Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目 |高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目

 

   こんにちは、Kotaroです。御縁があって、今回から約1年間体験記を書くことになりました。つたない日本語が多いかと思いますが、たくさんの方に読んでいただければ嬉しいです。

初回なので僕の紹介をしながら、この2ヶ月の話をしたいと思います。

日本を去ってから早くも2ヶ月。本当に激動の生活でした。ホストファミリーやホストスクールも出発前から変わり、元々怪我していた爪が悪化し病院に3回も行き、結局軽い手術をすることに。お金はどんどん吹っ飛ぶわ、ホストファミリーにはとても迷惑かけるなど…日本と変わらずドタバタな生活が続きました。

Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目7月17日に日本を発った僕たちは、約2週間オハイオ州のGRA(Grand River Academy) でculture camp に参加しました。先輩方が言ってた通り、この2週間はとても充実していました。今でもあの2週間を思い出すと恋しくなるくらい楽しかったです。

毎日卓球をしたり、毎日ウェイトルームで筋トレしたり見たりテニスやバスケ、サッカーなどたくさんスポーツをしました。また週末にはショッピングに行ったり、ビーチに行ったり、世界三大瀑布であるナイアガラの滝にも行くことが出来ました!!!!平日の午前中はグループごとに別れて留学成功の為のコツやコミュニケーション力を磨きました。グループのメンバーが素晴らしすぎてグループ活動も楽しかった思い出しかありません。
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あっという間に楽しいculture campも終わり、8月1日に僕たちはホストファミリーの所へ移動しました。僕は出発前まで正式なホストファミリーが決まっておらず、一時的に預かってくれるウェルカムホストファミリーの所へ。出発前は出発まで正式なホストファミリーが決まらないという不安もあったり、「ウェルカムホストファミリーってどんなファミリーなんだろう」って思ったり、「こんな僕を預かってくれるファミリー探しって難しいだろうなあ」とまで、とてもネガティブな事まで考えていた僕。これから留学する人の中にも、この境遇に合う人は絶対いると思います。でも僕みたいにネガティブな事を考えないで欲しい。もちろん他の人よりも多く不安や心配を抱えて日本を発つかもしれない。でもコーディネーターさんやFLAGの方々が必死に素晴らしいホストファミリーを探してくれてるんだから待つしかないんです。

一時的なホストファミリーを体験することで良いこともたくさんありました。本当です。ここでいくつか紹介したいと思います。まず1年で2つの家庭の生活を体験出来ます。それ故、この多種多様なアメリカで早くも2つの家庭の文化を体験できるのです。そして何より正式なファミリーの所へ行っても連絡を取り続ければいつでも再会出来ますし、話せます。僕もすでに一度ウェルカムホストファミリーと食事をしに行きました。だからもしこの様な境遇に合った留学生は、チャンスだと思って欲しいです。

僕の一時的なホストファミリーは、ホストマザーだけでした。彼女は僕の住んでいる地域のスクールバスドライバーで優しい優しいマザーです。ご飯を作るのがとても得意で、いつも新鮮な野菜や果物で何でも作ってくれました。また犬と猫を1匹ずつ飼っていて動物大好きなマザーとはすごく気が合い楽しかったです。そしてびっくりしたことは、スクールバスドライバーは朝がとても早いということです。朝4時に起きて5時半には出発していく。だから夜ご飯は6時頃食べて9時には寝てしまう。僕もこの生活に合わせて生活していたからとても健康的に過ごすことが出来ました。

ここでちょっと僕のコーディネーターさんを紹介します。僕のコーディネーターは男の子3人のお母さん。正式なホストファミリーが決まらない僕に対してすごく優しく面倒を見てくれて、最終的には彼女の友達が正式なホストファミリーとなってくれました。一時的なホストマザーにいる間にも1回家に遊びに行かせてくれたり、他のコーディネーターさんを紹介してくれたりしました。そのおかげで何人かのコーディネーターさんの家にもお邪魔出来ました。本当に親切で元気なコーディネーターさんには、いつも感謝してます。

Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目話を戻すと….
1週間が経った8月6日。朝コーディネーターさんから電話がかかって来ました。正式なホストファミリーが決まったとのこと。嬉しさと共に、僕に親切にしてくれたホストマザーと別れることの寂しさも大きかったのを今でも覚えています。でも彼女は「同じ学校のスクールバスドライバーだからいつでも会えるわよ!」と言って励ましてくれました。最後まで正義感が強く優しいマザー。本当に感謝しきれません。出会いは一期一会。本当にありがとうございました。

コーディネーターさんも正式なホストファミリーが決まったことを心から喜んでくれました。そして幸運な事にホストスクールも彼女の夫がAthletic director をしている学校で、彼女の子供もみんなそこの学校に通っているというのです。だから正式なホストファミリーの家からたった10分でコーディネーターさんの家にも行けるという最高な環境になりました。

Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目僕のこれから1年間住む町はオハイオ州のMadisonっていう小さな町。今まで東京に15年間住んできた僕にはすごく田舎に感じます。車がないとどこにも出掛けることは出来ないし、電車は時折貨物列車が通るくらいです。でも僕はこの街、街の人たちが既に大好きです。治安も良いし、自然に溢れているし、とても落ち着いているからです。

 

僕の新しいホストファミリーはDad、Mom、Grams、sister、brother の5人家族。初めて会った時、みんな僕をとても歓迎してくれてハグまでしてくれました。急に知らされたため何もホストファミリーのことを知らなくて緊張していた僕にはこれ以上ない歓迎。もちろんアメリカではハグは挨拶代わりではありますが、愛のある熱いハグはなかなかしてくれないと思ってます。

日本では想像も出来ない“THE America”なホストファミリーの家に最初僕は圧倒されてしまいました。プールやバスケコートはもちろんのこと、トイレ&シャワーは各部屋に付いてるほど多く、映画用の部屋やドラムやベースが置いてある部屋まで。僕の大好きな卓球台もありました。そして僕は一人部屋も貰えることに。この9月から大学の寮に行ってしまうシスターの部屋です。僕のために壁まで綺麗な青に塗りかえて家具まで新調してくれました。そしてその日に一緒に買い物に行き、僕の大好きなStar Wars とMinionsのポスターまで買ってくれました。
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僕のホストファミリーは「こんなにも自分に合うホストファミリーがいるんだ?」ってくらい素晴らしいホストファミリーです。ホストブラザーは同い年でテンションが高くて、フレンドリーでとても気が合います。ポケモンゴーが大好きで、よく一緒に自転車でポケモンを探してます。彼はこのシーズンはゴルフチームに入っていてこの間ホールインワンだったって嬉しそうに話してくれました。シスターは今年高校を卒業して秋から家から車で2時間の大学に通うことに。8月下旬に寮へ行くまで一緒に過ごせました。彼女もまたテンションが高くてすぐリズムを取っちゃうノリノリなお姉ちゃんです。来た初日から車で一緒にガンガン踊ってました。
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ホストママはいつも僕の大好きなアイスティーを作ってくれます。笑顔が素敵で陽気なママです。料理はパパの仕事。町の刑事さんをやっていてすごくしっかりしているパパです。Gramsはホストママのママ。一緒に住んでいて毎日僕たちの洗濯物を洗ってくれたり、送り迎えをしてくれたりします。こんなホストファミリーと1年間過ごすのが今から楽しみです。残りの2週間の夏休みは新しいホストファミリーとずっと過ごしました。もうこれが本当に最高でした。シスターの友達のホームパーティーに何回も行ったり、近くにあるエリー湖のビーチに泳ぎに行ったり、パパが船の免許を持っているのでチュービングをしたり、船でクリーブランドまで行ったり。クリーブランド インディアンズの試合観戦も行きました。


Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目楽しい残りの夏休みを過ごしている間に僕は秋シーズンにクロスカントリーに入ることを決めました。アメリカでは一年を通して同じスポーツをやりません。秋冬春と3シーズンあり、シーズンごとにスポーツが分かれています。だから本命のスポーツシーズンでない時は運動がてら他のスポーツに入ったり、次のシーズンに向けて自分でトレーニングしたりします。僕も本当はテニスに入りたかったのですが、ここの地域では男子テニスは春シーズンとのこと。だから元々少し興味のあったクロスカントリーに入りました。クロスカントリーとはアメリカではとてもポピュラーなスポーツで、舗装されていない山道や草原を長距離走するといったとてもハードなスポーツです。でも僕は元々走るのが好きで日本ではあまり馴染みのないスポーツに挑戦してみることにしました。クロスカントリーの男子メンバーはたった12人。少数精鋭でみんなで頑張ってます。練習は平日毎日・毎週土曜日はレース。と実質週6日クロスカントリーがありとても忙しいです。冬はスイミング、春はテニスに入る予定です。

そしていよいよ8月16日。学校が始まりました。初めて海外の全く仕組みの違う学校に通うことはすごく楽しみでもあり、少し不安でもありました。いざ始まってみると日本の学校とは違い、全く学校でゆっくりする時間もなく勉強もみんなに追いつくので必死です。学校は前期後期の2つに分かれています。前期が12月まで。後期が来年の6月まで。それに加えて、前期が終わるまでは毎日同じスケジュールって感じなんです。日本は一つ一つの教科を1年かけて終わらせるけども、こっちは半年で半分の教科を完結させる形。だから毎日復習は欠かせないし、進行が早い為ちょくちょくテストがあります。

ここで僕のある平日の1日を紹介したいと思います。

×月○日(月)晴れ・80°F

06時30分

起床。日本にいた時よりも約1時間も早い起床。
毎日眠気と葛藤中。留学においての最大の敵でもある。

07時15分

スクールバスに乗車。家の前まで来てくれる。
乗り遅れるという選択肢は存在しない。

08時

学校に到着。ベルが鳴る。大抵少し早く着く為カフェテリアで待機。この時に友だちとずっと喋るのがなかなか大変。

08時10分〜
09時40分

生物の授業。気が付いたらHonorsという上級者のクラスを取っていて意味不明の単語に苦しめられる日々。90分の授業もなかなか大変。でもその分実験などはしやすい模様。

9時45分〜
10時25分

体育という名のお散歩する授業。いつもただ学校の周りを歩いたり、街をみんなでお散歩したり。気分転換には最適。

10時30分〜
11時15分

スタディーホール。自習の時間。日本ではあり得ない科目。アメリカではよくある科目らしい。留学生には嬉しい時間。

11時20分〜
11時50分

待ちに待ったランチ。人数が多いためランチはABCの3つに分けられてる。ちなみに僕はAランチ。ランチは買うことも出来るが、僕は毎晩次の日のサンドウィッチを作ってます。

11時55分〜
01時25分

アメリカンヒストリー。内容は難しいが、先生がとても面白くて一番好きな教科。日本が時々出てくるから非常に興味深い教科。

01時30分〜
03時

英語。何故か英語も上級者クラスに入り、毎日苦しんでます。留学生なのに現地の英語が長けてる子たちと同じクラスとかもう苦しいどころじゃない。英語が上達することを願います。

3時☆

学校終了。クラブに入ってない子たちはスクールバスに乗って帰宅(これが全体の8割)

3時15分

クロスカントリーの練習開始。
外部での練習も多いためそこまでスクールバスで移動。

6時〜7時

日によるが、だいだいこのくらいに練習終わり。毎日5kmから10km走ります。平日にレースだと9時頃帰ることもしばしば。

7時頃

帰宅。シャワーに入り夜ご飯を食べ、宿題に取り掛かる。

11時頃

就寝。時には日をまたぐ時もある。

こんな感じで毎日過ごしてます。スポーツチームに入っていると忙しいけれど、めっちゃ楽しいし、やりがいを感じるのでこれからも頑張りたいと思います。毎日クロスカントリーと勉強に追われていたら、いつのまにか9月初旬。少しずつ友達も出来はじめ、学校も少し楽しくなってきました。

Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目そんな最中、僕たちはFLAGのオリエンテーションに参加しました。場所はワシントンD.C. Culture Campで会えた仲間と再会出来るという期待を胸にワシントンまで飛行機で向かいました。同じ学校に同じFLAGの留学生がもう2人いたので、3人で楽しくワシントンまでの短い旅を過ごせました。いざ参加すると一瞬で過ぎ去ったオリエンテーション。ワシントン観光もあったり、各国のカルチャー発表やダンスパーティーもあったりと、とても充実していて楽しかったです。また久しぶりに日本人の仲間と会い、久しぶりに日本語を話し、日本人の子たちともより仲良くなることが出来ました。みんなありがとう。また帰国してからみんなと会うのが待ち遠しいです。

Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目こんな一大行事も終わり、気が付いたら9月下旬。既に日本を発ってから2ヶ月が過ぎたなんて考えられません。半年前までは留学の実感さえなかった僕が今アメリカに住み、学校に通っている。夢だった高校留学が現在進行形で叶えられています。嬉しさと共にこれからも頑張らなければという気持ちでいっぱいです。ここまでサポートしてくださったBIEEの方々、OGOBの方々、学校の先輩方、友達。そして何より日本にいる家族に常に感謝しつつ、これからももっと大きな夢に向かって一歩ずつ一歩ずつ歩んでいきたいと思います。
Kotaroのアメリカ高校留学・体験談 2ヶ月目
最後まで読んで頂いてありがとうございました。これからも留学の「今」をお届け出来るように頑張りたいと思います。


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