Hibikiのアメリカ高校留学・体験談 8ヶ月目 |高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

Hibikiのアメリカ高校留学・体験談 8ヶ月目

 

Hibikiのアメリカ高校留学・体験談 8ヶ月目

   日本での3月は春の暖かさが待ち遠しく感じる寒さを迎えていると思いますが、私の住むTexasでは毎日25度を超え、ジャケットがいらない暖かさです。

毎日ソフトボールの練習があるのですが少し動いただけで汗だくになってしまいます…体重が増えたせいもあると思いますが...(笑)(ちなみにもうすでに7kgほど増えました...スポーツをしているはずなのに...)

どうも響です(^^)。
もうすでにこれで4回目のレポートとなりました。早く過ぎて行く時間にとても驚きを隠せません。アメリカ生活も残り3か月を切り、去年の9月の日記を振り返ってみると「そういえばこんなことがあったな」「つらかったことがこんなにあったっけ」など色々な思い出がよみがえってきて、とても懐かしく、また自分をほんの少しだけほめたいなと思いました。今日まで色々なことがあったけど何だかんだでどうにかなってきたんだなって思っています。

前回のレポートで紹介した私のhost sisterの事ですが、前回あまり詳しく話していなかったのでここで紹介させてください。彼女には旦那さんと2人の娘がいて1月に引っ越してきて新しい家が4月中旬に完成するのでそれまで一緒に暮らしています。合計9人で毎日とてもにぎやかで大変です。また変わったことといえば生活環境です。毎朝6:00に起きて(今までより40分ほど早く起きます)学校に行く前にbabiesをday careに連れて行き学校に行く。そして帰って来たら一緒に遊んだりご飯を食べる手助けをしたり.....大変です。たまに宿題があるのですが邪魔をしてきます...でも今はもう慣れました(笑)

2月は自分の目標を1つ達成することが出来ました。

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ホストシスターに浴衣を着せて説明しました

日本人として日本の文化を伝える--普段の生活の友達との会話で日本の事を教えたりすることはありますが、時間を作って写真や動画を見せながら伝えたいと思っていました。私のホストシスターが小学5年生で担任の先生がFacebookでたまたま見かけた日本の小学生が学校を清掃している動画を見て日本の文化に興味を持ち「Hibiki、今度私のクラスに来て生徒たちに日本の文化について教えてもらいたいの!」と私に声をかけてくださいました。素敵な機会を私に与えてくれるなんてこんなに嬉しいことはないと思い喜んで引き受けました。日本の小学校、文化などの画像を詳しく書いてpower pointで当日発表しました。とても緊張しましたが、みんな楽しそうに聞いてくれてまたたくさんの質問をしてくれました。またこの日嬉しいことが一つあり、発表が終わった後一人の男の子が私のところに来て「とても面白かった!」と声をかけたあと、最後に「アリガトウゴザイマシタ」と日本語で私に言ってくれたんです!!「どこでその日本語を習ったの?」と聞いたら「昨日の夜調べて覚えてきたんだ。どうしても日本語で言ってみたかったんだよ」。昨日の夜私のためにわざわざ調べて日本語で言ってくれるなんて...ましてや敬語なんて!!その子に思いっきり大きなハグをしました。「また今度教えてね」と言ってくれて涙があふれそうになりました。日本の文化を伝えられたこと、またこの学年の子たちと仲良くなれたこと本当に嬉しかったです。

 

2月7日
senior pep rallyとバスケットボールのsenior nightがありました。senior pep rallyはsenior達の今までの実績を発表、過去の恥ずかしい思い出話を紹介したりゲームをしたりseniorのためのpep rallyです。seniorのみんなと一緒に楽しむことが出来ました。

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Hibikiのアメリカ高校留学・体験談 8ヶ月目

Senior nightでは、lady'sの最後のバスケの試合でした。結果は2点差で負けました。みんな涙を流し悔やみ、最後にコーチから「Seniorのみんな最高の1年目をありがとう。一緒にバスケができて良かった」最初で最後のバスケをこのメンバーと最高のコーチと一緒にできたことが嬉しかったです。

2月14日
バレンタインデー。日本では女の子から好きな男の子や仲のいい友達に義理チョコなどを渡したりしますが、アメリカは違います。女の子から男の子に渡すだけではなく、男の子から女の子に渡すイベントでホワイトデーというものが存在しません。なのでこの日は学校のみんなそれぞれ好きな人やお世話になっている人に渡したりしていました。私も前日の夜にブラウニーを作って小分けし、普段から仲のいい友達や先生などに渡しました。みんなとても喜んでくれて嬉しかったです。カップルなどは真っ赤な薔薇の大きな花束を抱えている子もいましたし、日本とスケールが違ってさすがAmericaだなって勝手に思いました。

そして3月!!
3月10日〜19日までspring break

3月11日

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待ちに待ったpromです!!1番楽しかったイベントだと文際のOB、OGさんから聞いていたのでとても楽しみでした。実は約2ヶ月前、朝先生に「私の教室に来て」と言われ行ってみるとそこには普段いつも私を見かけると名前を呼んで手を振ってくれる仲のいい子が花束を持って立っていたんです。"Will you go prom with me?"私もこんな経験できるなんて.....もちろんyesと返事をしました。とても嬉しい気持ちでいっぱいです。

私の学校は小さいこともあってpromのシーズンが近づくと高校の大きなイベントになり、授業中呼び出してお誘いをするんですね。それぞれの誘い方はとてもユニークで面白いです。例えば、私の仲のいい友達はクラスの友達に協力してもらってその子のための歌を作って誘ったり、大きなバラの花束を抱えてロマンチックに誘ったり、アメリカでring popというお菓子がありそれを指輪に見立ててまるで結婚を申し込むかのように誘ったり。一人ひとり個性が出ていて面白かったです。


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prom当日は朝から大忙しで、午前中にmomが予約してくれた美容室に行って髪をアレンジし、momが私のためにとても素敵な真っ赤のdressを探してくれてそれを着ました。毎年私の学校ではpromの前に”Osaka”というJapanese restaurantに行きます。毎年に日本食のレストランに行っているなんて。「日本食大好き?」と言ってくれる子もいて日本人として誇りを持ちました。この日初めてのAmerican日本レストランでお寿司を食べた時、お寿司ってこんなに美味しかったっけ。あ―日本人に生まれてきて良かったな。自分はやっぱり日本人なんだ。と感傷的になりました(笑)友達もみんな美味しそうに食べていて、「こんな美味しものを毎日食べてるの?羨ましい」って言った子もいました。

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prom queen と一緒に撮った写真です♪

その後prom会場に戻り友達と一緒にダンスをしたり話したり最後にはprom queenとkingの発表をしてとても有意義な時間を過ごしました。自分が思っていた以上にとても楽しくて、日本では経験できない最初で最後のpromを最高の友達と一緒に過ごせたことが嬉しかったです。

prom queen と一緒に撮った写真です♪ ちなみにこの友達はhost sisterのcousinです。

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3月17~18日
ソフトボールのトーナメントがArkansasでありました。ソフトボールは小さいころ父親と一緒によくキャッチボールをしていたのと学校の授業で何回か練習をしていたのもあって基礎はつかめていますが、友達は小学生からずっとしていたこともあってみんなについていくのがやっとです。みんなについていけるように家でも妹と一緒にソフトボールの練習をしています。失敗はたくさんありますがそのたびにみんなが励ましてくれて毎日の練習が楽しみで仕方ないです。ソフトボールのために学校に行ってるんじゃないかなって思うくらい(笑)この2日間のトーナメントは場所が隣の州のArkansasであったため一泊ホテルに泊まりました。1日目この日の試合をすべて勝ち取り、この日の夜、友達と噂話をたくさんしました。このとき「今までこんなことできなかったな」と思い、また友達の知らなかった一面などを見ることが出来て楽しかったです。2日目、2試合あり1試合目を勝ち取り、2試合目。同点で延長を迎えて9回裏3ボール1ストライク2アウト満塁で相手のバッターがライトフィールドにヒットを打ち、サヨナラ負けしました。結果は2位。とても悔しかったです。でももう一つのトーナメントがあるのでそれに向けてさらに練習を重ねて次は1位を取れるよう頑張ります。

この2か月間で思ったことはホストファミリーや友達に本当に恵まれたなと改めて感じました。最近になって日本の帰国について話すことが多くなりその度に「Hibiki、ここに残って来年も一緒に全部のイベントを過ごそうね」と言ってくれたり、「もし日本に帰ったとしても来年には戻ってくるもんね」と冗談を言い合ったり。本当に帰国が近づいているなんて信じられません。正直に言うと、「あーこの生活がずっと続けばいいのに。帰りたくない。でも日本の家族には会いたい。でもアメリカの家族とは離れたくない...」わがままですね(笑)2か月後帰国するのは事実です。それまでさらにたくさんの思い出を作って、英語力を上げるためにもたくさん学んで1日1秒を無駄のないさらに充実した留学生活を送れるように頑張ります。

こんなに多くの素晴らしい経験が出来たのは周りのおかげだと思います。留学に行かせてくれた家族。陰からいつも支えてくれる文際交流協会の皆さん。そして毎日私の面倒を見てくれる大好きなホストファミリーと友達。すべての人に感謝です。皆さんも残りの生活を悔いのないよう一生懸命頑張って、そして楽しんでたくさんの思い出話を持ち帰りましょう!!

長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました!!
次回もお楽しみに。


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