Minamiのオーストラリア高校留学・体験談6ヶ月目|高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

Minamiのオーストラリア高校留学・体験談6ヶ月目

 

   この1ヵ月は、前半はいつも通り。学校に行って、友達と話して、勉強して、週末は遊びに行って。そういえば、6月の最初くらいの週に別の日本人留学生(違う学校)の日本語のクラスの先生の招待で日本語でHSCを受ける生徒たちのエクスカーションに参加させてもらいました。HSCは日本語でいうセンター試験みたいなもので、その点数で12年生の人たちは大学が決まります。久々に日本語話すと止まりませんね!車の中では途切れることなく話し続けていました!目的地に着いて驚いたのが、みんな日本語が上手!そうですねぇーとか、お願いしますとかちゃんと使っているんです。そして、日本のいろんなことが好きって言ってくれたりして、とっても嬉しかったです。
  6月の後半。こんなに忙しかったのいつぶりだろう?って感じです。学校も終わりになるので、テストもあったし、10年生はwork experienceというものがありました。これは職業体験のようなものなんですけど、自分のやりたい仕事を何でも1週間できるんです。その代わりに、雇い主の人に自分から電話で聞いたり、書類を送ったりしなくてはいけません。これがAustralia全てで行われているかは知らないけれど、私の学校は11年生に行かずに働き始める人も結構いるので、そのいい訓練にもなるし、将来を考えさせるっていう時間かな。と思います。
  そして私は老人ホームに行ってきました!先生方にすすめられたり、私も興味があったのでこれにしました。先生がすすめた理由は、私の英語にも良いからという事だったんですけど、本当に私にとっても良かったです。初日、とにかく言われる事をやったんですけど、その内容はいたって簡単で「話す」というものでした。でも、その簡単なことは私にとって、大きな壁でした。老人の方たちは、話せない人もいるし、無反応の人もいる。けれど私は話しかけ続けなくてはならない。今まで「英語が通じる!!」と実感して喜んでいた私は返事のない会話に戸惑いました。そして、スタッフの人に相談するとanything!! You can talk about weather, clothes, just keep talkingって言われて、何かが私の中で起こりました。それまでの戸惑いなんてどっかにいって、「絶対に明日こそ!!」っていうやる気がメラメラと起こりました。その後の数日、本当に楽しくてよい経験ができました。ある日は巻き寿司の作り方を皆に見せてスタッフの人とそれを食べました。最終日は折り紙を持って行って、鶴やちょっと難しい菖蒲なんかを折って見せました。みんな喜んでくれて、最後はそれらをプレゼントしてきました。そして嬉しかったのが、スタッフの方達から言われた、What can we do without your smiling face? We will miss you.という言葉です。このレポートを書いている今、work experienceは終わってしまったけれど、私も皆が恋しいです。ホストファミリーではないけれど、何だか新しい大切な家族ができました。
  Work experienceを終えたら、そのままお休みに入ったんですけど、そのお休みの初日、私は新しいホストファミリーの家へ移りました。新しいホストファミリーは、何だか私と似てるところが多いように感じます。まだ来て数日なのに、ずーっとここにいた様な気がするくらい安心できます。私は初めて、ホストブラザーを持って、これがまた私にとって初めて持つ年下の兄弟でした。彼にとっても初めてお姉さんを持って、お互い喜んで、もう本当の弟のようです。ホストマザーとホストファザーとも考え方がすごく合って、私のいろんなことや他のことも話したい!って心から思えます。
  ちょうど留学の折り返し地点に来た今、新しいホストファミリーと出会って、私は日本に帰りたくないって思い始めました。前までは、どこかで帰国までを数えていた自分がいたんですけど、今は帰りたくない。こんなこと考えるの早すぎますよね。まだ5ヶ月もたっぷりとあるので、思う存分楽しみたいと思います。

 

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