Yodaiのアメリカ高校留学・体験談3ヶ月目|高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

Yodaiのアメリカ高校留学・体験談3ヶ月目

 

   突然季節が変わり始めた。先月はまだまだ暑く、ほとんどが75度(摂氏24度)以上の日が続いていたが、最近は70度(摂氏20度)になる日がなく、55度(摂氏12度)から65度(摂氏18度)の間を行ったり来たりしている。でも東京と比べたら暖かいと思う。11月7日に夏時間は終わり、日の入りも午後6時頃になっている。
時間はすごく早く過ぎていき、サッカーの季節も10月中旬に終わってしまった。自分のチームは決して強くなかった。2勝10敗が最終成績だった。自分はスコアできなかったが、少なくてもスターティングメンバーでいることができた。フットボールの季節も終わった。こちらのチームは2回しか負けなかったので、州大会まで進んでいった。
  学校生活は、想像とは異なり簡単すぎると思う。出発前のオリエンテーションの時、一人のOBが「自分が留学中はB+が一つで後はすべてAだった」と話していたのを思い出した。その時、いい成績を取ることはかなり難しいと思っていたが、それは違っていた。僕は最初の学期から全科目Aだった。幾何の授業は100点満点中、101点平均だった。次の学期、幾何2を取るかどうか迷っている。微分積分を履修するかもしれない。システム自体の違いから、適切な科目を取らなくてはならないと思うとちょっと心配になる。自分の成績がいい理由として、日本からの留学生が一番苦労すると言われているアメリカ史や英語をとっていないことは確かに成績平均評定にはプラスになっている。しかしそれだけでなく先生全員が自分は留学生ということで少し甘く点数をつけてくれているのも確かだ。例えばWorld Cultureの宿題などは、全て回答すれば100点が取れる。自分なりにベストの回答をしているのだが、決して完璧な答えではないはずだ。宿題の質問は選択肢ではなく、自分の言葉で答えを書かなくてはいけないので大変だ。絶対にズルをしないで、完璧な回答をしようと頑張っている。宿題だけでなくテストもある。テストの前の日にテスト範囲を復習してくれる先生もいる。先生がテストに出る質問を読み上げてくれる場合もある。そんな時、一生懸命質問を聞き取り、答えを完璧に暗記することでいい点数が取れている。幾何の授業では、友達がいろいろ自分に質問してくる。これは自分にとっては英語(とちょっとだけ数学の力)を伸ばすいい機会になっている。数学自体、日本とアメリカの内容は変わらないのだが、説明のしかたが違い混乱する。例えば√32は、日本ではルート32と言うが、アメリカでは “square root of 32”と言わなければならない。
  学校での友達関係も好調で、今月もたくさんのいい友達ができた。授業が始まる前や、放課後、迎えが来るまで話している。自分のアメリカ生活の中で、彼らの存在がどんどん大きくなっているのを感じる。学校が大好きだ。
  11月2日はアメリカで最も大きなイベントの一つともいえる「中間選挙の日」だった。下院で共和党が大躍進、民主党は上院で何とか過半数を死守。ホストマザーとも選挙の結果を見ながら、いろいろ話し合った1日だった。

 

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