Izumiのアメリカ高校留学・体験談 最後のレポート|高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

Izumiのアメリカ高校留学・体験談 最後のレポート

 

   これが最後のレポートとなります。ついにこの時が来てしまったと思うとすごく寂しく思 います。約1年間の留学生活の様子をみなさんにお伝えするこのレポートはただのレポートではなく、私にとってとても大切な役割を果たしてました。

Izumiのアメリカ高校留学・体験談 最後のレポート

まず出来事や思い出の整理。このレポートを通して、たくさんの出来事を振り返ることが 出来ました。1ヶ月という短い間でも実は数えられないくらいたくさんの出来事があって、たくさんの思いをして、そしてそれらはほんとに些細なことでもあって、だからこそ忘 れやすくもあり、きっかけがなければ、思い出すことは少ないのです。そんななかできっか けとなってくれたのがこのレポートでした。レポートを書いていくとするするとその時の情 景や自分の気持ちが思い出されて、全部書きたい!と思ってしまい、毎回レポートという形 でまとめるのが難しかったです。

次にモチベーションの向上。1ヶ月前の自分と今の自分を比べて、成長した部分と退行した部分を分析して、今月はこれを重点的に頑張ろうとか1ヶ月前の自分よりもっと成長していようと思うようになりました。

 

最後に精神的なサポート。留学中何度かすごく落ち込んだり、今何をすべきなのかがわか らなくなったり、なぜか喪失感を覚えたりすることもありました。そんなときにふと思い出して、自分のレポートをみて、自分を奮い立たせていました。

このようにレポートは私の留学生活を支えてくれて、大切な役割を果たしてくれました。この留学生レポートは私の留学生活を語るうえで欠かせない存在です。留学生レポーターとしてこんな素晴らしい場所でレポートをかくという貴重な機会をいただくことができて、感謝の気持ちでいっぱいです。拙い文章で意味が理解できないことも多々あったと思います。それでも続けて毎月読んで くださったみなさま、本当に本当にありがとうございました。

それでは最後のレポートに移らさせていただきます。

☆彡5月30日 Memorial day

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Memorial day とは兵役中になくなった方々を追悼する日です。この日はママと一緒に Santa Feというニューメキシコ州の州都にいき、Santa Fe National Cemeteryを訪れました。そこには何千という兵役中に亡くなった方々のお墓が綺麗に並べられていて、そしてお 墓ひとつひとつに旗が添えられていました。アメリカにはお墓参りというしきたりはありませんが、この日だけはたくさんの家庭が家族揃ってお墓に訪れます。とても趣深く、歴史を 感じることが出来ました。

☆彡6月3日 ABQ BioPark
バンドの友達と一緒に植物園と水族館が合わさった ABQ BioParkという場所にいきました。この日初めてアメリカの植物園と水族館に行ったのですが、内装はほとんど日本の植物 園と水族館と同じような感じでした。植物園には Japanese garden という日本庭園をイメージしたエリアがあり、アメリカの アレンジも加わって、少し豪華な庭園になっていました。ここでは友達と一緒に日本につい て喋ったり、日本語を教えたりしました。

Izumiのアメリカ高校留学・体験談 最後のレポート
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Japanese gardenをみるのは本当に久しぶりで、 少しだけ日本が恋しくなりました。水族館にはニューメキシコ州で有名な魚の展示が行われていて、展示を通して歴史も一緒 に学ぶことが出来ました。また友達に色んな魚の名前を英語で教えてもらいました。魚の種 類を英語で学ぶ機会はめったにないので、とてもためになりました。

 

☆彡6月10日帰国日

この日は、7時のフライトだったので、朝3時に起きて、4時30分に家を出ました。前日は色々な思いが頭の中でぐるぐるしていて、なかなか寝付けませんでした。家を出る前、私の大 切なホストファミリーである7匹の犬にお別れをいっていると、それを見たママが泣き出してしまい、ママらしいなと思いつつ私も泣きそうになりました。

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2人でずっと帰国日のことは考えないように、話に出さないようにしようと決めていたので、ついにこの日が来てし まって、なんとも言えない喪失感と悲しみに押し潰されそうでした。自分はまた明日もアメリカにいるんじゃないかと思うくらい、帰国するということが信じられずにいて、空港についてもなかなか帰国するという実感がありませんでした。でもいざ出発するというときに今 までの思いが込み上げてきて、涙が滝のように流れてきました。「帰りたくない」それだけでした。もうわんわん泣いて、別れの辛さを感じていました。ママとお別れをして、ゲートに向かいました。飛行機にのっても辛さは消えず「ママに会いたい」「アメリカに戻りたい」とずっと思っていました。

日本についてからはどっと安心感が込み上げてきて、私は1年やり遂げたんだという達成感を感じました。周りがほとんど日本語で喋っていることに少し違和感を感じながらもまたこの場所でやっていくんだと気持ちを改めました。

この留学生活は言葉には表せないくらい素晴らしく、本当に意義のある1年間でした。私 の留学を支えてくださったみなさまには感謝しきれません。私の留学生活はここで一区切り。まだ終わったわけではありません。この留学生活で学んだことをこれからの生活にいかしていき、そして反省するべきところをしっかり反省して、次のステージにむけて、頑張ります?

最後のレポートを読んでくださり、本当にありがとうございました。


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