。ありがとうございます。自分も用意した。喜んでもらえた 。
    • 日に日に増えていくクリスマスツリーの下のプレゼントを見るのが楽しくて仕方なかった!あとみんなの事を考えながらクリスマスプレゼントを買うのも、新鮮で楽しかった!当日は、なんと朝6:30からプレゼント開封会を始めて、お昼からdadの牧場の人たちが家に来て、パーティーをした。たくさんのプレゼントをもらって、たくさんの愛情をもらって、最高なクリスマスだった! 。
    • いろいろな人たちからクリスマスプレゼントをもらい、とても嬉しかった 。
    • 家族だけでの big dinner 。
    • サンクスギビングが終わった瞬間に家のデコレーションを始めて、12月1日からイベントカレンダーを毎晩開けてはキャンディーをもらって、とてもクリスマスらしい気分になりました。クリスマスには、サンクスギビングと同じメンバーで食事をし、夜には家族おそろいのパジャマを着て、クリスマスの朝には大量のプレゼントボックスがおいてありました。靴や洋服など、たくさんゲットしました 。
    • 暖かかったです。いろいろな人がプレゼントをくれました。驚いたことは、プレゼントのもらい方の違いです。日本では本当に欲しいもの1つをSanta clauseにお願いします。アメリカでは、家族のメンバー全員から私の趣味や嗜好に関係なくたくさんのプレゼントをもらいました。それが私が数えきれないプレゼントをゲットできた理由です 。
    • 友達からたくさんプレゼントをもらって、あげた。HFといろいろなミニゲームをしたりXmasのイベントをして盛り上がった 。
    • たくさんのプレゼントをもらい、日本ではありえないな、と思いました。また昼は友達とパーティーをして楽しみました 。
    • ホストファミリーに干支の置物をプレゼントしたり、ギフトエクスチェンジをした。干支の置物はとても喜んでいた 。
    • ホストマザーの弟家族の家に泊まらせていただいた。ニューメキシコ名産のchillyを使ったチキンとポークなどアメリカならではの豪華な食事を楽しんだ。子供たちが寝た後に大人たちが急いで静かにソックスにプレゼントを入れていたのが印象的でした 。
    • クリスマスが近づくと、家のツリーの周りにはたくさんのプレゼントが置かれ、心がうきうきとしてきました。私はプレゼントの1つとしてカードを作りました。

オランダ

    • クリスマスはイタリアで過ごしました。ミラノだったりイタリアの遊園地に行ったり、とても楽しかったです。
    • familyと一緒にホットプレートとお皿が一緒になってる料理器具で肉とか魚とかを焼いて食べた。みんなで家の飾りつけをした。やっぱりこっちの人はfamilyと一緒の時間を大切のするんだなと思った。

New Year’s Day

アメリカ

交換留学生の役割は自分の国や人々を好きになってくれる人を増やすこと…【2020年02月07日号】
    • ホストマムと先生同行のニューイヤーパーティーに行った。ニューイヤーを迎えて解散だった。ゲームをしたけど、ちょっと難しかった。
    • 毎年母の友達の家に集まるそうですが、友達が旅行に行ってしまったので、今年はすることができなかった。1日友達の遊びに行きました。ホストファミリーと夜にカウントダウンのテレビをつけたのですが、私たちはチャンネルを間違えて、コマーシャルとともに、年越しをしました。お雑煮とお墓掃除とたこあげとおもちとお年玉が恋しかったです。
    • ホストファミリーとテレビをみて、一緒にカウントダウンをしました。ホストファミリーと一緒に年を過ごせてよかったです。
    • ホテルの近くのパークに行った帰り、ハーゲンダッツを食べながら、ホテルまでのミニボートの上で新年を向かえた。
    • ホストマザーのお母さんの家に行きました。何人かでテレビをみながら、年明けを迎えました。日本から持ってきた「日本について英語で説明する本」がすごく役に立ちました。トランプやパズルなどをみんなでして、のんびり過ごすのも悪くないと思いました。
    • イヴに友達の家に行って、友達のファミリーと新年を迎えた。
    • 親しくしている友達家族の家に行き、ゲームをしたりした。もうすぐ年が変わる時、リビングにみんなで集まって祝った。
    • カウントダウンをしただけで、次の日は何もしなかったので、アメリカはクリスマスメインなのだと思った。
    • あばあちゃん家でご飯を食べた。
    • ホストブラザーが日本の事が大好きなので、お雑煮を作った。
    • 2019年ラスト12秒前から1秒ごとにブドウを食べた(スペインの文化)。
    • 一番下のホストシスターは年越しを友達とするらしく、家に友達が泊まりに来てわいわいしていた。もう1人のホストシスターとホストマザー、ファザーと私は19時くらいからトランプやウノやボードゲームなどをしてカウントダウンを待ちました。カウントでは、タイムズスクエアの生放送のテレビをつけてクラッカーで祝いました。初めて日本の方が大きく祝うと感じたイベントでしたが、楽しみました。
    • アメリカでは日本ほどNew year’s dayがbig dealではない。花火が名物らしいですが、ただ個人的に好きでないので、家で大人と喋っていたら本当に何もしないお正月になりました。そしてそのあと部活に行きました。普通のholidayという感じでした。
    • 年越しうどんを作った。料理下手で失敗したけど、皆はありがとうと言ってくれた。新年の文化(年賀状や抱負など)の説明をして実際にみんなで抱負を考えたりした。
    • 友達と集まってパーティーをした後、打ち上げ花火を上げてカウントダウンをしました。
    • Californiaの極寒の中テントで凍えながら年を越した。寒すぎて過去にない初めての経験ができました。
    • ホストマザーの両親の家で親戚が集まってNew year’s dinnerをいただきました。ホストマザーのお父さんが狩りでとってきたQuailという鳥を食べました。チキンとは少し違う風味があったけどすごくおいしかったです
    • 教会の友達の家に行って、Gameをしながら年を越しました。夜はたくさんの花火の音が聞こえました。

オランダ

    • 日本の大晦日は家族と過ごしたり、新年は親戚と過ごすイメージがありますが、オランダはそうではなくて友達と過ごす人や恋人が多かったです。私も大晦日は友達の家に泊まりに行き、アップルパイを食べたり(オランダでは大晦日にオリーボーレンというドーナツとアップルパイを食べます)映画を観て0時に外で花火が打ちあげられていたので見に行きました。
    • みんなで食べ物を持ち寄って新年になったらド派手に花火を打ち上げた。まじですごかった。

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