特定非営利活動法人 文際交流協会(高校留学・米国スカラシッププログラム・教育交流プログラム)
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オープン・ドア高校生交換留学
よくある質問

◆高校交換留学の説明会はいつ頃開催されますか?

東京では毎月2回、第2土曜日と第4土曜日の午後2時から開催されます。その他の地域での高校交換留学の説明会はBIEE最新情報でお知らせします。東京会場までの地図はこちらをご覧下さい。

◆高校交換留学の費用は、どれくらいかかりますか?
高校交換留学の場合、ホストスクール(受入高校)やホストファミリー(受入家庭)に支払う費用はかかりません。プログラムに応じて、参加費用が異なります。詳しくはこちらをご覧ください。

◆希望する留学地域には行けるのですか?留学先の治安は?
留学する国の指定はできます。ただし、州の指定はできません。どの国も、滞在地域は、受け入れ団体により治安のよい静かで環境の良い地方の都市が選ばれます。当協会では、過去に送り出した高校交換留学生に治安上の事故があったことはこれまでありません。

◆留学中、日本の高校ではどのような扱いになりますか?
各高校の学校長の判断で帰国後に進級できる場合もありますが、休学(留年)扱いとする学校もあります。詳しくはこちらをご覧下さい。

◆高校交換留学ということは外国からの生徒を受け入れる必要はあるのですか?
高校交換留学生を派遣した日本の高校および家庭が、海外から高校交換留学生を受け入れる義務はありません。留学生の受け入れに興味がある方はこちらをご覧下さい。

◆奨学金制度はありますか?
奨学レポーター制度などが設けられています。

福岡市在住の高校生はこちら⇒福岡市高校生留学奨励事業

秋田県の高校生はこちら⇒秋田県高校生海外留学支援事業

◆選考試験とは具体的にどんなものですか?
選考は書類審査、英語の筆記と人物面接があります。筆記試験はマークシート形式、面接では1年間という長い期間、明るく積極的で、何事も前向きに考えられる人柄かどうかを重視します。選考試験の申込についてはこちらをご覧下さい。

◆出発前、留学中にどんな指導が行われるのですか?
<出発前>
心配なこと、わからないことなど、担当者はじめ高校交換留学の先輩たちが相談にのります。また、希望者には渡航まで、語学力向上のための学習指導(英語強化合宿等)を行います。合宿形式で実施する日本国内オリエンテーションでは、各国での高校交換留学生活の具体的な説明、先輩たち体験者を囲んでの座談会、個別カウンセリング、そして高校交換留学生に必要な基本的知識と心構えなどを指導します。また、高校交換留学参加者の保護者を交えて、必要な情報の提供と渡航にあたっての細かい指導も行います。
<留学中>
日本を出発し、ホストファミリー(受入家庭)の住む各地域へ向かう前または直後にオリエンテーションを行います。留学中は渡航先国の受入団体が中心となり、さまざまな問題解決への指導やアドバイスを行います。当協会には定期的に海外の団体から高校交換留学生についての報告が入りますので、必要に応じ、担当者から直接指導を行い、また保護者、在籍高校へも定期報告を行います。保護者に対して出発前、留学2〜3か月後、帰国3か月前と原則として年に3回保護者会を実施しています。

◆留学先の高校でとる科目はどうやって決めるのですか?
履修する科目はスクールカウンセラーと相談しながら決定するのが一般的です。

◆病気やケガをしたら、どうすればいいですか?
既往症以外の病気やケガの治療費は、参加費に含まれている団体保険でカバーされます。

◆もしホストファミリー(受入家庭)と相性が合わない場合は、変更はできるのですか?
できます。しかし、これはどうしても相性が悪いと判断された、最終的な場合のみです。通常留学の何ヶ月も前から、ホストファミリー(受入家庭)の決定は慎重に行われます。高校交換留学生の一方的な訴えだけでは、ホストファミリー(受入家庭)だけに問題があるのか、高校交換留学生のわがままなのかわかりません。まずは交流団体関係者が、その環境を調べ、歩み寄りができるようなら、両者に対して改善のための指導や提案を行います。それでも改善が見込めない場合の最終手段がホストファミリーチェンジです。

◆高校3年生になってからの帰国は、大学受験を考えると不安なのですが…
帰国の時期は、留学先やプログラムによって異なりますが、通常アメリカの場合、学年の始まりは9月で、帰国は6月〜7月になります。オーストラリアでは、1〜2月に始まり、12月が学年終了となっています。つまり、高校2年生でアメリカに留学をした場合、帰国時には3年生の夏休み前です。それからでは、受験までの準備期間に不安を感じるのは当然でしょう。しかし考え方を変えれば、高校交換留学生活で得たものを受験で生かすチャンスでもあります。近年、AO入試のような、個人の多彩な能力や経験を評価する入試制度を採る大学も増えてきています。特に、語学系や国際関係の学部に進みたい生徒にとっては、高校交換留学は大きなアピールポイントとなるはずです。

◆帰国後、日本の生活になじめなくなるとよく聞くのですが…
1年という期間異文化の地で生活し、それが日常となるのですから、日本に帰ってきて違和感を覚えるのはある意味自然なことです。したがって、久しぶりの日本での生活に逆カルチャーショックを受け、楽しかった高校交換留学生活を思い出し、逆ホームシックにかかってしまう生徒も出てきます。しかし、1年間の高校交換留学で、自分自身の考えや、ものの見方に微妙な変化が起きるように、日本もまた徐々にですが変化しているのです。逆カルチャーショックは自分にも起きるのだということを予め理解し、自国の文化と同様に、異国の文化を尊重できる人間を育てるという高校交換留学の目的達成のため、日本の生活に再適応し、自分の異文化体験を周りの人たちに伝えていくことが重要です。
 
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