Fumikaのアメリカ高校留学・体験談2ヶ月目|高校留学・体験談(日記)|交換留学・団体・ホストファミリー

Fumikaのアメリカ高校留学・体験談2ヶ月目

 

   こんにちは。今日は2012年9月9日です。もうホストファミリーのところに来てから1ヶ月以上経ち、アメリカに来てからはもう1ヶ月半ほど経ちました。もうそんなに経ったのかとびっくりしますが1ヶ月前のことは遠い昔のように感じます。
正直に言うと、この1ヶ月は今まで生きてきた中で1番辛かった1ヶ月であり、たくさんのことが変化した1ヶ月だったと思います。1st レポートで書いた「英語だけに囲まれているこの環境が面白い」という時期はとっくにすぎ、そのあとは「周りの人、物、全てが何を言ってるのかわからない!!」というパニック。 「言ってることがわからないから返答ができない、しゃべれない」という状況で毎日「しゃべらなきゃ、英語使わなきゃ、どうしようどうしよう」と焦ってました。その上、タイ人のルームメイトは私よりはるかに英語ができ、彼女と自分を比べては何度も落ち込みました。でも、学校が始まってから学校のできごとを話すようになり、わからない時はちゃんと”I don't understand.”と言えるように前よりはなったと思います。
しかし辛かったのは自分の英語力だけではありません。今まで日本の名古屋でしか暮らしたことがなかった私にとってアメリカのアーカンソーという土地はものすごくカルチャーショックでした。でも毎日毎日「私が日本で常識だと思ってたことがあると同様に、これがアメリカでの常識なんだ。どっちが良いとか悪いとかじゃない」と言い聞かせています。1ヶ月前よりは慣れてきました。
それからもちろんホームシックにもなりました。これは出発前からかなり覚悟していたことで、私が一番直したい事でもありました。なので、どんなに日本の家族や友達、生活が恋しくても「今を乗り越えたら一回り大きくなれる。大丈夫。」と思うようにしています。
さて、辛かったことを書き続けてもどうにもならないので私の住んでる町のこと、学校のことを書こうと思います。
私はアーカンソー州という南部の州に住んでいて、簡単に言うと「田舎」です(笑)私の家から車で20分行くとやっと1つ目の信号に着きます。広大な畑や森が広がっていて、最初は「どこに人が住んでいるんだろう?」と不思議でした(笑)でもこの生活は日本にいたら知れなかったし、ここでしか体験できないので楽しいです!
学校は1学年100人ぐらいで、9年生から12年生までが通っています。みんな小さい頃から友達でほとんどの人の名前を知っているし、授業はあまり学年が関係ないので学年関係なく友達がいる、という感じです。授業と授業の間は4分しかなく、トイレに行っていたら間に合わないので走っています(笑)私は先生の当たりがよく、私の先生達は留学生に優しい先生が多いです。でも本当に訳が分からなくて投げ出したくなる授業もあります。それでもなんとか数学のテストではクラス1番の点数が取れたし、American Historyも90点ぐらい取れました!!
それから、私の学校は日本人の留学生が私を含め2人、タイ人が3人、スウェーデン人が1人、ドイツ人が1人います。アジア人が留学生以外いないのでみんな興味持ってくれて本当に親切です!!!「アジア人で良かったー!」って初めて思いました(笑) 最初は他の留学生と比べては何度も落ち込んでたけど、もう自分らしくいこうと思うようにしています。きっとこれは「人と比べて生きたくない」という私の直したいところを乗り越えるための一つの試練なんだと思ってます。
自分の英語力が伸びたかどうかはよくわかりません。でもホストママが「この1ヶ月でFumikaの英語力は本当に伸びた!Mimi(タイ人のルームメイト)の2倍以上は伸びたよ!」と言ってくれたので嬉しかったです!!
ここに来てから日本にいた頃より自分自身のことを考えるようになりました。日本にいたころは親が傍にいるだけで安心感があることを知らなかったし、言葉が通じることがどんなに素晴らしいかなんて知りませんでした。私の世界は狭かったなぁとつくづく思います。
辛いことは沢山あるし、そればかり考えちゃうこともあるけれど、どんなことも絶対絶対絶対自分のためになるって信じてるし、今なら心からそう思えます。将来何十年も生きていくなかで、どんな自分でいたいかを考えると、もしかしたら今が一番大切な時期なんじゃないかなぁと思います。
ここに来なかったら知れなかったことは(まだ1ヶ月半しか経ってないけれど)言葉で表せられないほどあって、こんな経験一生に一度だと思うと私はなんて幸せ者なんだろう、といろんな人に感謝せずにはいられません。私のことをいつも気にかけてくれるホストママは私が泣いていると大きなハグをくれるし、ホストシスターは宿題を手伝ってくれたり、料理を教えてくれるし、私はこの家に来れて本当に幸せです。大好きな人達が応援してくれて支えてくれてるからこそ、私は頑張らなくちゃいけない。なりたい自分になるための努力なんだけど、その姿を見せる事で誰かを幸せにできたらもっと素敵ですよね。
次のレポートでどんなことが書けるか、どんな自分になっているか私自身楽しみです。また1ヶ月間自分らしく精進したいと思います!!

 

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