Rinのアメリカ高校留学・体験談 2年目 5ヶ月目|高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

Rinのアメリカ高校留学・体験談 2年目 5ヶ月目

 

Rinのアメリカ高校留学・体験談 2年目 5ヶ月目   あっという間に2月が始まりました。1月から、「行く」「逃げる」「去る」とよく聞いてたけど、本当にその通りだなと改めて感じました。冷たい風が吹く青い青い空はとても心を清めてくれます。とにかく今月は大学進学への大きなステップを何度も越えてきました。アメリカの大学へ行くのには日本と違って、入学試験とかいうのがありません。だけどこっちでは海外の留学生が大学へ入るのは、ある程度の英語力を身につけないと行けません。どの大学もSATとTOEFLの英語のテストの結果を必要とするからです。初めてそのテストを受けたとき、凄く低い点数をとって、私の英語力の足りなさに落ち込みました。だけど一人の仲のいい、私のおばあちゃんみたいな存在の人が、「点数はただの数字。麟ちゃんの素晴らしさなんて決して点数には出ないんだから、そんな小さな事に気にしないで。」と励ましてくれた時もありました。

私が初めてアメリカに来た2年前、それは日本の高校に入学して3ヶ月しかたっていない時でした。私の行きたかった高校に入れて、それから友達とこれ以上無いというくらい笑って、それからすぐに日本を離れなければなりませんでした。誰が言ったのではなく、私本人が一番にアメリカに行きたいと言い出して、そして親がそれを応援してくれました。私はその時からなんとなく、大学も日本には帰らないだろうと予想していました。アメリカの高校に2年間留学して卒業する、その道を選んだのも私で、今もそれが私の道だったんだなと思います。「何か」はわからないけど、アメリカに来る前に、私は絶対に「何か」変えたいと思っていました。絶対に「何か」日本の高校では学べない、自分の特別な物を見つけられるという自信がありました。思えば、そんな変な度胸のある私を、父と母がよくアメリカに送ってくれたもんだなと思います。私の親もきっとなにか感じていたのかもしれません。兄も私の年ぐらいにアメリカに一人で渡りました。今、兄は私にとって憧れの存在です。いろんな世界を見てきて、そして兄の目はいつも輝いていました。そしてそんな兄を知る父が「俺の子供の頃の夢はアメリカに行くことやったんや。今、お前が俺と同じ夢を持って旅立てる事、俺はすごくうれしいわ。楽しめよ。」そう私に言ってくれました。
Rinのアメリカ高校留学・体験談 2年目 5ヶ月目

アメリカに来たその1年目に私は不思議とアートの世界が好きになりました。私の手が勝手に想像力と一致したみたいになって動くのがとても不思議な感覚です。その頃から美術の大学に行きたいなあと思い出し、そして2年目の今、私はアートの大学に応募する、ポートフォリオに一生懸命になって、昨日ようやく完成しました。そのポートフォリオの評価自体で、大学に認められるか、日本の入試と同じくらい大変だと思います。さらに、ポートフォリオと、高校の成績自体で奨学金の幅も凄く違います。去年の終わり頃に学校の美術の先生が私に、一つの大きな奨学金のプログラムを教えてくれました。もしそれに認められれば、1年間の大学の授業料が保証されます。私はある意味でアメリカは日本よりもいろんな道があると思いました。大学が素晴らしい才能のある生徒を欲しがっていて、それに生徒もどんどん才能をアピールしないといけないからです。受験戦争ではなく、大学で自分が誰よりも一番得意になれる事を見つけるために。9月から始まる大学に向けて、今はただ結果を待っています。アメリカでこのステップまで来れただけでも、私はうれしく思います。一人ぼっちの私をいろんな人が支えてくれて、独りぼっちではなくなって。そして未来が開かれていくなんて…父と母にそう言った状況をメールでするたびに「本当によかったね。感謝の気持ちを忘れたらあかんで」と返事をしてきます。


2年間の高校生活はあと4ヶ月も無いくらいです。また、いろんな新しい「何か」を自分の中で見つけて、そしてもっといろんな人と深く関われたらいいなと思います☆

←学校でのダンスパーティーの写真です。ダンス中、人口のスモークに学校のアラームが作動して消防団が駆けつけたハプニングもありました。みんな雪のつもっている寒い外で一時は待機しないと行けませんでした(涙)

 

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