Hinataのアメリカ高校留学・体験談4ヶ月目|高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

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Hinataのアメリカ高校留学・体験談4ヶ月目

 

留学生活も4ヶ月目になり、一日一日は長く感じますがもう4ヶ月も過ごしたのかと驚きもあります。今回は順序立てて書きたいとは思っているのですが、話したいネタが多くてきっと時系列などずれると思いますのでご了承ください(笑)。

私の生活を書く前にこちらに来てから日本から持ってきておけばよかったものなどを、全体のレポートでも機会があると思いますが先駆けて少しお伝えします。

まず私が必要だと感じたのはやや大きいかばんです。この“やや”がポイントなんですが、ワシントンDCでのオリエンテーションで役立ちます。私は大きめのリュックサックを持っていたので特に問題はありませんでしたが、中には日本を旅立つときのめちゃくちゃ大きいキャリーバッグを使っている人もいて、それだと逆に大きすぎで半分は空っぽだったり、機内持ち込みできなかったりしていました。そんなちっちゃいこと気にならない!という人であればいいんですが、なにせ私は面倒くさがり屋でできるだけ手間を省きたいのでそう感じました(笑)。それ以外にも、私のホストファミリーは旅行好きなので泊まりで旅行の時などに普通のサイズより一回りほど大きいリュックサックがあると便利です。

次は女子限定になりますが、アメリカだからといって露出度の高い服だけを持ってくるのはだめです!私はそういうのは持っていなかったのですが、長い丈のズボンを一着しか持っていなく慌てることになりました。というのもアメリカの学校は私服校が多いですがルールはあります。私の学校を例に挙げると、キャミソール・へそ出し・オフショルダー禁止、手をまっすぐおろした指先の位置よりも短いボトムスは禁止です。私の学校はルールに緩めなのでみんな守っておらず先生までも、「その服すごく可愛いわね!」と逆に褒めてくれます(笑)。しかし、あくまでこれは私の学校の場合なので学校によって基準は違うと思うし、破ったら成績が下がる学校もあるらしいので何着かは無難な服があったほうがいいです。それに夏は教室はありえないくらい冷房が効いていました。10月中旬からは急激に寒くなったので防寒必須です。それに関連して上着や長袖の服もあったほうがいいと思います。私は出発夏だし、暑いって聞いてるからーと軽い気持ちで上着も長袖も持っていかず、慌ててホストファミリーに買い物に連れて行ってもらいました。ホストファミリーも共働きなのですぐには行けず、夏なのに寒さに凍えながら授業を受けました。なので1枚くらいは持ってきたほうがいいと思います!!

私の生活ですが、お伝えしたいのはやっぱりめちゃくちゃ太る!と言うことです。私の食生活は学校のカフェテリアで毎日出るフライドポテト、同じく月2くらいで出るピザ(その日に限って夕飯のピザ率の高さ)、夜ご飯のひとつとして出てくるドリトスなどのチップス、夜ご飯のときの飲み物はジュース、全く目にしない野菜たち、毎週末あるパーティーでのあま〜いケーキ、、、などなど、逆に太らない理由が分かりません!!(今書き出してみて、思ってたより高カロリー生活で怖くなりました。)はじめはこの辺にしとこうかなーとか考えたり、おかわりしなくてもバイキングのあとくらい毎食後お腹いっぱいだったのに、今ではお腹も空くし、おかわりもたくさんするし、胃がアメリカンになっているので太ることに対して開き直っています(笑)。家に体重計もないし学校での身体計測も来てすぐだったので数値としての変化がわかりませんが、見た目に顕著な変化があるのでそのほうがだめなんじゃないかと感じる今日この頃です、、、。

Hinataのアメリカ高校留学・体験談4ヶ月目

友達のバースデーパーティー

体型を少しでもキープしたかったので運動部に入りたかったのですが、そのためには病院で健康診断のようなものを受けなくてはならず、ホストペアレンツの仕事の休みが取れるのは秋のスポーツが半分以上過ぎてからだったので秋は断念しました。その代わりに友達が誘ってくれたダンスチームに参加しました。これは日本で言う同好会のような感じで、責任者として先生はいるけれど練習は全て自分たちでやるという感じです。シーズン制でもなく年間通して活動しています。ちなみに誘ってくれた友達はトライアウトには行ったものの、結局「アルバイトがあるから元々入るつもりなかったよー」と言われてしまい、私だけ入部しました。言われたときは「何で先に言ってくれなかったの!」と思いましたが、メンバーは面白くて本当に良い人達で友達の輪も広がり、今では入る機会を与えてくれて感謝しています。11月中旬から冬のスポーツが始まり、絶対にバスケットボールチームに入りたいと日本にいたときから思っていたので抜けさせてもらうことにしました。その話をした際もメンバー全員が、「頑張ってね」「Hinataなら活躍できるよ!」と背中を押してくれて、本当に素敵な友達を持ったなと思いました。

バスケットボールのトライアウトは3日間あり、最終日に選ばれた人が発表されるという形でした。発表のとき、ドキドキして待っていたのですが私の名前は呼ばれず、、、。あ、これ落ちたんだと思ったら頭が真っ白になりました。しかし、帰るときに上のチームのコーチに呼び止められ、「あなたは私のチームよ」と言われて突然のことで今度は嬉しさでパニックになりました(笑)。実はチームはレベル別に3チームあり、一番上は授業でもバスケットボールだけの時間があるような感じで既にチームが出来上がっていました。トライアウトで選ばれたのは一番下のCチームだったのですが、何故か私はその2つの間のJVチームに入れることになりました。トライアウトを受けた中では1人だけでとても嬉しかったのですが、私は小学生の頃にほんの少ししていただけでブランクがありすぎて、もはや初心者なのでついていけるかどうかの不安のほうが大きいのが本音です。まだ始まって1週間くらいなので、次回シーズン制の部活についてお伝えできるように練習を頑張りたいと思います!

次は皆さんも気になっているだろうアメリカのイベントについて紹介したいと思います。まずは前回のレポートでぎりぎり書けなかった9月のホームカミング! ホームカミングダンスパーティーではドレスを着て、(超)ハイヒールを履いて、ホストマザーにヘアアレンジとメイクをしてもらってでかけました。会場は学校の体育館だったのですが、写真撮影のコーナーやDJの方もいて本格的だなあと思いました。ハイヒールは慣れていなく足が痛くなったので裸足で過ごしました。

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15歳を祝うパーティーで主役の子との一枚

また9月には、メキシコの伝統行事で15歳の女の子の誕生日を祝うパーティーに招待されました。15歳が一つの区切りらしく、いつものパーティーとは異なりみんなドレスアップして小さな舞踏会のようでした。8歳のホストシスターも主役の子に憧れて帰りの車の中で既に自分のパーティーについて考え始めていました。ホストシスターに、「私のパーティー絶対来てね!」と言われ約束したので、7年後が今から私も楽しみです(笑)。 10月はハロウィン! 私の仮想は本当に訳が分からないのですが、トランプ大統領に肩車されたアボカド頭の人です。アボカドは私の好物だと知っているホストマザーがわざわざ見つけて教えてくれました(アボカド関連のものがあると必ず教えてくれる)。トランプ氏の仮装グッズは、元々はシンプルに魔女になろうと思ってレジに向かう際にたまたま見つけて、「こんなのできるの今しかないじゃん!」というほぼ勢いで変更しました。政治的なことなど考えずに購入してしまいましたが、私の行くパーティーはほぼメキシコ人だけなので、みんな面白いと絶賛してくれました。

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Balloon Fiesta もっとたくさん空に上がっていたのに写真を撮るの忘れていました。

10月にはとても大きなイベントで国内だけでなく海外からも観光客が訪れるというBalloon Fiestaがありました。日本にいてホストファミリーとメールのやりとりをしている時から「絶対連れて行くね」と言われていて、私自身もとても楽しみにしていました。朝5時前に出発して1つ目の気球が飛ばされるところから見ることができました。次々と気球が放たれて、空一面気球だらけでした。防寒をめちゃくちゃしたけれど寒くて大変でしたが、本当に綺麗でニューメキシコ州が留学先で良かったです。

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Happy Thanksgiving ホストファミリーには感謝が尽きません!

そして11月はThanks Givingがありました。これは木曜日だったのですが水曜日、木曜日、金曜日も休みになり5連休を堪能できました。当日に私は生チョコと抹茶レアチーズケーキを作りました。レシピを日本のもので作ろうと思っていたのですが、アメリカと日本では使用されている単位が違うことに作る直前に気づき焦りましたが、なんとか作り終わってみんなから美味しいと言ってもらえたので嬉しかったです! でもこれから作るときは、アメリカはお菓子作りの種類も豊富なのでそれらを活用しようと心に決めました(単位換算が大変すぎる)。12月にはクリスマスが待っていてThanks Givingが終わった途端、街も人も一気にクリスマスモードに切り替わり家にもクリスマスツリーが出されました!パーティー好きの家族なのでもうパーティーの予定が決まっていてワクワクが止まりません!!

そして勉強面では11thは一番宿題が多い学年と言われていて、初めの頃は自分で全てやらなきゃと抱え込んでしまっていて、宿題に追われて2時間も眠られない日が続いたりして、体調を崩した時もありました。今は周りの友達や先生の助けを借りて、どうにか部活と両立させて、家のルールである22時に就寝を守れるようにしています。特にアメリカ史が難しく、宿題も多いので友達に手伝ってもらうことが多いのですが、そのお返し(?)に、日本で既に学習したのでわたしにとっては簡単なAlgebra2の宿題を手伝ったりして補い合っています(笑)。でも実はこの件でホストファミリーに心配をかけてしまいました。私の家は誰が何時にwifiを使ったか分かるようになっていて、深夜や早朝まで私が宿題をしている事に気がついて心配させてしまいました。私は自分の話をするのが得意ではなく、いろいろ話さなきゃと思っても、これは話すまでもないかと勝手に決めつけてしまうことが多く、この件も言ったところで変わらないし、私が頑張れば良いだけだと思い、伝えていませんでした。ホストマザーから、「あなたもホストシスターと同じように私の娘なんだし何でも話してね」と言われて反省すると同時に、もっと自分のことを話そうと改めて思いました。最近は意識して話すようにはしていますが、言う前に考えてしまうことが多いです。なので今後は思ったことをちゃんとすぐに口に出せるようにしたいです。

ホストファミリーの知り合いは勿論メキシコ人が多く、また学校でもメキシコ系の友達が多いので授業以外ではスペイン語を聞くことが多いです。なので英語も人並みに話せないけれど、今スペイン語も少ーし勉強しています。スペイン語で簡単な挨拶をしたり、何かしら覚えた単語を言うだけでみんな大袈裟なくらい褒めてくれるのでうれしいけれどなんか笑ってしまいます。 ホストファミリーも頻繁にスペイン語を話しているので何で笑って何について怒っているのか分からない時が多々あり、OB・OGの方々の経験談にもあった、知らない言語で疎外感やストレスになるというのと同じだ!と思いました。しかし、私の場合は先にそういう家庭もあると知ることが出来ていたというのもあり、スペイン語のみのときは、英語詰めの息抜きだと思って大体ぼーっとしています。(時々私への質問だけ英語でされて、突然過ぎて何の話が分からず焦るときもあります。)あとは、話を聞いて知っている単語を聞き取るゲームを一人頭の中で開催したりしているので特に嫌だと感じたことはありません。要は気持ちの持ちようだと思うので、何事も前向きに考えることが大切だと思っています。

大変なことはもちろん多く気持ちに余裕が無くなるときもありますが、問題を1つ解決するたびに沢山の人に支えられているなと実感でき、また自分の自信にも繋がります。残りの日々を無駄にしないためにも、失敗を恐れずにこれからもいろいろなことに挑戦していきます!

読みづらい文章でしたが最後まで読んでくださりありがとうございました。次回は年明けに書かせていただきます!


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