Shoのニュージーランド高校留学・体験談 8ヶ月目|高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

Shoのニュージーランド高校留学・体験談 8ヶ月目

 

  こんにちは。

1月28日に成田空港を飛び立ち、早8ヶ月が経過しました。あの時のことが本当に先週のように感じます。そしてこのレポートが最後のレポートになると考えると、2ヶ月後にNZを発つんだなということを実感します。最近では暦上は春なので気温は高くなってきましたが、毎日のように雨が続いています。前回のレポートからの2ヶ月の間にも新しく感じたことがたくさんありました。

まずはじめに英語面です。英語面に関しては正直なところ前回のレポートの際とほとんど変わったことはありません。強いて言うのであれば、頭に入っている単語量が微量ではありますが増えたということです。スピーキングに関してもリスニングに関しても正直前回のレポートからそこまで上達したという印象は見受けられません。ただ、会話は日常生活において困ることはないので、そこまでの焦りは感じられません。

最近の英語面に関しての悩みは日本語と英語の表現の違いです。例えば日本語で「何も持っていない」というのを英語にすると"I don't have anything " と " I have nothing "という2つの言い方になります。これは簡単な内容ですが、もう少し複雑になった際に時には便利ですが、時には自分がどのように話しているかわからなくなってしまうことがあり、混乱してしまいます。これをしっかりと使いこなせるようにしたいです。

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↑プレゼン風景です。

次は文化交流についてです。自分の学校ではターム3の最後の2週間は学年末のNCEAに向け、シニアの生徒はpractice exam という形の学内テストがあります。また、ジュニアの生徒はその期間は通常授業を行っています。自分は交換留学生ということでpractice exam を受ける必要がなく、自由な時間がたくさんあったので、ジュニアの日本語の授業の際に日本の文化紹介という形で空手についてのプレゼン、形の披露、指導しました。空手は日本の武道である為、技の名前や競技中の指示など全てが日本語で行われています。ジュニアの生徒は日本語を勉強しているとはいえ、そのように使われている言葉は難しいものが多く、自分にとっても英語で説明するのは非常に困難でした。自分の留学前の目標の一つとして、”ニュージーランドの文化を学び、日本の文化を世界に広めたい”というものがありました。この目標を達成することができたのではないかなと思います。


この2ヶ月のうちで一番大きなイベントはファームステイでした。ターム3とターム4の間のスクールホリデーの2週目に約1週間、南オークランドにある牧場にファームステイしてきました。自分がファームに到着した際、フランスから3人ドイツから3人のワーキングホリデーをしている人たちがいました。初日は牧場内をバギーのようなもので回り、少し手伝いをしました。2日目から最終日までは朝6時に起床し、7時から仕事をする生活をしていました。仕事の内容としてはまず始めに赤ちゃんヤギ、家鶏、豚に餌をやり、次に専用の機械を使い乳牛から乳搾りをし、そのミルクを子牛にあげるというものをやりました。乳搾りに関しては一見とても簡単そうでした。なぜなら、機械を牛に装着するだけの単純な作業だからです。ただ、実際にやってみるとなかなか装着させることができなかったり、作業の流れが分からなかったり見た目の10倍は大変でした。

また、自分はアルバイトもしたことがなく、牧場が人生初の職場となりました。自分の曽祖父母の家が農家をやっているので、以前少しだけお手伝いをさせてもらったことがあります。その経験、そして今回の経験を通してこれらの2つは違った意味で両方とも難しいなと思いました。2つの大きな違いは育てる対象が動くものであるかそうでないかです。それにより、農家の方は農家の方々が常に植物のことを気にしなくてはなりません。なぜなら気候等により、作物が腐敗してしまったりしてしまう可能性があるからです。ただ、育てる際は手順を覚えてしまえばそれをこなすだけでいいと思います。それに対し、牧場の方は動物を相手にしなくてはなりません。ある程度の天候等は気にしなくても大丈夫ですが、普段の仕事をする際に自分の思い通りにならないこともあり、根気強く仕事をしなくてはならないなと感じました。よくこのような体験をした方々もおっしゃいますが、本当に心から食物を育ててくれてる方々に感謝しなくてはならないなと思います。このような思いは実際に辛い仕事を経験することで学べることだと思うので、皆さんにも是非体験していただきたいです。

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↑ ファームで撮った写真です。

この2ヶ月で学んだ一番大きなことは「相談することの重要性」です。もしも悩みや感じたことがあれば自分から積極的に周りの人に自分の気持ちを打ち明けるべきだと思います。それは、ホストファミリーでもいいですし、学校の先生、団体でも誰にでも構いません。とにかく自分1人で悩みを抱え込まないことが大切です。

自分の場合、正直今までホストファミリーとなんとなく上手くいっていませんでした。そのことを自分1人で抱え込んでしまっていました。ただ、オセアニアの留学団体であるGo Global やBIEEに自分の気持ちを打ち明け、ホストファミリーとしっかりと向き合うように心掛けました。その結果、コミュニケーションも今までの数倍増え、家族の一員になれたと自分は感じています。そして、今は悩みもなく、毎日が楽しいです。もっと早く行動していればもっと楽しい時間がホストファミリーと過ごせたのになと思います。これが自分の留学の唯一の後悔です。これから留学に出発する人達に言いたいことは、留学をすれば必ず悩み事は生まれます。でも、1人で悩んでいてもなにも始まらないし、変わらない。一瞬だけ勇気を出せばきっと道は開ける。ということです。

正直細かく書けば日本との違いや、感じたことなどはこんなものではなく、ここに書ききれないほどあります。それは留学に実際に行ってみることで見つかるものだと思います。自分の留学生活は残り約2ヶ月です。この2ヶ月は思い切り悔いのないように楽しみたいです。そして12月3日に成田空港で自分の成長した姿を皆に見せられたらなと思います。


ここまで計5回僭越ながらレポートという形で自分の留学経験を述べさせていただきました。 ご清覧ありがとうございました。

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