Yushiのオーストラリア高校留学・体験談8ヶ月目|高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

Yushiのオーストラリア高校留学・体験談8ヶ月目

 

   こんにちは。調子はどうですか。ぼくはとてもいい感じでいってます。隣では3歳のホストシスターがお絵かきしてる。今日は学校のスポーツデイでサーフィンをした。これが2回目だったけどなかなかうまくいったと思う。今日は先生のアドバイスもあってちょっとだけ立てた。夢中になっていたらぼくが最後の一人だった。
聞くって難しいことだ。この前ホストファザーに聞く態度について言われた。最近ずいぶん自分の悪いところが正直に出ていたからだろう。それが初めてではなかった。いつも柔らかな彼もそのときは厳しかった。ぼくはこのごろホストペアレントに対して口答えするようになっていた。自分でも意識しないうちに。そして彼らの言葉をただ聞き流していたこともしばしばだったと思う。それでぼくはもうあとがない気がした。彼の話を真摯に受け止めたら何かがぼくの中で動いた。それから、ぼくについていろんなことが変わり始めた。ぼくは聞くってことは思いやりだと思う。聞くってことは話す人の気持ちを想像することだ。なぜそう考えるのか、ぼくはなにができるのか、考えるってことだ。そしてそれはぼくのあらゆるところに思いやるっていう態度で現れるようになった。人と話すのも楽しくなった。話してる人も話しやすそうに見える。ぼくのホストファザーはとてもいい見本だと思う。彼とは話しやすいし話したいと思う。
自分の心に素直になるって楽しいことだ。それは自分の中にいる少年になるってことだ。それは直感のままに生きるってことだ。クリスって言う友達がいる。この前彼とサーフィンをする機会があった。彼を見てぼくはこんなふうに生きたいと思った。星の王子様という本を読んでいるのだけど、彼はその王子様みたいだと思った。素直で正直で心のある人だ。彼はまるで小さな子供みたいにふざけるのだけど、それがとても楽しそうで、素直に楽しそうで、ぼくは彼のまねをしてみることにした。ぼくはただ楽しいと思うことをするだけ、言いたいことを言うだけ、したいことをするだけ。それから一日がとても楽しかった。
四日間エアーズロックに団体旅行をした。人生で一番っていえるぐらい楽しかった。それまでのぼくの変化がよく出た。仲良くなったガイドさんからYou are a gentleman.って言われて、とてもうれしかった。ただ幼かったころのような気持ちで楽しかった。
毎週火曜日学校を離れて一日美術の作品作りを先生と、ほかの生徒とやる機会を得た。先生がとてもいい。彼女は、一人ひとりの個性を最大限引き出してくれる。彼女は人の話をよく聞き、尊敬する人だなと思う。日本にいたころは美術に興味があるなんて、そんな考えもしなかった。ぼくは墨を使った、筆遣いを最大限生かしたシンプルな絵画を作ることにした。日本を発つ日にほかの生徒と一緒に展覧会を開くことになってる。とっても楽しみだ。
あと一ヶ月か。あまり実感はないな。まあぼくはいつものようにやるだけだ。日本に帰ったらどうなるだろう。オーストラリアに慣れてしまったからいろいろ大変になるだろうな。今よりも大変になるだろう。でもいいこともたくさん起こるだろう。

 

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