Mamiのアメリカ高校留学・体験談8ヶ月目|高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

Mamiのアメリカ高校留学・体験談8ヶ月目

 

   今回は2月3月のレポートと言う事で、何を書こうかなと考えてみると色々な所へ行き、色々な事をして色々な話をしたはずなのになぜか頭に浮かぶのは ”雪” 。ここ、アメリカでは登校手段はスクールバスに乗るか自分で運転するか、親に頼むかの3択になると思います。そして、いつでも安全は第一なので、道路に1cmも雪が積もれば休校の確率はほぼ100%と言う事でとにかく今年は沢山の降雪により1週間休校などが度々ありました。好奇心のあまり雪やアイスストームによる休校はどのくらいあったのかを数えてみるとなんと20日間!もともとカリキュラムに含まれているスノーデー5日間分を容易に超えほぼ一ヶ月にも及ぶ素晴らしいお休みをいただきました。先生たちはsnow day work なんていうものを作り出しなんとか取り返しをとろうとかなり焦っていました。さて、そんなスノーデーの日に何を私はしたのか。もちろん、snow day work やりました。雪だるまも作りました。大雪が降った日の次の日はバレンタインデーだったため、ペイントを持ち出し、雪だるまをバレンタイン用に色付けしたり、隣の家にシャベルを貸しに行くという用事をつけてチョコレート集めをしたりしました。雪が降る前の日には、明日は学校無い!と決めつけて友達を誘って家で騒いだり、雪の中をただ走り回ったりもしました。今年の降雪がくれた物ってなんだろうって思った時に、家族や近所との関係じゃないかなと思いました。雪が降らなかったら毎日の宿題で、お隣さんと雪スライダーやトランポリンをする時間もなかっただろうし、バレンタインになにかを作れることもなかったと思います。みんなは、もうこれ以上は勘弁。とか春はどこに行ったんだ?とかニュースではなんと素晴らしいことでしょう!明日は50?!(10℃くらい)などと春のほのぼのとした日々をまちわびているようですが、私は雪に飽きはこない!とホストファミリーに宣言しました。

少ないながらも学校にもちゃんと通いました。この地区の小学校から高校までの美術作品が全て集まるFauquier County Art Festival という大々的なアートショーの開催校が幸運にも私の学校だというのと、一度も家に持ち帰ったことのない私の作品が全て飾られているという理由でホストマザーと、そのアートショーに行きました。びっくりするくらい、数々の生徒の素晴らしい作品が飾られている中、私の作品を見つけるたびに、プロジェクト内容やコンセプトを説明してると、ホストマザーがm&m!と叫ぶのでそちらへ行ってみると、この地区の高校部門で2位に入賞していました。私はついに何かをやり遂げた感じがしたので、美術の先生を探し一言thank you と言いました。部活も終わってしまい、放課後ただバスに乗って家に帰り宿題をやるという生活に切り替わり、テレビを見る時間が多くなりました。覚えようと思っていたわけでは無いのですが、コマーシャルをほぼ覚えてしまい、ある日友達が遊びに来ていた日、友達と私とホストファミリーと全員でテレビを見ていて、コマーシャルになるたびに私がぶつぶつと繰り返していると、友達が乗ってきて、二人でコマーシャルをやり遂げると、ホストマザーが大爆笑していたので、何を笑ってるの?と尋ねると、一言、テレビの見過ぎです。と。すると、ホストファザーが、見たもの、聞いたもの、なんでもすぐ覚えるから!と。あまりにもホストマザーが笑うのでつられてみんなも息ができなくなるほど笑いました。

コーディネーターが毎月計画してくれるイベントは2月が各地域(アジア・ヨーロッパ・ブラジル)の夕食会で、3月がウェストバージニアへの3日間のスキー旅行でした。フロリダへのディズニーランド旅行という選択もありましたが、私のコーディネーターのグループは大半がスキーを選びました。初スキーという人も多い中なんとか助け合いながらとても楽しみました。滑りながら、フロリダで半袖半ズボンの日々を過ごしている諸君!我々は、ゴーグル、グローブ、コート、帽子、マフラー、ブーツ、そして板を最高に楽しんている!と大声で叫んだり、全員で一つの部屋をシェアしたり、最高の週末でした。2月の夕食会にはデザートを持っていかなければ行けなかったので、私は抹茶アイスクリームを作りました。この緑の粉はちょっとしかないから無駄にできないぞ!これは、green gold だ!とか言いながらホストマザーと作ろうとも思ったこともないものを作ってみました。案外簡単で、材料を全部混ぜたらアイスクリームの機械に入れて塩と氷を少しずつ足していくだけで、20分もあればできてしまいました。味は、まさにスーパーカップの抹茶味!と言わんばかりの出来栄えでした。

ホストシスターの誕生日が3月にあり家族で魚介類レストランに行きました。生牡蠣やエビ、カエル、カニ、と、とにかく素晴らしいディナーでした。もちろん残すことなく全部食べると、ホストファザーが、全部食べることはわかってたけど…わからない。どうして俺の2?3倍は食べるのに1パウンドも増えない…。と私を見ながらつぶやいてました。その後家に帰りプレゼントを渡しました。何をあげようか色々考えた末に、ホストシスターの猫のポップアップバースデーカードを作り、なんだかよくわからないが私の気に入った猫のフックの置物のようなものをあげました。そんなこんなをやっているうちに、どんな成り行きからか、腕相撲大会をすることになり、ホストファザーが、勝てる人なんかいないからパスということで、ホストマザーとホストシスターとホストシスターのボーイフレンドと私で開催しました。まずはホストマザー対ボーイフレンド、ホストシスター対私で勝負しました。結果はボーイフレンドと私の圧勝。第2ラウンドはボーイフレンド対私、親子対決になりました。結果は、私とホストマザーの勝ち。それを知ったホストマザーは oh my god...と驚いた様子で、m&mと勝負したい!と言い、腕を組みました。結果は私の勝ち。3人は揃って、Billy, you have to try this little one.と私を指さしながらホストファザーに言うと、ホストファザーまで、やる気になってしまい、ホストファザーとも戦いました。結果は引き分けでした。どちらもピクとも動かすことができなく、ホストファザーが、You got two show, hotdog eating show and arm wrestler show. と大笑いしていました。
この家族はいつも楽しみに溢れてて笑の絶えない最高の家族だなって毎日思います。2学期の中間テストも終わった今、この生活の75%がすでに終わってしまいました。あとの25%全力を尽くしたいのはこの家族に恩返しをすることにだなとこの頃思います。しかし、今は新たな美術のコンテストに参加したのでその結果を心待ちにするばかりです。前回のコンテストに勝った時喜んでくれたので、今回も勝てることを祈っています。

 

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