2018年01月07日号|「7」のつく日のBIEE通信|交換留学・団体・ホストファミリー

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「7」のつく日のBIEE通信【2018年01月07日号】

2018年の幕が上がりました。
どのようなドラマが始まるのでしょうか?
本年も「何のための誰のための交換留学か?」を問いつつ、正しい道を探り、困難から逃げずに歩み続けていきたいという決意を新たにしています。
皆様、本年もよろしくお願いいたします。


☆彡年末に届いたメッセージ…「2018年も頑張ろう」
そんな気持ちになりました!「ありがとう!」

   年末・年始の休みというものは高校交換留学の団体にはあまり関係のないもののようです。毎年、数日間のクリスマス休暇後、1月2日から通常通り業務を再開する海外団体からの対応に追われる時間は今年も同様。そして1月に入り、受入生の帰国や派遣生のオセアニア出発の準備に齷齪(あくせく)する毎日です。そんな中、届いた便りをご紹介します。昨年12月にオセアニアから帰国した留学生からのコメント、そして、現在アメリカで頑張っている留学生からのメールです。

「7」のつく日のBIEE通信【2018年01月07日号】   留学中は大変でつらいこともたくさんありましたが、本当に充実していて楽しい10ヶ月間でした。この留学を通して、私は人として大きく成長したと思います。留学中、常に感じていたことは感謝の気持ちです。私一人では何もできなかった10ヶ月間でした。辛い時、話を聞いてくれた人、笑顔を見せてくれた人、「おはよう」と言ってくれた人、たくさんの人の優しさに助けてもらいました。
そして特に感じているのは日本で待っていてくれた家族に対する感謝の気持ちです。お金を稼いでくれて、家事をしてくれて、過ごしやすい家にしてくれて、今まで育ててくれて「本当にありがとう」と心から思っています。
大切なことにたくさん気付いた10ヶ月間でした。留学して本当に良かったです。色々とサポートをしていただいて本当にありがとうございました。


「7」のつく日のBIEE通信【2018年01月07日号】   おっしゃっていた通り、イベントが終わってしまい今12月末は虚しい気持ちです。今月もあまり嬉しくない事があり、誰のせいでもないのに複雑な気持ちになって、感情が高まって冷静に考える事ができない時もありました。楽しい事も日に日に増えていくけれど、まだ落ち込む事もあります。
   でも、BIEEラブレターを頂いたり、レポートを書かせて頂いたりして、冬休みに色々考える余裕な時間ができ、他の留学生のレポートを読んでみんな頑張っているのを見て、「時間は短いんだ、頑張らないと」と思って、冬休み開けたら頑張らなきゃと思って燃えています。
   2017年は本当に沢山お世話になりました。BIEEの方々に支えられて留学させて頂いて、本当に幸せです。今までこの時間が早く過ぎて欲しいと思った事はありますが、日本帰りたいとか、留学を決めた事を後悔した事は本当に一回もないです。これも、BIEEや家族、沢山の方々に支えられているからだと思います。留学して色々な貴重な体験をさせて頂いた事も凄い大切な思い出ですが、でもやっぱり留学を通して、アメリカでも日本でもこんなに素晴らしい方に出会えた事が一番大切な思い出です。5月のオリエンテーションで面接の時に、今思えば全然大した事ないどうでもいい事ですが、話を聞いて頂いて、アドバイスを頂き、凄い恥ずかしい思い出ですが、大切な思い出の一つです(笑)


文章だけではBIEEの皆さん、先輩方への感謝を表せないです。本当にありがとうございます。



☆彡受入生帰国まであとわずか…

   昨年4月、9月、11月、12月から日本に滞在した留学生たちの帰国の時期となりました。「日本の家族と生活をしてみたい」「日本の学校生活を体験したい」「日本人の友達を作りたい」「日本の文化を学びたい」「日本語を上達したい」…本国でプログラムに応募した時も、来日直後のオリエンテーションでも、そんな熱い思いや夢を語ってきた留学生たちでした。初志貫徹で、来日前から持っていた目標をほぼ貫き通した留学生もいましたが、「何のために留学してきたのかわからない!」という厳しいお叱りをホストファミリーや受入高校から受けた留学生もいました。ほとんどのケース、厳しいお叱りを受けるのは私たち留学団体…

   プログラム終盤、ある受入高校の先生から、留学生の日本語力が期待に反して非常に低く、学校で事前に用意した教材が役に立たない、日本の文化に興味を示さない、クラスの子たちと積極的に交流しようとしない、自習の時間には日本語の勉強をせず、英語の本ばかりを読んでいる等々、そしてBIEEからの今後の受け入れはできないという厳しいご指摘を受けました。そして「留学生にはよい思い出をもって気持ちよく帰国してほしいので、くれぐれも本人には何も伝えないでほしい」というお言葉もいただきました。厳しく指導することで留学生に嫌な思いをさせたくないという「優しさ」ととるべきなのかもしれません。しかし、本人の言動が日本の先生方にどのように写っているかを率直に説明し、留学生担当の先生の手配や日本語学習教材の用意等、留学生を受け入れるために費やして頂いた労力を留学生に再認識させ、高校交換留学生としての自覚を再度促すことで、残りの期間、本人にどのように過ごすべきかを考えさせ、全力で努力させ、最後には「大変だったけど頑張った」という自信をもって帰国してもらうことが本人に対する優しさなのではないか…それを率直に受入れ先に伝えることのできなかったことを反省しています。


   あるホストファミリーの方は、家で勉強しないでゲームばかりしている留学生に対し、本国のご両親がどんな大変な思いで息子を日本に送っているかを何度も話し、留学生としてどうあるべきかを説明し、本人の生活態度を改善するようにと根気よく厳しくしつけてくださっていました。結果は今すぐに出なくても、この留学生は、いつの日か、ホストファミリーの方からの貴重な数々のアドバイスを思い出し、このファミリーとの出会いを心から感謝することでしょう。

高校交換留学は、かかわる者いずれかが我慢して成り立つものではなく、それぞれが歩み寄り、理解しあうことに意味があると思います。そんな趣旨をご理解いただいたホストファミリーはじめ、受入高校や留学生滞在地域にてプログラムにかかわってくださった皆さん、ありがとうございました!



☆彡Survived Angelsの資格って?

   最近「留学中の子供から『サヴァイヴド・何とか』になるための手続き方法を調べておいてと連絡入ったんですが…」「Survived Angelになりたいんですけど申込書とかありますか?」というお問い合わせをいただきました。オリエンテーションや出発時にSA-T-シャツを着て活躍する先輩たちを見て「いつか自分も…」と思いをはせたのかもしれません。こんな質問を受ける度、何気なく使ったSurvived Angelという言葉がいつの間にか育っていったことに何とも不思議な気持ちになります。


このSurvived Angelという表現は、数年前、オリエンテーションのために来日していた米国団体代表団と雑談の中からででてきたものです。

BIEE 「帰国した留学生たちは私たちにとって幸せを運んでくれる『天使』のような存在なんです」
FLAG 「Oh!彼らは困難の多い高校交換留学を『生き抜いた天使』“Survived Angel”だね!」


帰国生、リターニー、OB/OG、帰国体験者等、留学を無事終了して帰国した人たちを表現する言葉は団体によって様々です。“Survived Angel”はBIEEプログラムを終えて帰国した人たちに対し、私たちの感謝を込めてつけた名称。「頑張って留学プログラムを走り抜けた!」という自信と自覚、「感謝」の気持ち、そして「誰かのために役に立ちたい」という思いを持つ誰にでも資格はあります。申込書も会費も審査もありません!

「7」のつく日のBIEE通信【2018年01月07日号】

そして、オリエンテーション等のイベントでお手伝いいただいたSAの皆さんにT-シャツを用意します。デザインは、BIEEの守護神うさぎに天使の翼がついたものです。昨年、2回以上お手伝頂いたSA用に「草冠」、社会人SA用に「王冠」をそれぞれ被ったうさぎ天使のT-シャツも加わりました。時間の経過と共に少しずつ増えていく“Survived Angel”のためのグッズも楽しみにしていてくださいね。


“Survived Angel”として活躍したいと考えている方、いつでも連絡ください。

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