2017年07月27日号|「7」のつく日のBIEE通信|交換留学・団体・ホストファミリー

「7」のつく日のBIEE通信【2017年07月27日号】


☆彡帰国後レポート(その@)

   アメリカから高校交換留学生たちが帰国して1か月余りが経過した現在、事務所には「帰国後レポート」が届き始めています。帰国間もない元留学生たちにとっては1年間のアメリカ留学生活を振り返り、日本での再スタートを切るための気持ち整理中の時間です。「帰国後レポート」には、ちょうど1年前に成田空港で送り出した時には予想できなかった参加者たちの素晴らしい成長を見ることができ、読みながら涙が止まらなくなることもしばしば。数回に分けて皆さんにご紹介してきますのでお楽しみに!

約1年ぶりの日本と家族の印象

1.日本に帰国してまず感じたことは何ですか?

    • 家が小さく感じた
    • 全部が小さくて低い。親がちっちゃくてびっくりした
    • 全てが小さい。例えば台所が低いし、食洗機とIH器が小さい
    • 日本人の歩く速さに少し違和感を感じた。アメリカでは皆あまり素早く歩いていない。むしろおっとり歩いている人が多かったので、東京で人が行き交う様子などを見ていると本当に驚いた
    • 久しぶりに電車やバスなどに乗った時緊張した
    • 自分がいない間に建物とか、いろいろなものが変わっていたので驚いた
    • 新鮮
    • 日本は本当に良い国だなぁと思った。食事も美味しいし、きっちりしているし、やっぱり私は日本人なんだなあと感じた
    • 日本の良さに改めて気づきました
    • 表示板にある日本語や家族の顔を見てやっと着いたんだって思いました。留学の終わりを意味する達成感と安ど感、そして寂しさの入り混じった気持ちでした
    • やっぱり私は日本が大好き、日本人でよかった、日本食食べたいって思った
    • 最初はやっぱりホッとしました。自分の家族とBIEEの方々と会った時、自分の交換留学プログラムが終わったと感じ、寂しい気持ちと嬉しい気持ちになりました
    • 留学という自分の夢を達成したという気持ち!
    • 日本語がたくさん喋られていて違和感を感じ、英語のアナウンスなどを聞くと妙に安心しました

2.久しぶりに再会したご家族と交わした最初の言葉は?
ご家族に再会した時の気持ちは?
家族との関係で何か変化はありましたか?

    • 父の最初の言葉が「黒いな〜」だったのが印象的でした。久しぶりに会えてホッとした気持ちと、一年ぶりに会った両親の老化にとても驚き少し悲しい気持ちもしました
    • 親が「よく頑張ったね。おつかれ」と声をかけてくれて安心しました
    • ホストファミリーと別れてすぐに日本の家族に会ったので、不思議な感覚でした
    • 家族には最初、「無事に帰ってきて本当に良かった」と言われました。留学前よりも親に感謝できるようになり、家族との会話も留学前に比べてさらに増えた
    • 「太ったな」って言われました。体型のことでよくいじられます(笑)。やっと会えたという喜びと良い意味で変わっていなかったので嬉しかったです。前よりも家族で過ごす時間を大切にしているような気がします
    • 両親たちからは「この1年で本当に成長したと思う。よく頑張った」と言ってもらえたので嬉しい気持ちになった。久々に声が聞けてすごくホッとしたのか、アメリカでの出来事をたくさん語り続けた
    • ハグを家族にした。帰ってきたときにハグをしないと変な感じ。「ただいま」っていった。やっぱりうれしい
    • 家族には本当にいつも迷惑をかけてばかりだったので、大きく成長した自分を見せることができたので良かったと思う
    • 私の留学生活について話しました。母は「毎朝、起こさなくて良くなった」と喜んでいます。(アメリカで朝早く、自分で起きる習慣がついたので)
    • 最初の言葉は覚えていませんが、顔を見て安心しました
    • 「ただいま」と大きな声で言った。ハグした時、自然と涙がでてきた。兄と姉をすごく尊敬するようになった。「やっぱり家族がいないとだめだな」そして「自分、よくがんばったな」と思いました

留学したことでの変化

1.留学前の自分自身と比べて、変わったと思う点は何ですか?

  • よりいっそうしゃべるようになり、さらに“out-going”になった。他人の目を全く気にしなくなった
  • 英語の改善はもちろんですが、人間として大きく成長したと思う。特に人に対する思いやりや考え方など、自分のこと以外のことについて考えることができるようになった
  • 一人行動ができるようになりました。
  • 細かいことを気にしないようになりました
  • 小さいことを気にしなくなった
  • 留学前は些細なことで落ち込んだり、気にしすぎることが多かったのですが、留学しているうちに「まあいいか」と思えるようになりました
  • シャワーを毎日浴びなくなった
  • 自分の意見が言えるようになりました
  • みんなにしゃべる量がふえたと言われた
  • 表現力が豊かになったと周りから言われます
  • 日本に帰った後、友達から本当にフレンドリーになった、話すのが楽しいと言われました
  • とにかく自分から話し、行動するようになりました
  • 今までは何をするにも両親や他の人の助けが必要だったけど、帰国後や留学中は一人で考えて一人で行動できるようになったこところは変わった点だと思う
  • 喋ろうとする力。日本語も英語も関係なく、積極的に喋るようになった
  • 自分のことは自分でしようと思うようになった。いろんな文化とか食べものに興味をもって、挑戦しようと思うようになった
  • 自分に自信がついたなって思います。積極的にもなったなと思います。あとは、笑顔が変わったなって思います。いい意味で。
  • 考え方。例えば、初めて会う人など前までは、見た目などから入って判断したりしていましたが、相手の性格を見るようになりました
  • オシャレとかの仕方。外に行くときに着かざらなくて良いと思うようになった
  • 留学前は本当に地味で、いわゆる陰キャラと呼ばれるような人間でしたが、留学したことで少しずつ明るい性格になれたと思う。積極性や楽天的に物事を考えることに関していつも苦手だった私…ここまで変わることができたのは留学のお陰だ


2.この留学によって得たものは何ですか?(物質的・外面的 / 精神的・内面的)

  • 体重・脂肪
  • 身長
  • 顔の脂肪。とても太りました。あと身長ものびました。得たけど嬉しくはないです(笑)
  • たくましくなった肉体
  • 新しい6人の妹と2人の弟と3人のお母さんと3人のお父さんといっぱいの親せき
  • 第2のホームタウン、留学を通して会った人々、心からの笑顔
  • 規則正しい生活スタイル
  • スポーツする技力
  • 知識
  • ★素晴らしい英語力★
  • コミュニケーション能力
  • いろんな立場から物事をとらえる、考えるようになった
  • めげない心
  • 粘り強さ
  • 忍耐力
  • 積極性
  • メンタルが強くなった
  • チャレンジ精神
  • 思いやりの気持ち
  • 自分自身についての認識—自分がどういう人間なのか理解できた、さらに個性が強くなった
  • 内面的には適度なテキトーさを得たと思う。前は、「でも後でこうなるかも…」とか考えても結果は変わらないことをダラダラ考えてたけど、今は「まあいっか!」と思えるようになった。もちろん考えた結果の「まあいっか!」です(笑)
  • Yes Noをはっきり言うなど、きちんと自分の意志を相手に伝えることができるようになった。日本ではよく「どちらでも良い」という人が多いが、アメリカではそれは逆に相手を困惑させる原因であることが分かった。日本に帰国してからもこの習慣は残していきたいと思う
  • 自分でできるところまで解決するように努力するようになった。前はすぐ人にたよってた
  • 自信、行動力、自分の意見、新し価値観、一生忘れない思い出の数々
  • どんなことにも挑戦しよう!という前向きな考え方をすることができるようになった。前までは失敗をした時、悪いことばかり考えて落ち込んでいたが前向きに考えるようになった
  • 自分を支えてくれている人の大切さ、ありがたさに気付きました


3.この留学によって失ったものは何ですか?(物質的・外面的 / 精神的・内面的)

  • 白い肌と傷んでいない髪
  • 白くて美しい肌
  • 慎重さ
  • 高望みするプライド→後輩などが敬語などを使わないことに腹が立っていることが留学する前あったが今はなくなった
  • 本当の日本人らしさ
  • Negativeな考え
  • 漢字力…感じが難しいと思うようになってしまった。
  • 日本語力、完璧主義、自分自身をいつも低く見る習慣
  • 羞恥心
  • 失敗を恐れる心
  • 英語で話をすることへの恐れ
  • まわりの目や評価をを気にすること
  • シャイで消極的な自身。日本にいた時は全くと言ってよいほど積極性がなかった。何をするにも受身で、人と話すことがあまり好きではなく、暗い性格であったが、留学をしてこんな自分を変えたいと思い、アメリカでは恥ずかしさを捨て自分をさらけ出してみた。結果、私は変わった
  • 恥ずかしがり屋なところ

留学中の思い出:留学中、楽しいと感じたり、嬉しかった出来事は?
  • 友達やホストファミリーとの会話がうまく成立していて、自分の英語が通じるようになった時は嬉しかったです
  • 家族や友達と一緒に会話をしている時です。何気ないことですが、その当たり前のことが私にとっては楽しかったです
  • ホストファミリーに夕食を作ってあげたり、日本の文化を紹介したりした時間
  • ソフトボールをやっていた時、「友達」というより「仲間」がたくさんできた気がした。試合にたくさん出たことはもちろん、チームメイトと話した時間がとても楽しかった
  • 学校生活の中では、ソフトボールのシーズンが一番充実していました。一番の思い出はSectional gameの日がずれて、私の卒業パーティーの日と重なってしまい、行けなかった日のこと。「行きたかったな」って思っていたら、チームメイトが勝利のトロフィーとチーム全員のサインが入ったgame ballと一緒に私のところに走ってきてくれて「勝ったよ」って抱きついてくれて、すごく嬉しかったのを覚えています
  • 学校の廊下でいろんな子が挨拶してくれたり、話せる人が増えたと実感できた時、嬉しかった
  • 登校初日からアメフトの練習に入れて、ずっと充実していた。試合に勝って、チームメイトと喜び合えたことは金の思い出です



☆彡2017年夏BIEE高校交換留学生 アメリカに出発しました!

「7」のつく日のBIEE通信【2017年07月27日号】

7月23日(日):成田空港⇒シカゴ⇒クリーブランド・インディアナポリス

「7」のつく日のBIEE通信【2017年07月27日号】

   「出発まであと〇日…」出発予定日は事務所にある複数のカレンダーに記入されていました。そして予定通りBIEE高校交換留学生たちはアメリカに向けて出発。ホストファミリー情報がなかなか届かず、心配をかけてしまった留学生もいましたが、ホストファミリーもホストスクールも出発前日には全員決定。成田空港からシカゴ経由で学校が早く始まる1名はインディアナポリスに、他の留学生は全員オハイオ州クリーブランドに向けて出発しました。

シカゴ乗り継ぎ便遅延!

「7」のつく日のBIEE通信【2017年07月27日号】
「7」のつく日のBIEE通信【2017年07月27日号】

   成田空港からの出発は予定通りで「このままスムースにアメリカに到着しますように!」という祈りむなしく、シカゴからの国内線乗継便がインディアナポリス行も、クリーブランド行も4時間余りの遅延…インターネットの航空便追跡画面を見ながらイライラハラハラの数時間。現地到着空港で待機している受入団体FLAGのスタッフとも数分おきに現地でわかる情報と日本側で入手できる情報を伝えあいながら、「みんな夕食、食べたのかな?」「体調崩していないだろうか?」「何故遅れているの?」と不安と苛立ち。さらに航空会社や旅行会社からも納得いく回答が得られず、心配と怒りが頂点に達した時、シカゴから航空便が出発したとの情報が入りました。子供たちが滞在先に到着したのは深夜…でも全員無事に元気に現地スタッフと出会えたということで、保護者の皆さんに「無事到着」報告ができました。留学生もスタッフやコーディネーターも疲れが出ませんように…

「高校生交換留学プログラム」の魔法…

「7」のつく日のBIEE通信【2017年07月27日号】

   留学生たちを送り出し、改めて高校生交換留学プログラムにある「魔法の力」について考えています。多くの出会いを通してのたくさんの気付き、そして成長…参加者たちから、高校時代に留学をしたいと思ったきっかけの一つとして「自分を変えたいから」という言葉が聞かれます。「私、変わりたいんです」「僕、もっと違う人になりたいんです」と語る彼らの目に「本当」を見つけ、選考試験合格、そして海外に派遣。1年後には自分自身を誇ることのできる青少年に育っていきます。「たった1年間」の大きさに驚かされ、「たった1年間」という魔法の期限があるから全力で走り抜け結果を残せたのかなとも思います。
そして、私たちにとっても、出会った時にはa boy/ a girl(中高生の一人)がいつの間にか the boy / the girl(あの子)に変わり、そして今は our child(うちの子)に変わっていく経緯は一種の魔法です。
古代ローマの著述家アウソニウスによる「どれだけ大変な仕事に見えても、まずとりかかってみなさい。仕事に手をつけてしまえば半分の仕事は終わったようなものです」という言葉があります。留学に出発したということは、もう留学の半分は終わったようなもの。「すでにすごいことをやり終えているんだ!」という気持ちを忘れずに「魔法の力」を信じて頑張ってほしいですね。


お知らせ
「7」のつく日のBIEE通信の公開日は毎月7日、17日、27日を予定しておりますが、これらの日がホームページ制作会社の休業日(木・日・祝日)になった場合は、翌日になる場合があります。よろしくお願いいたします。


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