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2019夏派遣生:出発時のコラージュ写真が完成しました【2019年09月07日号】|「7」のつく日のBIEE通信|高校生の留学-アメリカへの高校留学|文際交流協会BIEE

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2019夏派遣生:出発時のコラージュ写真が完成しました【2019年09月07日号】


   2019夏アメリカ、オランダ派遣生それぞれの出発時のコラージュ写真が完成。留学生一人一人が出発時に見せてくれる様々な表情の写真を参加者ごとに整理し、A4サイズの用紙にプリントアウトしたものを留学生と保護者に送付。これは、文際交流協会(BIEE)が何年も続けてきた派遣生を送り出した直後の恒例のプロセスです。出発時、後輩を送り出すお手伝いのために空港に集合してくれたSAたちが、チェックインや出発前オリエンテーションの作業をしながら留学生や見送りの方々の様子をカメラにおさめ、それらをBIEE事務所で編集しコラージュ写真として完成させるのですが、私たち素人にとっては決して容易い仕事ではありません。

2019夏派遣生:出発時のコラージュ写真が完成しました【2019年09月07日号】今年、必死に編集作業をしていた時、突然「この写真、もらって喜ぶ人っているんですか?!」という質問を受けました。これまで疑問を抱くことなく続けていた作業に対する、この純粋かつ率直な一言でいろいろなことを考えてしまいました。文際交流協会(BIEE)の記録として残すだけのためなら手間暇がかかりすぎるこの作業、自分たちのみならずSAたちの時間を無駄にしたのだろうか...捨て場所に困っていた人がいたかもしれない...自己満足だったのだろうか...確かに今はスマホで簡単にきれいな写真を撮り、保存することができる時代。自分の気に入った写真だけをとっておけばそれで充分なのかもしれません。合理主義の若者にとっては邪魔な紙、無駄な作業としか映っていなかったのでしょう。

そして「もう今後はやめた方がいいのかもしれない」という気持ちにまでなった時、写真を受け取った複数の保護者の方々からメールが届きました。「本日、写真が届きました。ありがとうございます。とても嬉しいです」「非常に嬉しいサプライズでした」「思いがけないプレゼントに凄く感動しました」「早速1番見やすい所に飾っています」「びっくりしました。とてもあたたかい心くばりに、改めてOB OGの皆さまにも感謝しています」「親には見せることのない、自信をもって、楽しそうに友達といる姿に、心配も薄れていきました」「一生の宝にします」etc. 正直、喜んでくれる人がいてくれたことに安堵感を覚えました。そして昔”Reader’s Digest”から切り抜いたコラムのことを思い出しました。

「誰のための何のための…」を問いかけるたびに思い出すのがこのコラム。文際交流協会(BIEE)のたどるべき道を思い出させてくれる、一つの道しるべになってくれています。以前、他の交流団体から「高校交換留学プログラムをやる以上、もっとたくさんの高校生を海外に派遣しなければ意味がない。文際さんの派遣人数は少なすぎて、これじゃ世界を変える力には全くなりませんよ!」という意見を頂いたことがありました。この時に読み返したのもこのコラムでした。


Anonymous:
As the old man walked the beach at dawn, he noticed a young man ahead of him picking up starfish and flinging them into the sea. Finally catching up with the youth, he asked him why he was doing this. The answer was that the stranded starfish would die if left until the morning sun.

“But the beach goes on for miles and there are millions of starfish,” countered the other. “How can your effort make any difference?”

The young man looked at the starfish in his hand and then threw it to safety in the waves. “It makes a difference to this one,” he said.


匿名:
ある夜明け、老人が浜辺を歩いていた時、彼の前を歩く若い男が、ヒトデを拾って海に投げていることに気付きました。 老人は若者に追いつき、なぜ彼がこんなことをしているのか尋ねました。青年は、「座礁してしまったヒトデは、このまま朝の太陽まで放置されると死んでしまいます」と答えました。

「しかし、浜辺は何マイルも続き、そこには数百万のヒトデが浜に打ち上げられていますよ」と、老人は反論しました。「あなたのやっている行為は一体どんな違いを生むことができるというのですか?」

若者は彼の手の中のヒトデを見つめ、そして、それを波の中に丁寧に投げ入れました。 「このヒトデには大きな違いをもたらししますよ」と若者は答えました。


たった一人にとってでも、私たちが提供したものが「違い」をもたらすきっかけになってくれればそれでいい。ちょっと幸せになったり、ホッとしたり、行き詰った時のヒントになって次のステップに進むことができたり…お金では買えないもの与え続けられる団体でありたいと思っています。


 

☆彡2019夏帰国生 帰国後レポートより(そのB)

   「参加者たちの人生にさまざまな『違い』を与えられたかもしれない」と実感できるのが、帰国した留学生たちからの帰国後レポートに綴られた言葉です。一所懸命頑張ったから語れる気持ちなのでしょう!

Q.留学の感想、今考えていること、質問、相談など、ご自由にお書きください。
    • 留学は、思ったよりはるかにつらいこともたくさんあって大変だったけれど、それと同時に、想像していた以上に楽しい学校生活を送れたり、あたたかい友達や家族に囲まれて過ごしたり、本当に幸せな10ヵ月間でした。留学前から、つらかった留学中、帰ってきた後もたくさんサポートしていただいてありがとうございました。全ての関わってくださった方々のおかげで充実した時間を過ごせて、この経験は一生忘れない宝物です。正直、最初の頃はちょっと留学を甘くみていたところもあったのですが、それを乗り越えた自信を糧に、これから直面するであろう様々な困難にも向かっていける気がします。
    • ホストファミリーが自分をどれだけ愛していてくれたかが、空港や日々の生活から感じた。友達も同じことが言える。恋しい。
    • なんだかんだで、あっという間の10ヵ月だったと思います。今では笑い話になるいことでも、その時はすごく真剣に悩んでいたり、大変でした。親が留学に賛成してくれなかったら、文際の皆様の手厚いサポートがなかったら、学校の先生が、友達が応援してくれなかったら、頑張れなかったと思います。これから受験なんて考えたくもありませんが、きっと、この大変だった留学生活が助けてくれると思います。10ヵ月の留学生活は私を強くしてくれました。
    • 未だに日本にいることが信じられません。日本のハードな授業に疲れてしまう日々です。日本のハードな学校生活とアメリカでの学校生活を比べると、やっぱり私はアメリカの学校が好きです。毎日ホストシスターからfacetimeがかかってきて、自分はこんなにも愛されていたんだなと感じました。後からシスターに聞いた話によると、6月7日の空港でHF皆に秘密にして作った、手作りアルバムを渡して、家でそう簡単に泣かないDadが泣いていたそうです。私は素敵なHFと過ごせて幸せでした。
    • 留学が終わり、向こうでの日々もこちらでの日々もどちらもかすみのようなふわふわとした感覚です。友達、ホストマザー、ホストシスターたちと連絡をとったり、インスタグラムを見たりすると、恋しくて帰りたくなります。英語の環境から急に帰ってきたのがまだ少し不思議です。古典など、日本の勉強についていける気がしないし、忘れてしまったことばかりなので、学校に行きたいけれど行きたくないです。それでも留学に行ったことは後悔していません。
    • 1年間、本当にあっという間でとても内容の濃い素晴らしい経験となりました。特に私は、一人の時間に親に対する感謝の気持ちが改めて溢れました。当たり前にしてもらっていたことが当たり前でないと気が付き、日本に帰ってからはリビングの掃除、洗濯物の取り入れ、料理など母にたくさんしてもらっていたことを自分でするようになりました。少しこの歳ではスタートが遅いかもしれませんが、きっと私は留学に行かなければ、なかなか当たり前のことに気付かなかったでしょう。今、気付いた分、両親には少しでも楽をしてほしいと、心から思います。英語面では、まだまだ未熟な部分があるため、これからも英語という素晴らしい世界共通語を学び続けたいです。そしてどんな人の前でも自信を持って、留学で培ったスキルを活かしながら努力します。留学前から最後の最後まで、リード、そしてサポートしていただき、本当に感謝しています。ありがとうございました。BIEE生としてアメリカに行けて誇りに思います。
    • 留学をしたことに関係しているのか分からないけれど、自分が去年より「いい人間」になった気がする。日本めちゃめちゃ好き。
    • この留学をしていなかったら、ずっと平凡なまま高校生活を過ごしていたかもしれない。アメリカの文化の刺激を受けて、価値観も変わり、視野も広がって、確実に成功した留学生活と言える!!
    • この留学で自分の得られると想像していた100倍くらいの様々なことを得ることができました。なかでも、「日本の本当の姿」がわかる、ということは私が想像していなかったことです。日本にいるときは日本に住んでいる自分たちがもちろん日本のことを一番よくわかっていると思っていたけれど、それは全く違いました。帰ってきて日本の食の美味しさ、店員さんの接客、おもてなしの心、横断歩道を手をあげて歩く小学生、真面目に勉強する学生、伝統を大切に受け継ぐ…etc…書ききれる量ではありませんが、私がいちいち感動したことです。
    • これから留学に行く人へのアドバイスとして、留学を上手く利用して自分の弱さと強さを知って、選択肢を増やしてください。自信をつける練習をしてください。留学は必ず自分に何かしら影響をあたえてくれるはずです。最後までやりきることが大切です。しんどいけど頑張れ。
    • 留学に行って後悔をしたということは全くないです。でも、留学後に学校に戻ると自分が変わったこともあるとは思いますが、みんなが大きく変わっていて、初めは本当につらかったけど、慣れてきたところです。勉強も全く追いつけるような状態ではないけれど、周りの人には「留学に行けば受験は簡単」というように勘違いされていたり、「留学なんて楽しんできただけでしょ」とか言ってきた時に言われて、少し傷つきました。でも、自分が留学に行ったから自分にしかできないことも沢山あるはずだし、自分のしてきた努力が実るようにこれからももっと努力をしたいと思います。また、今まで全て私が留学中にしてきたことは、全部、BIEE、家族、FLAG、ホストファミリーなどが私を支えてくれたからです。なので、その恩返しのように、全て私の出来ることをやり尽くして良い結果が出せるように頑張りたいです。
    • 私は先輩等の話を聞いて留学前は少しびびっていたけど、そんな気持ちは今となっては恥ずかしいほど不要でした。思い切って飛び込んで、壁とぶちあったたなら自分でも考え、ファミリーとも話し合い周りの人と乗り越えれば良いし、嫌なことはファミリーに愚痴ったっていいし、色々な景色を見て感じてゆっくり1年間を大切に過ごすことが大事だと思った。留学は自分にプラスをたくさん与えてくれた。さらに成長できるよう、そして留学を活かして次は何かで活躍できるような人間になれるようがんばろう。
    • 留学から帰ってきて、知り合いに会うと必ず、「どうだった?楽しかった?」と聞かれます。もちろん楽しいこともあったけど、辛いこと、大変なことも沢山、沢山ありました。一人で異国で過ごすことは本当に大変だったけれど、私にとっては高校生で留学できたことは人生にとってとても良い機会でした。これから大学生、社会人とまだまだ続く人生で10ヵ月頑張れた自分なら大丈夫と自信に繋がると思います。本当に良い経験をさせてもらえたなと感じています。
    • 友達と今でも連絡を取ったり、いつでも帰ってきてとかMiss youとかあなたがいなくてさびしいと家族も友達も言ってくれて、一年間私は、愛されていて恵まれて生きてきたし、その人達がいなかったらやってこれなかったと思います。それで日本人の印象が上がったり、日本を知ってもらえればとても良いことだと思います。沢山の愛を受けて、アメリカで過ごせたのが私にとっての宝物です。本当に出会いってすごいと思います。出会えたミシガンの人達を忘れずに、そして関係がずっと続いていくように手紙を出したり、留学が終わっても自分の人間関係を大切にしたいです。
    • 自分の留学は本当に周りに恵まれた留学だった。今思い返せば、確かに辛いこともあったけど、楽しかったし、1日1日が刺激的で学ぶことが多くて充実していた。オランダでの1日1日をはっきり覚えているくらい毎日が本当に濃かった。クラスメイトのことでよく悩んで、何でできないんだろうと思って泣いたこともあるけど、それも今は思い出で、経験。オランダで会った人みんなに感謝。留学中の目標は “あきらめないこと” でクラスメイトともあきらめずに友達になろうとしていたけど、途中であきらめないことに疲れて、一回クラスメイトと仲良くなろうとすることをやめたら、すごく気分がリフレッシュできた。あきらめないことも大切だけど、あきらめることも大切だと分かった。このオランダでの1年は頑張れた。後悔がないくらい頑張れた。自分にとってこの留学中も留学前、後も全部大切な経験で、たくさんの人に出会って、たくさん学んだ。行かせてくれた母にも、オランダで出会えた人達みんなに感謝。
    • 留学が終わってしまいました。オランダへ行く前はヨーロッパの一部の国としか思っていなかったのに留学後はオランダに夢中になってしまいました。本当にそれくらい魅力的な国で、友達関係は苦労しましたが、最後は良い友達を見つけることができ、今思い返してみたら、楽しいよりもつらかった日よりも嬉しい日が多かったです。本当に周りの人たちに感謝です。

 

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