Asakoのアメリカ高校留学・体験談 3ヶ月目|高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

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Asakoのアメリカ高校留学・体験談 3ヶ月目

 

   みなさん、こんにちは。Asakoです。アメリカに来て、もう三ヶ月が過ぎたかと思うとギョットします。正直、まだ渡米して1ヶ月ほどしか経っていない気分で、日本を恋しいと思うのは、学校から学食のメニューがメールで送られてきて、自分の好きなメニューを見つけたときぐらいです。前回のレポートを書いてからの2ヶ月、とても、このレポートだけでは書きれないくらい本当に色々なことがありました。

まず、祖母からサプライズで日本のお菓子が届きました。大量のお煎餅と私の好みというより、祖母の好みのお菓子が届いたときはかなりびっくりしましたが、嬉しかったです。Grass hopper hitことアポロはホストファミリーのお気に入りです。みんなで食べましたが、まだまだ、無くなりません。多分帰国まで持つと思います。また、驚いたことに、弟とお父さんが折り紙が大好きで、持ってきた折り紙はほぼ無くなりました。私もくす玉を作って、秋休みの前にEnglishの先生にプレゼントしたら、とても喜んでくれました。これからも少しでも、日本の文化を共有していきたいです。
(もし、また送ってくれるなら、是非折り紙を同封してください。)

Asakoのアメリカ高校留学・体験談 3ヶ月目

写真はSt.Louisのアーチ。上まで行くこともできます。
そこからみた夜景はとても綺麗でした。

8月の3連休にはホストファミリーとその従兄弟の家族と共に St.Louis に行きました。金曜日の夜に出発して、車で5時間ほどかけて行きました。飛行機や新幹線を使わないで目的地まで行くのに、浮かれていましたが行きも帰りも8割寝ていて、記憶はないです。St.Louis のことはアメリカに来るまで知りませんでしたが、とても素敵な都市です。滑り台だらけの美術館やアーチなど、色々な観光スポットがあり、楽しかったです。

9月30日には、ホームカミングがありました。ホームカミングというのは、ダンスパーティーのようなもので、みんなドレスアップをして、友達やカップルで行きます。また、ホームカミングの前の1間はその日のテーマにそってコスプレのようなことをします。木 曜日はテーマが老人でした。みんながコスプレをするというわけではありませんが、中には高齢の先生と見間違えるほどクオリティの高い人もいて廊下を歩きながら笑ってしまいました。私も、仲の良い友達とドレスを買いに行き、ホームカミングの前に公園で写真をとりました。ホームカミングはとても楽しかったです。ホームカミングの後にはみんなでディナーに行きました。Elise以外のみんながチーズが好きなので、みんなextra cheeseをオーダーしたら、大きなボールにまとまってでてきて、その分のお金が全てSierraの持分になっ ていました。Sierraは「これは私のチーズだから食べちゃダメ」と冗談で言っていました が、結局みんな食べましたし、チーズは多過ぎて余りました。私はなんと水をこぼしてド レスをびしょびしょにしました。そのお店には同じ学校の他のグループもいて、みんなに笑 われてかなり恥ずかしかったです。でも、みんなとお別れするときは、みんなハグをするの で、私もして、みんなをびちょびちょにしました。はしゃぎ過ぎて私たちはかなりうるさ かったと思いますが、とても良い経験になりました。
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ホームカミングの前に撮影

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大量のチーズ。コーンスープではありません


10月の第1週目で1st Semesterの1st termが終了し、秋休みが2週間ありました。成績はまだまだで、やはりテストが足を引っ張っています。ですが、授業にはなんとかついていけるようになり、先生の言っていることも最初よりは耳にすんなり入ってくるようになりました。ただ、面白いことにcalculusの先生に”Asako"と呼ばれてもなぜかそれだけは聞き取れません。誰に話しかけているのか分からずに、顔を顰めていたら先生は「あさこ、なんでそんな顔しているの?あぁ、わかってる。僕の顔は虫みたいだもんね。」と言って笑わせてきます。(大抵、先生がジョークを言っても笑っているのは私だけで、Sierra含めみんなスルーです。)また、最初は最も好きではなかったEnglishの授業は今のところ好きになりました。1st termのEnglishでは、アメリカ独立憲法の読解と”The Great Gatsby”という本の読解、”Romanticism”と“Non-Romanticism”の違いを学びました。”TheGreatGatsby"の読解の授業はかなり楽しかったです。古い英語を使っているので、本を読むのは大変でし たが、与えられたSymbolsについて考えながら読み込むことで理解を深めることができました。”Romanticism”と“Non-Romanticism”の違いの授業ではディズニー映画の曲を聞き、それらを分類する授業がありました。例えば、アナと雪の女王の“Let it go”はHopefulで”Romanticism”のようですが、魔法を使っているので実は“Non-Romanticism”なのです。このように、新鮮で分かれば面白い授業で日々学ぶとこも多いです。

秋休みは友達と一緒にプールに行ったり、お父さんのお店で1日中働いたり、3歳と5歳 の従兄弟のお世話をし、毎日忙しくしていました。Holiday Worldやシカゴにも連れて行ってもらいました。
(写真はホストグランマの隣に住んでる日本人のおばあさんがわざわざ作ってくださったおにぎり。とても美味しかったです。そしてお父さんのお店で作ったワッフルコーンの写真--100個近くは作ったともいます。他にケーキも作ったりしました。ご褒美のアイスクリームのためならなんでもできます。)

Asakoのアメリカ高校留学・体験談 3ヶ月目
Asakoのアメリカ高校留学・体験談 3ヶ月目

Holiday Worldというのは遊園地のことで、クリスマスやハロウィンなどの祝日をテーマにしたアトラクションやそれなりに怖いローラーコースターがありました。3歳と5歳の従兄弟もいたので、ローラーコースターは乗らないだろうと油断していましたが乗りました。と言いますか、強制的に乗せられました。かなり怖かったですが、一瞬の出来事でほとんど 覚えていません。その夜はコテージに泊まり、ピザを食べ、外で焚き火を囲んでスモアを作り、映画を見ながら5歳と3歳とともに寝落ちしました。その夜にみた星空はアメリカにきて一番綺麗に見え、幸せだなぁと改めて感じました。シカゴにはホストマザーと二人で行きました。実はインディアナポリスからシカゴはそこまで遠くなく3時間ほどのドライブで行くことができます。ホストマザーの叔母さんがシカ ゴに住んでいるので、彼女の家に2泊させていただきました。彼女はとても素敵な人で、私が「シカゴが今のところ一番好きな都市だ」と話したら、一緒に暮らそうとまで言われました。もともとホストマザーもシカゴ出身なので、色々な場所を知っていて、博物館、水族館、プラネタリウムに展望台など私の行きたかった場所はもちろん、他にもイタリアンが食べられるレストランに連れて行ってくれたりしました。久しぶりにアメリカの味がしない ケーキとジェーラートを食べましたが、最高に美味しくて、ついアイスクリーム屋さんのホストファザーに何が一番好きだったと聞かれて、アイスクリームと答える失態をおかしました。また、機会があればシカゴに行きたいです。
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シカゴの夜景。
ホストファザーがホストマミーに
プロポーズした場所でもあります。

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シカゴの駐車は車と車の距離が近すぎ!


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学校で行われたトリックオアトリート。
みんなでキャンデーを持ち寄り、
子どもたちに配りました。

毎朝、どんな授業が待っているのか不安と期待で、スクールバスの中でドキドキしなが ら「私なら出来る。頑張れ」と自分に言い聞かせていた時間は日本では味わうことのないもので、全てが思うようにいかず、アメリカになんのためにきたのか分からなくなっていた私を強くし、その意味を教えてくれてるような気がしました。しかし、2nd termはもうスクールバスに乗ることはありません!Winter seasonは Swimming teamに入ったため、毎日5時半から朝練があり、放課後も6時まで練習で、友達 の車で家と学校を行き来する日々です。(正直、毎日朝練があると知ったときは腰が抜けるかと思いました。)毎日、いい笑顔で挨拶してくれたバスの運転手のおじいちゃんに会えないのはかなり寂しいです。勉強は今まで以上に大変になりましたが、そのぶん時間の使い方を工夫し、今までの何十倍も充実していると思います。チームメイトはみんなとても優しく、チームに入ってかなり友達が増えました。私は、日本でも水泳はやっていたものの、小 学生の時にやめてしまったので、最初は練習もかなりハードで、みんなのレベルの高さに驚き、焦っていましたが、自分のペースでコツコツ頑張ろうと思います。(水泳以外にも、練 習の一貫で筋トレをしてるので帰る頃にはムキムキになってるかもしれません。)Halloweenもみんなで子供達にお菓子を配りました。まさかの水着で。他にも、Night Practiceという夜の2時まで練習し、映画をみて、スナックを食べるというなんともクレイジーな行事もあり、とても楽しみです。クレイジーなのはそれだけではありません。なんとみんなパジャマで学校に行き、朝練の後にシャワーを浴び、放課後の練習が終わったらパジャマを着て帰ります。最初は「わぉ」と思っていましたが、翌日には「なんて効率のいい習 慣なんだ」と感心し、その生活に変わりました。

 

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ホワイトハウスから撮りました。
ホワイトハウスはハロウィーンの
飾り付けがされていました

先週末、ホストマザーの従兄弟の結婚式のために、WashintonD.C.に行きました。花婿さんがペンタゴンで働いているので、結婚式の前日にはペンタゴンの中を案内してもらうことができました。中には記念館などはもちろんありましたが、私が一番驚いたのは、敷地内に宝石店やクリーニング、大量のファストフード店があったことです。さすがです。結婚式はとても素敵でした。花嫁さんはとても綺麗で、見とれてしまいました。また、どこに行ってもアメリカ人は踊ります。披露宴の後半はみんなでひたすら踊りました。ホストブラザーは最初は大人ばかりの環境にうんざりしていましたが、最後はまだ踊りたいから帰りたくないとまで言うほど楽しんでいました。大好きなホストマザーのおばさんに再会できたこともとても嬉しかったです。

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インディアナポリスにある図書館。
とても広くて、おしゃれな図書館です

前回のレポートで「本を読む」という目標をたてました。”Divergent”という本はとても面白かったです。ティーン向けで、読みやすく、シリーズになっているのでずっと楽しめます。実はこの物語の舞台はシカゴで、シカゴに行く前に読み終わっていましたが、そのことを知りシカゴから帰ってきてまた読みました。映画にもなっているので、興味のある方は是非読んでみてください。

あっという間にすぎた2ヶ月でしたが振り返ってみると長く感じます。次、レポートを書くのはクリスマスが終わっていて、2018年だと思うと時の流れの速さを感じずにはいられま せん。ちなみに、日本人はクリスマスにKFCを食べると話したら、弟がそれやりたいと言い、まさかのKFCパーティーをする予定です。まぁ、それはそれで楽しみです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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