Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 6ヶ月目 |高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 6ヶ月目

 

Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 6ヶ月目

写真の様に毎日真冬とは思えない日が続いています。

   時が過ぎるのは非常に早く、気が付いたら一月も終わりに近づいていました。例年だと雪が降り積もり最高気温がマイナスという日々が続くここオハイオ州ですが、今年は異常なくらい暖冬でまだ雪も降り積もっておらず東京より暖かいのではないかと思うくらいです。一月は特に大きな行事はなく新学期に入り、今は頑張ってまた新しい環境に慣れているという状況です。三月から始まるテニスシーズンに向けて週三回インドアテニスクラブに通い、週二回はジムに行く。こんな習慣で冬のアメリカ生活を乗り切っています。 新年早々驚いたことは、アメリカでは誰も新年をあまりお祝いする人がおらず、僕も静かに家族と一緒にニューヨークのタイムズスクエアで行われるボールドロップをテレビで観ていました。日本では毎年父の実家がある京都に年末年始は帰省し、とても日本文化が味わえる年末年始を過ごしているので少し日本の年越しが恋しくなりました。

新年になり学校の授業も全て変わったので日本に帰るまでの後期のスケジュールをちょっと紹介したいと思います。

7:15

起床。冬になり余計朝起きるのが辛くなる毎日。

7:45 ホストブラザーの車に乗り学校へ向かう。スクールバスより30分遅く出発出来るのでありがたい。

8:00

学校へ到着。

8:10〜9:40 幾何学(図形)のクラス。内容は非常に簡単で中1でやっていたことの復習という感じで、成績も今120%取っていてハーマイオニー(ハリーポッターより)の様な状態になってます。たぶん日本でしっかり数学を勉強していれば図形や関数は簡単なはずです。。
9:45〜10:28

スタディーホール。自習できる時間。たいていここで幾何学の宿題を終わらせる。

10:33〜11:15

現代社会。今期取っている中で難しい教科の一つ。単語も難しいし毎日復習が欠かせません。

11:20〜12:05 体育(ラケット競技)僕の学校では体育もやりたい競技ごとに分かれているので今期はラケット競技を取りました。(他にはジョグ、ウェイトリフティング,エアロビクスなどのクラスがあります)とても充実していて楽しいです。
12:10〜12:35

待ちに待ったランチ。前期より一つ遅いランチタイムなためお腹は空腹状態...

12:40〜1:25

アート。芸術のセンスがない僕にとっては難しい教科のひとつで、毎日芸術のセンスを磨いてます。

1:30〜2:15

情報のクラス。マイクロソフトやGoogleを使って色々製作したり課題をこなしたりする授業。たくさんの資料や映像を見て課題をこなさなくてはいけないため僕には難しい教科である。

2:20〜3:00

再びスタディーホール。今期は二コマも自習の時間を取って(取らされて)います。

3:00☆

やっと学校が終わりの時間。冬にスポーツチームに入っていない僕はすぐにホストブラザーの車に乗り帰宅。


後期は前期よりも楽なスケジュールため、学校の勉強だけでなく積極的に読書をしたり人と交流をしたりして行きたいと思います。

そして新学期に入ってまた嬉しいことが起こりました。僕の学校では毎月学校の先生,スタッフが持ち回りで生徒を5人ほどその月に良い行い・良い影響をもたらした…などの理由で校長先生とピザを食べる会にノミネートすることが出来るのです。1,000人近くいる高校で毎月5人しか選ばれないこの賞にはそう簡単にはノミネートされません。その賞に僕が選ばれたのです。僕の仲の良い友達の中でも初めて僕が選ばれたというほどでした。初めて聞いた時にはあの掲示板に張り出されている会に参加できる!という嬉しさで一杯になりました。いざランチの時間に行ってみると他にも4人のノミネートされた生徒がいました。みんなとてもフレンドリーな人たちですぐに和むことが出来ました。そして食べ放題のピザと飲み物に囲まれながら校長先生も含めたみんなで楽しくランチを過ごすことが出来ました。一番びっくりしたのは僕をノミネートしてくれた方々が偶然にも2人いたこと。同じ月に2人からノミネートされるのは学校でも大変珍しいことでとても光栄に思いました。そして気になる誰が、どうして、僕をノミネートしてくださったのかということ。

Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 6ヶ月目
Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 6ヶ月目

(写真はノミネートされたという告知の紙と会の様子)

一人目は前期ずっとお世話になっていたU.S.ヒストリーの先生。ここに来て一番のお気に入りのクラスで彼は非常にユーモアもあり素晴らしいクラスをしてくださいました。留学生が一番苦労する教科の一つですが、その先生についていきたいと思い必死にずっと勉強していたので最終的に成績もAを取ることが出来ました。そしてその先生からは日本語のメッセージ(後から聞いたはなしだとGoogle 翻訳で頑張ったみたいです)で、「今まで受け持った中で素晴らしい生徒の一人だ。アメリカ人として彼にU.S.ヒストリーを教えられて嬉しい」と書いてありました。前期ずっと徹夜しながらも頑張ってきた甲斐があったと初めて身に染めて実感すると共にサポートしてくださった先生に感謝の念で一杯でした。

二人目はカフェテリアのスタッフから。毎日カフェテリアでランチを買う僕は毎日カフェテリアのスタッフに必然的に会うので顔見知りになります。そして僕がここに来てから毎日笑顔で挨拶、そしてお礼を言っていたのが評価されたみたいです。自分に対して何かしてくださった方に笑顔で必ずお礼を言い、挨拶を言うのは当たり前のこと。少なくとも僕は両親からそう教わってきました。でも実際日本でもアメリカでもそれを欠かさず実践している人は少ないみたいです。そして今回カフェテリアのスタッフさんから「いつも私たちを笑顔にしてくれて、お行儀が良くいつも笑っている。」とノミネート理由を頂きました。自分でもこんな些細な事を評価してもらえて嬉しさと共にこんな些細なことは日本に限らず世界どこでも大事なんだと改めて理解することが出来ました。

これから寒い寒い二月がやってきます。寒さに負けず勉強にテニスに英語も更に頑張っていきたいと思います。今回も最後まで読んで頂いてありがとうございました。あと半年しかないですがよろしくお願いします。


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