Ayanaのオーストラリア高校留学・体験談 5ヶ月目 |高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

Ayanaのオーストラリア高校留学・体験談 5ヶ月目

 

   お久しぶりです!!
日本ではいよいよ夏休みが近づいてくる頃でしょうか。皆さんいかがお過ごしですか?

私はついに留学生活も半分が過ぎてしまいましたが、時の速さに流されぬよう、しがみつきながら毎日必死に頑張っています。ほぼ毎朝起きて 「えっ!今7月!」 「えっ!もう一週間終わっちゃった!」の驚きで1日が始まります。日本の家族や友達には会いたいけれど あと5か月弱でここを離れるなんて…既に寂しいです。最近信じられない程学校が楽しくなってきて、今ちょうど二週間のホリデー中なのですが、ホリデーがなくてもいいかなとさえ思えてきました。そう感じられるのも、ここ2ヶ月程色々と行動、言動、考え方を変えてみたり、チャレンジする機会を増やしたからかなと思います。ということで、私事ですが ここ2ヶ月間の(前のレポート以降)の変化を少し書かせていただきます。

正直恥ずかしいのですが、前回レポートを書かせていただいた時、他の過去の先輩方のレポートを幾つか読ませていただきました。焦りました正直…自分のレポートとのあまりの違いに。もちろんそれぞれのレポートに色々苦労したことや葛藤が書かれていましたが、それでも皆自分なりに答えを見つけ出し、努力の過程がレポートに書かれていました。皆キラキラしているな…それに比べ私は…。と考え込んだ時期もあり、ホストファザーに相談もしました。しかし しばらくして、「留学している場所、環境は全員それぞれ違う」 ということに気がつきました。私の留学先はオーストラリアのLithgowという、シドニーから車で3時間くらいの静かなカントリータウンです。皆、割と遠いところから車で通っていたり、働いている人も多いので、放課後や休日もあまり友達同士で会うことはなく、家族でのんびり過ごします。私は初め、他のBIEEの何人かの先輩方のレポートと自分の生活の一番の違いは、「友達」だと感じました。多くの方のレポートに、「何曜日は友達と集まって…」や「休日友達と出かけて…」のようなことが書かれていて、そういえば自分は、放課後も休日も全然友達とかとあってないな、自分おかしいのかなとさえ思いました。Ayanaのオーストラリア高校留学・体験談 5ヶ月目 (特に私はホストブラザー・シスター共に成人し別々の場所に住んでいるので、家に子どもも私だけですし、とにかく若者に会う機会があまりないのです 笑)私は一回考え始めたら小さいことからすぐネガティブに考えがちなので、「いや、もしかしたら、皆私を誘ってくれてないんじゃないかな」とも考えました。(友達に申し訳ないです?)

そこで、まずは自分の行動を変えてみようと考えました(名付けて Socialize 活動)!!作戦は

  • バスを使う(ホストシスターが同じ学校の先生なので、今まで車で送ってもらっていました)そして誰でもいいから話す
  • 目が合ったら笑顔だけではなく ”Hi how are you?”と話しかける
  • 友達に休みの予定を聞きまくる
  • Facebook Instagramの友達を増やし、SNS上でも会話できるようにする(良い方法とは言えないかもしれないのですが^^; 使いすぎに注意です)
  • 褒める(お世辞みたいになってしまうかもしれませんが、話すきっかけをつくれます)
  • 自分から壁を作らない これが一番難しいけれど大切なことだと思います
  • Japanese の授業に行く(私の学年にはないので、最近は頻繁に中1の日本語の授業に行って先生を助けたり、少しだけ文化を紹介したりしています やんちゃな感じの中1の男の子の友達がなぜかたくさんできました)
  • 色んな人に話しかけるようにして輪を広げる


このくらいでしょうか、とにかくキーポイントは相手の表情を読みすぎず、積極的になることだと思います。そして存在感を出していく。もちろん初めは「疲れるなあ」と思ってしまうこともありましたが、段々意識しなくても自然とコミュニケーションもとれるようになってきて、色んな人と会話する機会も断然増えました。私は小中高一貫の学校に通っていたので、そもそも友達の作り方など忘れていましたが、今は別に同じくらいの年齢なんだし、案外気楽に接していた方が友達もたくさんできるんじゃないかと思います。そして、別に友達と学校外で会わなくても、学校で十分だと思えるようになりました。それに、暇な時間も自分次第で有効に使えるし、ホストファミリーとの時間ももっと大切にしようと思いました。最近暇な時は だいたい読書か、Ancient history系の映画を観て過ごしています。私は高校で世界史を選択しているのですが、全部忘れているんじゃないかと不安になったので映画を観たり、世界史っぽい本を借りたりしてなんとか補っています。とにかく、最近一気に色んなモヤモヤも解決して、今は 他の留学生と比べても意味はない、そして、私はここLithgow、ホストファミリー、学校、友達、そしてこの街での生活が大好きだと心から言えます。

またまた私事なのですが…..実は5月に日本の私の所属していたバスケ部の、私の代の引退試合がありました。色々迷った結果、母に引退試合中facetimeでずっと繋いでもらい、2試合生中継で仲間の最後の試合を観ました。お陰様で私も引退できました。勝手ですが。でも、私は留学と部活を切り離して考えることはできません。部活で何度か挫折をしてその度に自分が嫌になり、周りの家族や仲間を散々振り回し、挙句の果てに引退間近に留学、という超勝手な選択をしましたが、留学しようと思えたのも部活で自分の嫌な部分、そして視野の狭さに気がついたからであり、だからこそ、留学を受け入れてくれた家族と仲間への感謝を忘れずに、この10ヶ月吸収できるだけ吸収して成長しようという原動力になっています。試合前は皆の姿を見たら寂しくなってしまうのではないかと思い 観るべきか観ないべきか迷ったのですが、結果試合を見届けることができて本当に良かったです。(ホストファミリーと一緒に観ました。)母に感謝です。感慨深いものではあり、いろいろ思い出して、その日は大泣きしたりもしましたが、また新たなスタートが切れたと思います。

ということで、「もし留学したいけれど部活が…」と迷っている方がいたら、すべて自分次第で色々な方法があると伝えたいです。もちろん仲間には迷惑かけてしまうかもしれませんが、その分本気で留学も頑張れると思います。私は、部活もギリギリまで続けられて本当に良かったと思っています。

Ayanaのオーストラリア高校留学・体験談 5ヶ月目 話は変わりますが近頃学校ではスクールミュージカルやスクールキャプテンの選挙、期末テストと大変忙しい時期でした。スクールミュージカルには私の友達が何人も登場して、友達の一人は主役も演じていました。スクールキャプテンは男女1人ずつ生徒全員の選挙で決まりますが、私の一番仲良くしている女の子と男の子がそれぞれキャプテンになり、なんだかとても嬉しかったです。期末テストといってもそんなにピリピリした雰囲気ではないのですが、一応英語のエッセイのテストは今までで一番力を入れて、そのおかげかクラスで一番のスコアを取ることができました。(といっても英語は一番下のクラスをとっているので、皆あんまり真剣ではないのです。笑 楽しいですが!笑)

何はともあれ無事Term 2 も終了し、ホリデーを迎えられて良かったです。次のTermには、日本から2週間程短期の留学生20人程に会えるそうで、それもまた楽しみです。とにかくまた2ヶ月!日々大切に頑張ります!!

P.S.
LithgowはシドニーからBlue Mountainsという山々を越えた盆地の中にあるので、とにかく寒いです!!この前初雪が降りました!!あまり画質は良くないのですが…

 

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