Mikuのアメリカ高校留学・体験談 4ヶ月目|高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

Mikuのアメリカ高校留学・体験談 4ヶ月目

 

   こちらの生活にもだいぶん慣れてきました。なんだか慣れすぎてずっとこっちにいるみたいです。ふとした瞬間にここはアメリカなんだ、わたしは日本から来ているんだってことを実感します。

先週、今週は本当に怒涛の二週間でした。先週は英語のエッセイに、数学、アメリカ史のテスト。今週は英語のエッセイがやっと終わったと思ったら、来週はパートナーの子とプレゼンテーションがあってその準備でてんやわんや。それに加えてアメリカ史でも来週の火曜日にエッセイの提出で本当にいっぱいいっぱい。数学も今日テストがあったと思ったら、来週もまたテスト。数学だけでも大変なのに木曜と火曜に英語のエッセイのテストがある…。あと再来週にはfinal examが控えているのでその勉強。日曜日は教会で4時間も取られてしまうのが少し痛いです。でも教会にいる人は本当に優しいひとばかりで、なんやかんやで毎回楽しみ。本当にウインターブレイクが待ちきれない。とりあえず今度のプレゼンテーションがうまくいくことを願います。

私のほかにこの学校にはドイツ、スコットランド、タイからきた交換留学生が三人います。十月のフォールブレイクにはいる前日の金曜日、スペイン語、ドイツ語、フランス語などの語学のクラスを取っている子たちの前で、そのほかの留学生と一緒に自分たちの国についてプレゼンテーションをしました。私の学校はランチの時間もあわせて7時間あるのですが、その7時間をぶっ通し、ランチの時間返上でプレゼンテーションをしました。先生にパワーポイントをつくってプレゼンテーションしてね、と言われたので、パワーポイントを作って、それにあったスピーチを考えて練習していたのですが、当日になって、やっぱりパワーポイントが使えないと言われてしまって。その上これについて話してね、と当日になって紙を渡されて。もうそれからは本当に全部アドリブで、本当に何も準備していない状態だしかなり緊張して。それにほかの留学生は私よりも断然しゃべれるし、それもプレッシャーになって正直かなりめちゃくちゃだった気がします。でも留学生の子たちとそのプレゼンテーションの時初めて会ったのですが、フォローを入れてくれたり、助けてくれて、とりあえずなんとかなりました。最後の7時間目が終わった後にステージから降りたらいろんな人が私のところに来てくれて「めっちゃよかったよー」とか「すごいね」とか声をかけてくれてとてもうれしかったです。そのあともスクールバスとかでも結構声をかけられたり、[プレゼンテーションよかったよー!]とかすれ違いざまに声をかけてくれたり!かなりいい経験になったけれど、もうあの焦りと緊張は味わいたくないです…

Mikuのアメリカ高校留学・体験談 4ヶ月目それからしばらくしてホームカミングがありました!ホームカミングはダンスパーティのようなもので、ボーイフレンドと行ったり、友達と一緒に行ったり。私はシスター、シスターの友達、私の友達の計6人で一緒に行きました。ほんと、とっても楽しかったです。 三時間ほどあったのですが、そのあいだずっと音楽がかかりっぱなしで、みんなと踊ったり知らない人と踊ったり。本当に楽しかったです。次は二月にあるみたいで、今からもうすでに楽しみです。

十月の終わりはハロウィンでした!はじめてのハロウィン、とてもすごかったです。私は友達の友達がハロウィンパーティーをするというので、そこに行くつもりだったのですが、ホストママにブラザーとシスターの誕生日パーティーをすると言われて泣く泣く断りました。でも誕生日会が終わって、「あーこの時間に終わるのならパーティー行けたかな」とか思っていたら友達から「いつでも迎えに行くから、もし誕生日会が終わって、パーティーに行きたいのならいつでもテキストして!」とメッセージが届きました。その子のおかげでハロウィンパーティーに行くことができました。一人を除いて全員知らない人だったけどみんなとても優しくて、私は遅れてパーティーに参加したのですが、私のために「もう一回トリック・オア・トリートしにいくぞ!」って連れて行ってくれました。いろんな家を回ったのですが、お化け屋敷をしているところとかあってほんとにすごかったです。友達のおじいちゃんはとてもハロウィンが好きらしくて、毎回毎回すごい量のお菓子を買ってくるそうです。私もそのおじいちゃんのところに行ったのですが、お菓子のメニュー表みたいなのがあってもうお菓子屋さんみたいでした。そのおじいちゃんはとても体格がしっかりしていて、身長も高くて見た目が少し怖いので近所の子供たちからは度胸試しの家になっているようです。でもおじいちゃんはとても優しくて初めてのハロウィンだって言うとめっちゃお菓子くれて、持っていた袋がいっぱいになりました。そのあとはカードゲームをしたり、映画を見たり。楽しかったなぁ。もう一回ハロウィンしたいです。

この前はThanks givingがありました。日本でいうお正月みたいな感じです。親戚みんなで集まってごはんを一緒に食べます。私はパパのおばあちゃんの家に車で三時間かけて行きました。パパは九人兄妹なのでその分、人が本当に多くて。ママが言うには全員集まったら61人いるそうです。大人たちは久々に会えたからはしゃいじゃって、上の頼りになるシスターは仮眠とか言ってずっと寝ているし、ブラザー達はフットボールに夢中。なので私はずっと11歳のシスターと子供の面倒を見てました。子供たちがニコニコしている間は大丈夫なのですが、一人でもぐずり始めると大変。みんなぐずりはじめてしまうんです。おばあちゃんの家に泊まったのですが、夜は夜泣きで一時間毎に起こされて寝れないし、本当につかれた…。でもその分、子供の扱い方が大分わかった気がします。最後バイバイするときはいろんな人からお礼言われて、子供たちからいっぱいハグしてもらえました。今度はクリスマスにまた行きます。今度はもっと仲良くなれるといいな。楽しみでしかたないです!

 

Mikuのアメリカ高校留学・体験談 4ヶ月目最近は毎日毎日ランチの時間が楽しみです。ランチの時間はアートのクラスルームが開放されています。そこには毎回同じ人が来るんじゃなくて、みんな気まぐれで来たり来なかったり。私も行ったり行かなかったり。いろんな人に会えます。それが本当に楽しい。毎週月曜日の昼に大好きなアニメの最新話が更新されるので、私が毎週見ていたら友達みんなはまってしまって、今では毎週月曜日は私のスマホを大人数で囲んでそのアニメの鑑賞会をするようになりました。見た後にみんなで一緒に感想を言い合うのが本当に好きです。あと、最近はポーカーを一緒にしたり、数学の課題を手伝ってもらったり。来る人が不定期だから、とりあえずみんなの電話番号をゲットして、アメリカ史がわからなかったらアメリカ史が得意な人にテキストして呼んで、数学がわかんなかったら数学が得意な人を呼んだり、みんな面倒くさいとかいうけど優しいから何やかんや言ってアートのクラスルームに来てくれて勉強教えてくれる。本当にこのクラスルームと集まってくる人たちと一緒にいるのが居心地よくて、なんというか大好きです。前のレポートで書いたランチのメンバーとも今でも一緒にご飯を食べます。一度一週間ほど顔を出さなくて、久々に顔を出したら「あ!!!みくだ!!!!!」「大丈夫かー!!!」とか言ってみんなハグしてきて。あーいい友達いっぱいできたなってしみじみ思ったり。

アメリカに来て毎日毎日が本当に充実というか、生き生きとしているというか。こんなに毎日が楽しいことってあるのかなって。もちろんつらいこともあります。正直言って十月は人生で一番泣いた月かもしれません。帰りたくないって今から思って泣いちゃったり、本当にうまくいかないことがあったり、うまく私の気持ちが伝わらなかったり。勉強するのがいやになることなんてよくある。一度、勉強とかいろんなことが重なっていっぱいいっぱいになったときに自分の部屋でめっちゃ泣いて、すっきりして。そのあと普通に勉強してたら上のシスターがドロドロに溶けたソフトクリーム持って帰ってきて何かと思ったら「あげる!」って。誰にも気づかれてないと思ってたけど、上のシスターにばれてたみたいで。その優しさがとてもうれしかったです。下のブラザーは本当に不器用で慰め方が下手っぴだけど、どんな時でも私の味方をしてくれるし、ちょっとでも落ち込んでたら「どうしたの?」ってハグしてくれる。ママは毎回私の愚痴を私が落ち着くまで聞いてくれるし、ずっと気にかけてくれる。なにが言いたいかっていうとどんな嫌な日でも、その度に人の優しさに気づかされて、どんなにつらい日でも大好きになるってことです。ずっとここにいたいなって。でも日本食は食べたい。

レポートを書いていたらあれも書きたいこれも書きたいって、書きたいことだらけで困ります。再来月はもっともっと書きたいことが増えるんだろうな。長々と読みにくい日本語を書きましたが今回はここで終わりにします。それではまた二か月後に。

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