Michikaのアメリカ高校留学・体験談 3ヶ月目 |高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

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Michikaのアメリカ高校留学・体験談 3ヶ月目

 

   前回のレポートは無意味な自撮りばかりの、ただの私のブログみたいになってしまったので、今回は固くなりすぎずに役にたつレポートが書けるように頑張ります!!

8月末から9月の2ヶ月は学校も始まり、ワシントンDCで久しぶりに友達とも会い、学校の友達も増えてきて、毎日によって気分が落ち込んでる時もあれば、こんなに笑った事ないっていうぐらいの日もありました。

8月28日から学校が始まりました。夏休み中はあんなに楽しみにしていたのに、いざ行くとなると今までにないぐらいの緊張と不安で初日の朝は死にそうでした。行く道では不安で「I can do it」って周りに人がいても気にする余裕もなくて、ひたすらぶつぶつ呟いていました。でもいざ行くと素晴らしい人たちに囲まれ、寿命がちぢまるぐらいの緊張なんてたったの一瞬でした。私の学校は一日4限の同じ教科を半年間は毎日繰り返すシステムです。私は今のセメスターはagriculture、 earth science、theater、mathです。一日に4教科と少なく、さらにシアターは宿題が全くなく、mathは既に日本で学習した範囲だったので、私は宿題に追われる事はあまりないです。ごくたまに2時ほどまでかかりますが、少ない時は15分ぐらいで終わり、多くの日は10時半就寝の規則正しい生活です。留学生には大変なアメリカンヒストリーとイングリッシュは次のセメスターなので、まだのんびりとした生活をしています。

また、本当に沢山の素晴らしい友達に恵まれ、土日には友達とビーチやスケートしたりし、日本で見た事がないような可愛いお店みたり新しい体験を色々できました。ビーチでは、友達がワカメを集めて、綺麗な形にカットし、レジャーシートに丁寧に広げ乾燥させ「それ売るの?」っていうぐらい完璧な過程でした。あまり英語話せないので今まで静かだと思われてたんですが、お化け屋敷で友達と散々騒ぎ、自分の殻を破けてきたのかなと思います。またそれがきっかけで、もっと仲良くなれた気がします。

Michikaのアメリカ高校留学・体験談 3ヶ月目
Michikaのアメリカ高校留学・体験談 3ヶ月目

いつも助けてくれる大切な友達です。


学校生活の中で、よく中国人に間違われて、バレーのゲームを見に来ていた知らない人に「アチョ〜」と言われたり(笑)急に「hey! Chinese!」と言われる事がありました。でもその次の日にはその人から「バレーがスーパー上手だね」と言われたりして、深い意味ではないんだなと思いました。でも、一つだけ悔しい事がありました。クラスの男の子と、ちょっとした小さいトラブルがありました。あっ、喧嘩とかではないです(笑)私がその事をホストファミリーに相談し、その後アシスタントの校長先生からその子へ直接話をし、その時は一様すぐに解決しました。しかし、その男の子は、最初の頃からよく話しかけてくれていて信頼していたので、そのトラブルが起きた時は結構ショックでした。それから、その子と仲が良い友達が、中国語か日本語かわかりませんが、どちらかの真似して、わざわざ見せにきてくれたりする事もありました。すぐにバカにされていると気づいたので、その時は何も気づいてないふりをしました。一度謝られたのですが、その後すぐ私が発表した時、その人は私の英語をわざとなほど大袈裟に笑っていました。私の友達は「良かったよ!」などの声を沢山かけてくれ、フォローしてくれ、その時はそのような言葉が本当に私の支えになりました。原因も男の子の方からだったのに、なんで馬鹿にされないといけないの?と悔しさでいっぱいでした。その時は馬鹿にされている事も悔しかったけど、でもそれ以上にあんなに優しくて信頼している人でも、急にコロッとかわってしまうかもしれない怖さと、周りの友達が離れていくかもしれない恐怖の方が強かったです。でもそれは1週間ぐらいで今はそのような事もなく、またワシントンのオリエンテーションの頃だったので、ワシントンで友達に話を聞いてもらったりして、今ではすっかりそんな事も忘れて、楽しかった思い出ばかり残っていて、私の精神面が意外に凄く強い事がわかりました。

また学校で衝撃的な事がありました。学校で少数ですが一部の人が強く人種差別の視点を持っている人います。状況が悪化してしまいました。SNSにあまりにも酷い表現を載せたり、壁に“white”と “other”と書かれた物があったり、差別を象徴する”南部連合旗“を身につけている人も何人かいました。

Michikaのアメリカ高校留学・体験談 3ヶ月目

それだけでも衝撃でしたが、それに強く反感を持った生徒と大きな喧嘩になり、反感を持った生徒がSNSに「明日は銃を学校に持っていく」とあげ警察が見張りに来るほどになりました。一部の生徒や私は安全を第一にし、学校を休みました。結局は何も起きずにいつも通りの一日でした。でもその1週間後には、またそれを煽るような事が起き、ニュースで取り上げられました。何も起きませんでしたが、私には衝撃的な事でした。
 
9月の末にはワシントンDCでオリエンテーションがありました。1日目は観光をし、リンカーンやホワイトハウス、トランプホテルを見ると同時に戦争についても学びました。アジア以外からの留学生も一緒になりました。2日目はオリエンテーションで、留学を決めた理由を話し合う時間がありました。すると、アジア以外からの人達の多くの答えが「英語を話せるようになりたいから」でした。多くの日本人は「自分を変えたい」でした。文化や性格によって全然違うんだなと思いました。また私の中でそのオリエンテーションの存在は凄く大きな物になりました。久しぶりに友達に会いそれぞれの学校やホストファミリーの事をみんな止まる事なく語り合いました。

Michikaのアメリカ高校留学・体験談 3ヶ月目

8月のオリエンテーションであんなに元気でうるさかった仲間がそれぞれ悩みがあり、それを共有しあい励まし、留学中はつい自分だけが辛い環境にあると思いがちですが「自分だけじゃない、みんな頑張っているんだから、自分も頑張らなきゃ」って思えました。いつもうるさくて衝撃的な事ばかりするけどしょっちゅう笑わせてくれる友達や、どんな時でも明るくて笑わせてくれて頼れる友達、将来の事とか凄い真剣に考えていて刺激をくれる友達、いつもは毒舌で怖いけど本当は優しい友達、みんな本当に大好きです。5月のオリエンテーションでは想像できないぐらい仲間とは仲良くなり(そう思ってるのは私だけかも)お互いに慣れない環境で生活しているため、つい悩みがあると頼ってしまいたくなります。でも、留学の目的を達成するには、今ある環境の中で自分の力で解決し、次に会える時を信じて、この環境で生活をするという事の大切さは、日本で何回も確認したはずでした。でもつい忘れそうになってましたが、OBOGの方がもう一度確認してくださり、留学生としての行動を思い出せてくれました。それ以外にも沢山のアドバイスもらい、本当にありがとうございました。

また日本を出発してから、留学の目的を忘れていました。学校に行きたくないなとか、何かしらの言い訳をし、新しい事にチャレンジする事を避けてました。でも部屋の掃除をしている時にたまたま見つけた留学前に書いた作文を思い出し、もう一度読みなおしました。その作文に嘘ばかり書いてました。オリエンテーションが終わってすぐは余韻にずっと浸っていましたが「こんな事をしてないで、今しか出来ない事をしなきゃ、後で絶対に後悔するな」と初心を思い出す事ができました。

私の事ですが、10月の終わりには10キロ太り、日に日に履けるズボンが少なくなってきました。写真を撮った時には私一人だけ迫力が違い、顔が丸い。これからサンクスギビングデーもあるし、帰った時に30キロ弱太ったら、日本の友達に会えなくなると思い痩せる事を決意しても、ホストファミリーやアメリカの友達に「筋肉だよ〜!」とか「大人になったら自然に痩せるよ〜!」と甘い言葉を言われ未だに実行できてないです(笑) 嫌な事があると、とにかく食べ、体重を計り、衝撃を受ける事を何度も繰り返しているうちに、最近は痩せる事に抵抗まで出てきました。

今しかできない経験を一日でも無駄にしたくないと思い、今できる事を頑張ろうと思い目標を決めてもそれが達成できずに、ただ日だけが過ぎていきます。新しい子に声をかけて話を続けると決めて勇気をだして話かけたのに「女子力高いね」というような事を言いたかったのですが、英語がわからず「you have a high girl power」といって伝わらずそのまま無言になって気まずくなり、会話がすぐに終わりました。一回でも上手くいかないと次が怖くなってしまい消極的になってしまう悪い所しまいイライラします。

今は初心を忘れないって事がどんなに難しいのか痛感しています。ケーススタディーに書いたような事が実践するとなると凄く難しくて、思うように物事が上手くいかないです。でも、上手くいかない事もある中で、こんな私を沢山の人が助けてくれ、嫌な事があった時に笑わせてくれたり、10月も終わり英語力も人間関係も色々な事が、前よりは多くの事がだんだん良くなってきたと思います。よく「日本が恋しい」かきかれます。もちろん、日本の友達とふざけている時や、一緒に部活をしていた時、授業中に騒いで怒られた時でさえ凄く懐かしくて思い出し笑いをして、一人でニヤける時もよくあります。でもその一方で、こんなに大好きな友達と離れたくない、一年間だけじゃなくてもっと仲良くなりたい、来年帰りたくない、早く英語話せるようになってもっと色々な人と話したいって思う気持ちもとてもあります。

今では、自分の殻を本当に少しずつですが破けてきて、英語力も前よりは良くなり、友達と私の1ヶ月前の英語力の酷さについて話し笑えるぐらいになりました。前は「何語を話してるのかさえわからなかった」言われました。それでも、まだとてもじゃないほど酷いなので、今はただ効果があると信じて、音読をひたすら頑張ってます。

9月に沢山の事があり書きたい事が多くて、10月にあった事やハロウイィンについて書ききれませんでした。次のレポートに書こうと思います!
読んでくださりありがとうございました!


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