2017年02月07日号|「7」のつく日のBIEE通信|交換留学・団体・ホストファミリー

「7」のつく日のBIEE通信【2017年02月07日号】


オセアニア(オーストラリア&ニュージーランド)留学を終えて…
(帰国後レポートよりB)

オセアニア高校交換留学帰国生の留学の感想です。辛いことも苦しいことも乗り越えたことで得た自信はそれぞれの今後の人生にきっと役立つと確信しています。よく頑張りましたね!

10ヶ月を経ていい笑顔になって帰ってこられてよかったです。(AI)

10ヶ月の留学を経て振り返ってみれば早かったような短かったような気がします。ですがその10ヶ月はとても一言では表せられない1冊の本にできるような大きな経験になりました。日本では絶対にできない様な生活や体験を日本の親にもホストファミリーの方々にさせていただき私はとても感謝しております。そして合格してから出国して帰国までたくさんのサポートをしていただいた文際のお二方にも感謝しております。
この留学では英語力はもちろんですが、その他の内面的なものが自分の中で成長したと思います。オーストラリアでたくさんの人との出会いを経験し、自分がいかにどれだけシャイな人間か思い知らされる事がありました。ですが、その度にどうしたら自分を受け入れてもらえるのだろうとたくさん考え、途中から私はいろんな人に自分から話しかけていくようになり、そのせいか、自分はいつの間にか積極的な人に変わっていたと思います。
1人での留学はやっぱり大変な事は数えきれない程ありますが、話しかけなければ何も変わらないし、変われない、そして自分が起こしたアクションにはしっかりとリアクションが返ってきます。今まで1人では何もできなかった自分が起こしたアクションに結果として大きなリアクションになって、私は日本にいた頃より本当にいろんな事ができるようになったり、接極的になったり、人にもっと気遣いができるようになったと思います。
英語だけではなく自分の中でたくさんの事が変わって、成長して、様々な事を吸収してオーストラリアという穏やかな場所で精神的にも強くなれたことを嬉しく思います。本当に10ヶ月は短かったですが、ただの短い10ヶ月ではなく、深く濃い10ヶ月となって帰ってこられてよかったです。そして帰国して今、家族の所へと戻り、ずっと力が入っていた肩が少し軽くなったような、逆にさみしいような、たくさんの思いが私の中にありますが、10ヶ月を経ていい笑顔になって帰ってこられてよかったです。ありがとうございました。


今回の留学は自分を成長させてくれました。(SI)今回の留学は自分を成長させてくれました。今まで自分に自信がなかったのですが、留学を成し遂げたということでそれが大きな自信に変わりました。最近3学期も開始し、学校に戻りましたが、留学前とは全然違う自分で学校に居られるようになりました。今では色々なことに積極的に取り組んでいます。もし、留学に行ってなかったら今頃どのようになっていたか…と想像すると鳥肌が立つくらいです。
留学も終了し、今年はいよいよ受験です。何故かはわかりませんが、今すごくモチベーションが高いです。現在の第一志望は慶應義塾大学法学部政治学科です。自分はそこでニュージーランドの移民について研究したいと考えています。留学前は秋田国際教養大学や早稲田大学国際教養学部を志望していましたが、この留学を通して考え方が大きく変わりました。「英語はコミュニケーションのためのツールでしかない。他に自分が活躍できるように専門的なことを学びたいし、自分が関心があるのは政治系だ!!」ということで慶應を志望しています。現在合格に向かって1日6時間以上を掲げ勉強に励んでいます。これからも継続してがんばります。色々とお世話になりました。また事務所に伺います。本当にありがとうございました。


2017年オセアニア(オーストラリア&ニュージーランド)派遣生無事出発

「7」のつく日のBIEE通信【2017年02月07日号】
「7」のつく日のBIEE通信【2017年02月07日号】

1月24日ならびに26日、オーストラリア・ニュージーランドに向け、留学生が羽田空港および成田空港より出発しました。
実は今回のオーストラリアへの留学生については出発間際までビザが発給されず、出発延期になる可能性も覚悟しながらそれぞれが準備を進めてきました。これまで高校交換留学生の取得すべきビザは、通常2〜3週間で発給されていましたが、昨年夏にオーストラリアにおいて実施されたビザ発給システムのオンライン化への変更が影響してか、今回は1か月半以上経過してもビザが発給されないケースが報告されていました。
そんな中、高校交換留学プログラムを実施する団体の中には「観光ビザ」で出発・入国させ、後で「学生ビザ」に書き換えるという方法をとったところもあるようでした。しかし、受入団体、移民局、大使館等を確認したところ、このような方法は違法であり、万一「学生ビザ」に書き換えられなかった場合、受入高校への通学ができなくなるなど、さまざまな問題が起こりうるという事実、そして、観光ビザで渡航することを許可した団体には何らかのペナルティーが科せられる可能性があることも判明しました。そして、違法で入国したことが記録に残った場合、留学生自身の将来にも影響が出てしまう可能性を鑑み、BIEEでは参加者ならびに保護者の方、正規の学生ビザで全員を渡航させること、ビザの発給が遅れ場合は出発日が変更になることについてご理解いただくようお願いしました。最後の1名の学生ビザは渡航予定日の2日前に発給、全員予定通り出発することができました。高校交換留学プログラムを実施する団体の在り方、危機管理に対する考え方を改めて考える機会となりました。
BIEEのスタンスを理解してくださり、文句ひとつ言わずビザの発給を待っていてくれた参加者、そして保護者の方々に感謝、感謝そして感謝です。
留学生の皆さん、すてきな自分探しの旅をしてください!応援しています!

「7」のつく日のBIEE通信【2017年02月07日号】
「7」のつく日のBIEE通信【2017年02月07日号】
「7」のつく日のBIEE通信【2017年02月07日号】



すてきなレポートをありがとう!

毎月BIEEには奨学レポーターたちからの留学報告が入ります。これら報告は、誤字脱字だけを訂正し、そのままホームページに掲載しています。決して楽しいことだけでなく、辛いことや悲しいこと、腹が立ったことなども正直に報告してもらうことで、高校交換留学は夢と希望にあふれた幸せの日々の連続ではないこと、でも辛いことがあるから「楽しい!」と思える瞬間がとてつもなく幸せに感じるということを彼らの言葉から感じていただきたいと思っています。
これらのレポートはプログラムを運営している私たちにも勇気と元気を与えてくれることが少なくありません。先日掲載したK君のレポートにはアメリカの高校で校長先生とピザを食べる会の参加者に選ばれたことが報告されていました。1,000人近くの生徒の中でその月に良い行い・良い影響をもたらした5名のみが先生やスタッフによって選ばれ、この栄誉を与えられるということで、彼は歴史の先生とカフェテリアのスタッフから同時に推薦・選抜されたとのことでした。

「…毎日カフェテリアでランチを買う僕は毎日カフェテリアのスタッフに必然的に会うので顔見知りになります。そして僕がここに来てから毎日笑顔で挨拶、そしてお礼を言っていたのが評価されたみたいです…」カフェテリアのスタッフの方たちの推薦理由は彼が『いつも私たちを笑顔にしてくれて、お行儀が良くいつも笑っている』ということだったそうです。

体験談こちら

留学生たちが、学業でよい成績を収めた、スポーツで活躍した等で評価されることは立派なこと、でも、裏方の人たちにも分け隔てなく笑顔で礼儀正しく接することにより、相手を幸せな気持ちにしたということは「素晴らしい」の一言です!カフェテリアのスタッフの方たちは”Japan” や ”Japanese”と聞くたび、彼のことを思い出し、笑顔になってくれるでしょう。日本や日本人を好きになってもらうこと…高校交換留学生の大きな役割ですね。

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