Taigaのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目 |高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

Taigaのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目

 

Taigaのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目 Taigaのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目
    体験記を読んでいる皆さん、こんにちは。1年間の米国留学中、2か月毎に体験記を配信しますTaigaです。宜しくお願いします。留学の目的は将来の進路を見つけること、米国生活を通じて視野を広げること、そして英語力向上、です。私の留学生としての生活はBIEEの東京で行われた研修から始まりました。5日間の研修ではBIEEのスタッフ、そして留学生OBOGの方々から留学生としての心得、留学に際しての注意等を学びました。7月17日、成田空港を発ち、Ohio州のClevelandにて行われた2週間の研修に参加しました。研修にはJapan、China、Korea、Thailand、Vietnam、Spain、Scotlandからの留学生が参加しました。研修の目的は米国での実生活に慣れる為の準備期間だと私は認識しています。この2週間を経て沢山の留学生仲間が出来たことがこの研修の財産です。最高に楽しい2週間でした。(Photo 1 & Photo 2)

私はIndiana州のKokomoという町に住んでいます。私は全校生徒約2,000人の大きな公立高校に通っています。留学生を沢山受け入れている高校で、総勢50〜60名程度のAsia、Europeからの留学生が在籍しています。私はキャンパスから約10分程のところにある留学生用の寮で他の留学生と共に暮らしています。寮に住んでいる留学生の出身国はItaly、Albania、Mexico、Brazil、Vietnam、China、Japanです。入寮当初は環境に慣れず、フラストレーションが溜まっていましたが、すぐに慣れました。この環境ではアメリカにいながらアメリカ以外の他文化に触れることが出来ることも魅力の一つです。朝食は自分で用意し、昼食は学校のカフェテリア、そして夕食は寮の隣の中学校の食堂で他の留学生と共に食べます。

ここで私の一日を紹介します。6:10に起床し、朝食を作ります。6:40寮発のスクールバスに乗り学校に向かいます。1限目が始まる迄は1限目の教室で自習をする、もしくはカフェテリアで朝食を食べている友達と話しています。授業間の移動時間は5分、そして昼食の時間も30分と、日本と比べてどちらも短いです。特に移動教室の距離が長い時は急ぎ足です。入学当初は先生の英語の速さに圧倒されていましたが、少しずつ慣れてきました。理解出来ない時は先生に質問しています。私にとってハードなクラスはU.S. HistoryとPrinciple Business Managementです。U.S. Historyは日本語でも勉強したことが殆どないので、日本語での事前知識はほぼ皆無のまま臨んでいます。BusinessはDiscussionになると自分の英語力(特にビジネス用語)の弱さが露骨に表れます。数学は数学用語が理解できれば簡単です。授業は7限。14:15に終わり、授業後は課外活動です。課外活動はやっている人もいればそうでない人もいます。中にはビザの規定により課外活動に参加できない留学生の友人もいます。課外活動終了後は夕食に向かいます。その後は基本的に自由時間です。宿題をしたり、友達と話をしています。

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ダブルステイのMexico人留学生

私は現在、学校のTennis Teamに所属しています。私のHost fatherは高校の先生でもあり同時にTennis Teamのコーチでもあります。普段寮に住んでいるのでfatherに会う機会は学校とテニスコートです。私はテニス歴が長く、No.1 playerとして試合に出ています。テニスで結果を残すことで、学校の先生や他の生徒達に自分のことを知ってもらうことが出来ます。テニスは他の事とは違い、序盤は非常に順調でした。Kokomoでの最初の週末に行われた地元のシングルスとダブルスの大会で優勝し、昨年のState Championの学校のNo.1 playerに接戦で勝利することも出来ました。

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テニスでの活躍
対外試合でも結果を残すことで、沢山の人から褒められました。しかし同時に「負け」を恐れるようにもなりました。消極的なプレーが目立ち、最近の試合では大事な局面でのミスが多くなり、負けることが多くなりました。そんな時も、チームメイトそしてコーチでもあるfatherはいつも私を励ましてくれます。彼らなしでは今の私の生活はありません。感謝の気持ちで一杯です。大事なことは「自分が勝つこと」よりも「チームが勝つこと」です。メンバーは自分が負けても試合中のプレイヤーのサポート(応援)に回ります。幸いチームは今シーズン今迄の3大会全てにおいて優勝しています。この調子でRegional Tournamentでも結果を残せるように頑張ります。
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Kokomoテニスチーム Boysチーム
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プレー中の一コマ
Taigaのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目 地元紙にも掲載
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大切なチームメイトたち
Taigaのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目 チームでの優勝
寮の生活に話を戻します。私は学年が同じAlbania出身のルームメイトがいます。彼はとても優しい良き友人です。彼は米国大学進学に向けて毎週木曜日にコミュニティーカレッジに通っている努力家です。寮の留学生達は親しき仲にも、思いやりがある最高の家族です。Host familyの家にはまだ1度しか泊まっていませんが、fatherには学校で毎日会っており、motherとbrother、sistersには週1程度で会っています。ダブルプレイスメント(Host Familyが同じ)のMexicoからの留学生もテニス歴が長く、彼と共に組んだテニスのダブルスの大会で優勝しました。彼とはとても気が合い、留学生仲間の中で一番多くの時間を過ごしています。特技があるとすぐに友達が出来るので、テニスをやっていて本当に良かったと思いました。

8月24日にトルネードが3度街を直撃しました。寮や学校は幸い影響は少なかったものの、電気はストップし、2日間休校になりました。あまりに急なことだったの、少し動揺しました。1度目のトルネードの際、私は校舎に居たので無傷でした。2、3度目のトルネードの時は、トルネートが来る前に帰寮し、留学生たちは寮の地下と隣の中学校に避難しました。地区によっては家が全壊、半壊した場所も少なくはありません。東日本大震災を経験しているので、その時のことを少し思い出しました。自然災害時に私たちに出来ることは避難することだけです。地元のStarbucksが全壊しましたが、幸い死者はゼロでした。しっかりとした避難の仕方が功を奏したようです。避難の仕方を間違えるとそこには死が待っています。身近に危険があることを改めて感じたと同時にアメリカの自然災害の怖さを感じました。
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全壊した家 全壊したStarbucks
Taigaのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目 トルネード Taigaのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目 寮の仲間の誕生日会
Taigaのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目 週一のMTGに参加する寮生達 Taigaのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目 3度のトルネード後の寮生達

Fall seasonは自分が思っていた以上にテニス漬けの日々なので、かなり忙しいです。ですが、アメリカはスポーツがシーズン制です。テニスは10月初週の大きな試合を最後に終わるので、あと少しです。Winter Seasonは今のところスポーツはしない予定です。

9月10日から13日までWashington D.C.にて開かれたFLAG(BIEE生の受入団体)主催の全世界からアメリカに留学しているFLAG生対象のオリエンテーションに参加しました。久し振りに同期の日本人に会えたこと、そして各国からの留学生仲間が沢山出来たことは大きな収穫でした。(Photo 17〜19)

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Taigaのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目 International Studentとして自国の文化について聞かれることが度々ありますが、時々日本語でも説明できないような質問をされることがあります。自国の文化を説明できないのは恥ずかしいことなので、改めてよく調べる必要があります。自分の英語力はまだまだなので毎日向上心を持って頑張ります。渡米して2か月の時期は英語が出来ないどころか日本語も出来なくなってきています(正直自分の文章があまりにも酷いので、何度文章を書き直したか分かりません...)。9月が終わるにつれて思った以上の寒さが到来中です。冬を乗り越えられるかが心配です。テニスシーズン終了後は何か新しいことに挑戦する予定です。拙い文章ですが、最後まで読んで頂き有難う御座いました。

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