Aquaのアメリカ高校留学・体験談 1ヶ月目|高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

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Aquaのアメリカ高校留学・体験談 1ヶ月目

 

   体験談を読んでいる皆さん、こんにちは。今回から10ヶ月の留学体験を5回にわたって書かせていただく、アメリカに留学中のAquaです。僕の体験談が誰かのためになるように努力するので、よろしくお願いします。

まず簡単になぜ留学に行こうと思ったのかを書かせていただきます。僕は小さな頃にDisney ChannelやNickelodeonなどのアメリカの高校が舞台のドラマや映画をずっと見ていて、アメリカの高校生活に憧れていました。その後もドラマや映画だけでなく、アメリカの音楽にも興味を持ち、だんだんアメリカに行きたいという気持ちが強くなっていきました。大きな理由はもう1つあって中学3年生の夏にアメリカのシアトルに2週間、学校のプログラムで行き、言葉では説明できないくらいの素晴らしい思い出ができました。その時点では僕の中に2つの選択肢があって、もう一度2週間のキャンプに行って友達に会うか、日本の学校を離れてアメリカに留学することでした。ここでの選択が大きく人生を左右することは分かっていて、将来の夢を決めるため、またアメリカの文化を学ぶために留学することを決意しました。

Aquaのアメリカ高校留学・体験談 1ヶ月目

事前研修の様子

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ナイアガラの滝にて

日本を離れて約1ヶ月半、ホストファミリーのところに着いてから約1ヶ月。アメリカに着いてからの最初のプログラムはクリーブランドで行われた事前研修でした。事前研修では、日本人以外にも自分と同じ立場のアジアからきた人たちが集まり、約60人でホストファミリーとの生活の仕方、学校での過ごし方などどうやったらうまくいくかを2週間通して教えてもらいました。また休日にはナイアガラの滝やビーチに行き、新しくできた友達とすばらしい時間を過ごすことができました。その2週間の間は、まわりには日本語が通じる友達や気持ちを分かち合える友達がたくさんいて、一緒に学んで遊ぶことができて、正直日本にいる家族や友達などが恋しくならなかったです。

Aquaのアメリカ高校留学・体験談 1ヶ月目

誕生日パーティーの様子

僕のホストファミリーはテキサスのビューダというオースティンの近くに住んでいます。最初の2週間はとても楽しいと感じることが多かったです。理由は単純で、今まで生活してきた環境とは全く異なり、様々なものに対して興味を抱き、異文化を直に感じることができたからです。僕は8月29日が誕生日だったので、誕生日前の週末に家で誕生日パーティーを開いてもらって、たくさんの人からアメリカ(テキサス)を象徴するものとNBAの試合のチケットももらいました。また大きくて色鮮やかでまさに「アメリカン」という言葉がふさわしい誕生日ケーキももらいました。夏休み中には僕の住んでいる町はコウモリで有名らしく、コウモリの集団を家族で見に行ったりもしました。

Aquaのアメリカ高校留学・体験談 1ヶ月目

ホストファミリーとの一枚

ただ日が経つにつれてだんだんと辛いと感じることも増えてきます。いわゆるカルチャーショックであったり、理想と現実との相違点が見えてきたり。僕の通っている学校は3100人でほとんどの人が小さい頃から知り合いであったり、なかなか友達が全然できないし、自分の英語力の無さから生まれる誤解や、それに対する自分へのストレスなど、例をあげればたくさん出てきます。移動するには誰かの手を借りないといけないし、スクールバスが1時間以上遅れて来ることだってありました。特に東京は交通環境が整いすぎていると言っても過言ではないくらい、なんでも時間通りに進み、行きたいところがあれば電車に乗ってどこにでもいけます。そんな環境で育った僕からすると、不便だと思うこともありました。

このような状況に陥ると多くの現代人はスマホを手に取り、何かを始めます。日本にいる自分の友達や家族に連絡したり、他の留学生に連絡したり、様々なことがスマホだけでできるので、僕も不安を感じたり、なにかストレスが溜まっていたりする時には日本人に頼ってしまいました。その時は毎回「しょうがない」、「今回だけ」など様々な理由で自分を正当化していました。僕はこれが悪いことか悪くないことかではなく、アメリカにきて自分が本当にやりたいことは何なのか、自分は何をしにアメリカに来たのかをもう一度考えるべきだと何度も思いました。


有名なTED talksのビデオで、30 days challengeというものがあります。内容はとても単純で、30日間何か1つのことに集中して、自分の生活にちょっとした変化を加えると、人は30日間でも変われるという内容です。この30日間で何を変えることができたのか。アメリカに来て1ヶ月以上経って、僕は「意識して変える」ではなく「意識しなくても変われる」環境にいるはずなのに、なにかに集中して変えようとしていなかったし、何も変わっていない気がします。夏休みというのを理由に自分に甘えきっていて、「学校が始まればなんとかなる」、こんなようなことを何回も考えました。現実は僕が思っていたよりはるかに厳しいです。だからといってその環境を嫌いになんかなりません。楽に日本で学校生活を送ることだってできたはずだけれども、この困難な道を選んだのは自分自身なのだし、なにかしらの夢や希望、自分への試練があったから選んだはず。だからこそ残りの9ヶ月で何かに意識をおいて、自分自身の夢や希望に向けて少しでも自分を変えていけたらいいと思います。これが僕の1ヶ月間を終えて思ったことでした。僕は1ヶ月以上も自分の間違いに気付くことができなかったけど、もしまだ気付くことができてない留学生がいるなら、僕の体験談が少しでも役に立ったら嬉しいです。


少し体験談というテーマからずれてしまったけど、これらのことが僕の体験談でその中で思ったことです。最後まで読んでいただきありがとうございます。


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