Yukiのアメリカ高校留学・体験談 4ヶ月目|高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

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Yukiのアメリカ高校留学・体験談 4ヶ月目

 

Yukiのアメリカ高校留学・体験談 4ヶ月目

あまりにも人が少なくてつい撮ってしまった写真+雪

   こんにちは!ミシガン州に留学しているゆうきです。今回はイベント盛りだくさんのアメリカでの10月、11月について書いていこうと思います。
時間が経つのは本当に早く、9月末に書き終えて安心していたレポートを提出したのが2、3週間前に感じます。日本をたってから既に4ヶ月が経ち、今感じるのは想像以上の寒さです。毎朝なにかの苦行かと疑うレベルで寒いです。1ヶ月前にホストファミリーと一緒にコートを買っていなかったら今頃召されていました (笑)


イベント盛りだくさんの秋!
ペップローリー
前回も書いた通りアメリカでは季節ごとに部活が終わりまた新しい部活が始まります。つまり3ヶ月ごと新しい友達を作るチャンスがやってきます!
そしてペップローリーとは大きい大会が近づいてきた時にテンションをあげるために騒ぎまくるイベントです。リスニング力が乏しい僕はペパロニと聞き間違え、ペパロニピザ食べ放題の夢のようなイベントだと勘違いしていました(笑)
僕の学校ではテニス部のみんなと叫びながら入場した後、死に物狂いでドッチボールする先生やバク転しまくるチアリーダーたちを見て盛り上がっていました。そして肝心の試合は州で2番目に強いダブルスと初戦であたり秒殺されました 。


バンクエット
これは1つのスポーツの季節が終わった後のお疲れ会のようなもので、チームメイトとご飯を食べながら楽しく話したり、このシーズン中の成績を表彰されるイベントです。バンクエットの前に友達から「おい、ゆうき、これはペパロニピザ食べ放題のイベントじゃないからな(笑)」と先手を打たれました。食事の前にみんなとボーリングもして盛り上がりました。となりのレーンにいたおじさんがストライクをとるたびにG(ガター)で埋め尽くされている僕のスコアを見てドヤ顔を披露してくれるので、バンクエット中チームメイトからずっとネタにされていました(笑)

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友達からもらったパーカーやデカすぎるチョコレート

バンクエットでは本当に些細なことでも全て表彰してくれる上に、そのたびにみんなが盛り上げてくれたので本当に楽しかったです!1度負けた相手に2時間近くの接戦の末に勝った話をしていたりすると3ヶ月しか経っていないのに既に懐かしかったです(笑)
長距離走1位の表彰で貰ったチョコはサイズ感がおかしく僕の顔くらいありました。いまだに食べきれず我が家の冷蔵庫に待機させています (笑)
シーズンが終わってみるとテニスのおかげであんないい友達たちと出会えて「この部活に入って本当に良かった!!」と感じました。


ハロウィン

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林作ダークサイドエルモ

おそらく僕のホストマザー、ステフィーが去年の11月1日から待っていたであろう例のイベントが遂にやってきました。
ハロウィン前の1週間は家族や他の留学生、友達とひたすらかぼちゃをくりぬく日々でした。僕のかぼちゃくり抜き技術はノコギリ1つでFLAGのロゴを再現できるまでになりました。

10月中に全部で4回もハロウィンパーティに誘ってもらえました。どれも本当に楽しかったけれどホラー系があまり得意でない僕にとっては同時に試練の連続でした。寝ようとしてベッドに入ったら隣に人形がいたり、楽しく卓球をしてたらチェンソーを持って追いかけてくるピエロ、極め付きは便座に座った瞬間唐突に話しかけてくる鏡など恐怖に次ぐ恐怖でした (笑)
10月31日ハロウィン当日は学校でもみんな仮装していて、焦った僕はとりあえず日本から持ってきた甚兵衛に友達に貸してもらったユニコーンのマスクを被って乗り切りました。
放課後、アニメクラブの友達が、僕はクラブに所属していないけれどこっそり誘ってくれました。アニメクラブの子達の日本アニメに対する情熱はすごく、「残酷な天使のテーゼ」という曲が流れ始めた瞬間、まるで国家でも歌うかのようにたからかに日本語で歌い出し本当に驚かされました。ちなみに、なにか日本語を教えてくれと頼まれた時は「北斗の拳」でおなじみの「お前はもう死んでいる」というフレーズを教えてあげるとウケがいいです(笑)

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Yukiのアメリカ高校留学・体験談 4ヶ月目
Yukiのアメリカ高校留学・体験談 4ヶ月目

名付けてシャイニングパイナポー


友達の家でハロウィンパーティをした後一緒にトリック・オア・トリートにも行きました。パイナップルの仮装をしてご近所さんのお家を周り沢山のお菓子をもらいました。調子に乗って周りすぎたため持っていったビニール袋がお菓子でパンパンになりました。お菓子達は例のチョコのように小腹が空いた時にちょこちょこ食べています(笑)

Chicago

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BIEEで一緒に留学しているTaro君のホストファミリーが教会のコミュニティが企画したChicagoへの日帰り旅行に一緒に連れていってくれました。
Chicagoでの予定などは決められておらず自由行動だったので到着した後、Taro君のホストファミリーとは別れて2人で別行動を開始しました。とりあえずお揃いのパーカを買ってChicago名所であるThe Been やWillis Tower の展望台で逆立ちしたりしました。
久しぶりの大都会はどれもこれも新鮮でした。日本の都会とは違い、殆どの飲食店がランチタイムになってからの開店で、やっと見つけた11時前から開いているお店でもスープの頼み方がわからなかったりと大変でした。けれど苦労した甲斐あり、あのトマトスープは絶品でした。

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ウィリスタワー展望台にて

Chicagoは19世紀後半の大火事により町の大半が焼失したため建築家達による高層建築ラッシュが起きました。僕達が登ったウィリスタワーもワンワールドトレードセンターに次いでアメリカで2番目に高いビルです。さすがアメリカ第2位、なめてかかっていたら祝日のスプラッシュマウンテン並みの待ち時間でした…けれど、待ち時間のおかげで展望台にたどり着いた時にちょうどChicagoの夕焼けを見ることができました!感動のあまりガラス張りの床での記念写真中に逆立ちしてしまいました(笑)
ビルを降りた後も感動さめやらぬ僕らは、お土産屋さんで今日の思い出にと2人でお揃いのキーホルダーを買って交換しました。それを見ていた店員さん2人が「あいつら〇〇じゃね?」と辛辣な会話をしていました(笑)
しかし、ここからが本当のシカゴ旅行でした!思いのほか長かった待ち時間のため、既に集合まで時間がなかった僕らはシカゴピザを諦め、集合場所へと向かうことにしました。Googleマップで調べてみると集合場所の“firebank”は遥か彼方。仕方ないので2人で全力疾走してやっとの思いで集合時間ギリギリに到着しました。けれど、あたりを見回してもバスはおろかバスを待っている人すらいませんでした。「え、待って、どういうこと?おれら今日ここで野宿?」と本気で焦り始め、もう一度Googleマップを開いてみたら、なんと自分たちが“firebank”だと信じてたどりついた場所はなんと、fireではなく“Fair bank”でした…。あわててFire bankを調べ直すと表示された距離は31km。集合時間まで既に30秒程度しかなかった僕らにとって音速で走ろうが、マッハで走ろうが間に合わない距離でした。ここがこの旅1番の絶望ポイントです。急いでTaro君のホストマザーに電話しても繋がらず、この旅行のリーダー的な存在の方に電話しても上手く聞き取れず余計に混乱してしまいました。そんな時僕らの前に1組の老夫婦が歩いて行きました。咄嗟にお願いして電話を代わってもらったところなんと31km先にいるはずのリーダーが5分後には迎えに来てくれました。さらに混乱していると実はGoogleマップが指していたのは違う場所で実際はfair bankから400mくらいの距離でした(笑)
ビクビクしながらバスに乗ると他の人達も結構遅刻していたようで、実はTaro君のホストマザーも道に迷って遅刻し、夕食を逃した上に携帯の充電も切れていました(笑)
あの老夫婦には感謝してもしきれません。「やはり都会にはこんなにいい人達や、踊りながら信号を無視していくおじさんなど色々な人がいるんだな」と感じました。高校生にもなって迷子になる、しかも他の国の知らない街で迷子になるという貴重な経験が出来て結果的には良かったかなと思っています(笑)


Thanksgiving
僕が9月上旬から3ヶ月間、待ちに待ったイベントがついにやってきました!そう、日頃の感謝を込めて一日中食べて寝てテレビ見て、食べて寝てテレビを見てを繰り返すイベントです!…と思っていましたが、実際は大忙しな1日でした。
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ホストファザーとの一枚、僕が飲んでいるのはワインではありません!

Yukiのアメリカ高校留学・体験談 4ヶ月目

めちゃくちゃ美味しかった石焼ビビンバ

まず、早朝に起きて七面鳥の調理を開始します。僕は寝坊してその工程はパスしました。作った料理は想像以上に多く、全部で七面鳥の丸焼き、七面鳥で出汁をとったスープ、ラズベリージャム、パンプキンパイ×2、アップルパイ、チーズ&マカロニ、ビスケット、グリーンビーンズとベーコンのゆで野菜、マッシュドポテトなど… 文字数稼いでる感がえげつないので割愛しますが、とにかく料理に次ぐ料理の1日でした!
今年のサンクスギビングは僕にとっては人生初のサンクスギビングであり、ホストマザーにとっては人生初の自分の家に招待してのサンクスギビングでした。ホストとしてのサンクスギビングは大忙しでしたが、夕方から始まったサンクスギビングのパーティでは向かいに住んでいる懸垂連続120回出来る16歳の友達やホストファミリーの家族も来てくれて最高の1日でした!
さらにこちらの学校ではサンクスギビングの前日から学校が休みになります!今年のサンクスギビングは木曜日だったので水曜日から日曜日までの5連休を謳歌させてもらいました。サンクスギビング中の土曜日にも韓国人の友達オススメの韓国料理屋さんに連れて行ってもらいました。ぜひ日本にもサンクスギビングの習慣が定着してほしいと切に願いました(笑)


フラッグLA旅行
出発日当日の朝に気づいたことは「あれ?パスポートないやん!?」ということでした。めちゃくちゃ焦ってトランクをひっくり返して探しましたが見つからず、結局時間がないのでとりあえず空港まで行ってみることになりました。ビビりながら手荷物検査の列に並んで職員さんから言われた言葉は「あ、16歳ならパスポートいらんよ?」でした。あの時はホストマザーも天に向かって「オー!センキューアメリカ!」と口に出していました(笑)
けれど、僕のミスはこんなところで終わりませんでした。途中の経由したアリゾナ州の空港で間違えて降りてしまい、周りを見ても砂漠しかありませんでした。Googleマップを開いてみるとLAまでの表示は7days「あれ?これシカゴの時よりまずくね?(笑)」と思っていたら空港内に放送が流れて来ました。「Yuki Hayashiいたら大至急6番ゲードまで来てください」と。テンパった僕は思わず片手を上げて「はい!林です」と言ってしまいました。ところがそこから近くのゲートに並んでた人達が「6番ならあっちだ!まだいける!」と応援してくれました!応援のおかげもあり、飛行機がゲートを離れるギリギリでなんとか乗ることが出来ました(笑)
席に座った瞬間、隣に座っていたお兄さんが笑いながら「LAに行くって言ってたのにいきなりアリゾナで降りるかびっくりしたよ(笑)」と言われました(笑)  

久しぶりに会った友達との日本語はなんだか変な感じがしました。3泊4日のLA旅行はハリウッドやユニバーサルスタジオなど楽しいスケジュールが盛りだくさんでした。生まれて初めてユニバーサルスタジオに行ってみて、迫力満点のアトラクションに大興奮でした。特にハリーポッターのアトラクションにはぜひぜひもう一回乗りたいです!

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初日のサンタモニカビーチには意気込んでズボンの下に海水パンツを履いていったのですが、あいにく思った以上に海が冷たくて断念しました。しかし、サンタモニカビーチから見えた夕日は本当綺麗で思わず近くの吊り輪で逆立ちしてしまいました。シカゴの時もそうでしたがもしかしたら僕は綺麗な夕焼けを見ると逆立ちしたくなる衝動に駆られるのかもしれません(笑)

ホテルに着くと寝るまでひたすらブラックジャックやポーカー、大富豪をする3日間でした。他にもビバリーヒルズやワーナブラザーズいろいろなところに行きました!毎朝ホテルの朝ごはんで食べていたワッフルがなかなか美味でした(笑)楽しい4日間はあっという間に過ぎてしまいましたが、家に帰ると僕の部屋の窓にクリスマス用イルミネーションがついていてものすごく嬉しかったです!


アメリカでの生活10、11月
友達編
僕の学校には6000人以上の生徒が在籍していて、1つの敷地内に3つの高校が入っているためとてつもなく広いです。学校の中に川と森と丘とプール2つに池2つと… とにかくめちゃくちゃ広いです!そして生徒もとにかく多いです!生徒が多いことの利点は本当にたくさんの国の人がいて、いろいろな国から来た友達を作れることです。さすがアメリカ、移民の国だと感じました。しかし、生徒があまりにも多いためクラスや部活以外で作った友達ともう1度会うことが非常に困難です(笑)
アメリカに来てからもう4ヶ月経ち、友達もたくさん出来ました。おかげで最近は休み時間の校舎から校舎への移動中ほとんどずっとHi 〇〇!、Hi 〇〇!と言い続けています。移動中は人が多すぎて、まるで渋谷のスクランブル交差点のようになっているので自分から話しかける場合は必ず名前も一緒に呼ばないと気付いてもらえません。どうしてもの時はムリヤリ列に割り込んでハンドシェイクしにいけばなんとかなります(笑)


部活編
冬のシーズンのスポーツが始まり、僕は水泳部に参加しました。水泳部の練習は日曜日以外は毎日あり、朝練は朝5時から始まるため4時には起きなくてはいけません。4時にアラームが鳴った時の憂鬱度と言ったら形容できません。きっと僕が今ミシガン州の中で1番アラーム音を憎んでいます(笑)
朝練に参加した後、放課後の練習を終えて帰ってくると毎日夜9時頃になっているのでクタクタです。学校で16時間以上つまり1日の3分の2を過ごしています。練習も結構きつく一瞬「あれ?これ前のテニス部と違ってめちゃくちゃきついやん、オレ入る部活ミスってね?(笑)」と感じたこともありました。けれど、練習までの待ち時間で家に呼んで遊んでくれたり、練習を3日休んだだけで抱きついてきて「ゆうきー!お前が練習来ないからめっちゃ心配してたぞ!」とか「よかったー!もしかして体調悪い?大丈夫?」とまるで漫画の主人公のような性格を持ったチームメイト達のおかげできつい部活ですが、なんとか楽しめています(笑)
コーチも「練習を休んでたぶ分きつくするからな」と言って何故か顎にビート板を挟んで泳がせられました。なんだか頑張らせる方向が違う気もするけど、めっちゃ受けてたのでとりあえずおいしかったです(笑)また、朝早くにもかかわらず車で学校に送ってくれるホストファミリーには本当に感謝しています!


ホストファミリー編

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BIEEからもらった紙に書いてあったグラフの落ち込み期がいつ来るか今か今かとビビっていますが、今のところ毎日を楽しめているのでなんとか大丈夫そうです。
これについては本当にホストファミリーのおかげというところが大きく、僕が何か新しいことをやってみたくなった時にはすぐに協力してくれるし、ホストマザー、ホストファザーだけでなくホストファミリーの友達で一緒に住んでいる2人まで「今日学校どやったー?」などと毎日気にかけてくれます。もう「Thank youにもThankestみたいな最上級の表現があればいいのに」と感じる日々です(笑)

おしまい
とりあえず、こんな感じで僕のミシガン州での10月、11月の雰囲気が少しでも伝わっていればいいなーと考えながら書かせていただきました。明日も朝練があるので今回はここまでにしておこうと思います。次回は年が明けてからお正月やクリスマスについても書けたらなーと考えています。
今回も最後まで読んでくださり本当にありがとうごさいます!!
=ここまで読んでくださりサンクェスト!
皆さんも是非身近な人にサンクェスト使ってみて下さい!(笑)


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