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箱根会議
「箱根会議」国際交流担い手ネットワークは、1988年(昭和63年)、日本各地で国際交流・国際教育交流の分野において第一線で活動する人たち30人が箱根に集い、「国際交流担い手ネットワーク会議」を開催しました。

その後毎年、外務省、文部省(現文部科学省)、自治省(現総務省)、国際交流基金等の後援を得て、設定されたテーマのもとに集い、その間、北は北海道、南は鹿児島、沖縄まで参加者は次第に増え、熱のこもった討議を年々重ねてきました。
1997年、10年間にわたり開催された「箱根会議」は、「人を啓き、社会を開き、未来を拓く国際交流の課題」という提言を示し、いったん休止の幕を下ろしました。

その後3年間の「充電時間」を経て、2001年、新しい世紀を迎えての新しい会議を第二次「箱根会議」と決め、同年秋「民(たみ)の英知」、2002年「蘇れ、日本人の心と活力」、そして2003年より「私たちはどんな社会をめざすのか--日本人のコミュニケーション能力」をテーマに、今一度「日本人」を見直し、新しい人間像を求め、「より良い日本」の「より良い社会」つくりを目指すための集いを重ねてきています。
テーマ・講師等は「BIEE最新情報」でお知らせします。
「箱根会議」冒頭挨拶より
「真のカタリストになろう」
林 雄二郎(「箱根会議」代表/(社)日本フィランソロピー協会会長/日本未来学会会長)
「未来を拓くためのカタリストの役割を自覚し、その使命を果たしたい」と謳って第二次「箱根会議」が開かれました。私はこのテーマに心から賛同する一人ですが、この場合に大切なのは、自らも変わってゆくのだということを忘れないことです。戦前から戦中を90年近く生きてきた私の心の中に今も生き続けている思いは、嘗ての日本が自分だけは変わらずに、周囲の国の人々だけを変えようとしてきたことが、いかに大きな禍根を残したかということです。その過ちを今でも気づいていない人がたくさんいます。「箱根会議」に集まる人たちに望みます。私たちは自分自らも含めてカタリストとしての使命を果たしてゆこうではありませんか。

「箱根会議」冒頭挨拶より
第二次「箱根会議」テーマと実施要領

第11回(2001年10月26日〜10月28日)

テーマ
民の英知
会場
国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)
国立中央青年の家(静岡県御殿場市)
第12回(2002年7月12日〜7月14日)
テーマ
蘇れ、日本人の心と活力
会場
国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)
国立中央青年の家(静岡県御殿場市)
第13回(2003年9月26日〜9月28日)
テーマ
私たちはどんな社会をめざすのか---日本人のコミュニケーション能力
会場
箱根小湧園(神奈川県足柄下郡)
第14回(2004年11月13日(土)午前10時〜午後5時)
テーマ
日本人に役立つコミュニケーション能力の育成
会場
国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)
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