2017年06月17日号|「7」のつく日のBIEE通信|交換留学・団体・ホストファミリー

「7」のつく日のBIEE通信【2017年06月17日号】


アメリカから高校交換留学生が無事帰国!

☆彡「おかえりなさい」「ありがとう…」そして「また逢う日まで!」

「7」のつく日のBIEE通信【2017年06月17日号】

   6月6日、6月11日午後便でアメリカから高校交換留学生たちが帰国しました。「♪ただいま△△航空〇〇便は〜〜ゲートに到着しました♪」の空港アナウンスから約1時間後、たくさんの荷物をカートに乗せた留学生たちが到着ロビーに現れました。「あっ、帰ってきた!」「ほら、あそこ!「いたいた!見えた!」と興奮した出迎えのお母様たちの横で「終了…」と思わずつぶやきました。「もうこの子たちは私たちが守らなくてもいいんだ」という安堵感と何とも言えぬ寂しさを感じる帰国生出迎え時のいつもの瞬間です。そして修了証がそれぞれの手に渡るのを確認しながら、精一杯頑張ってくれた子供たち一人ひとりに対し感謝の気持ちが湧き出てきました。海外で事故や事件のニュースが起こるたび「大丈夫かな?」と心配し、受入団体から”Re. xxxxxxx”というタイトルのメールが入るたび心臓がキュッとし、ある時には励ましの手紙を送り、電話で厳しい言葉を投げかけ、思い返せばハラハラドキドキの11ヶ月、でもこの過ぎ去った時間は常に彼らのことを考えていることのできる時間、そして自分自身が誰かのために存在していることを確認している時間でもあった気がします。
帰国前、何人からの保護者の方たちからメッセージをいただきました。

    • 「本当にいろいろありがとうございました。あとは伝説の『乗り遅れ』にならないことを祈ります!」
    • 「いよいよあとわずかで娘が帰ってくると思うと不思議な気がします。顔も見ておらず、声もきいていない11ヶ月でした。あと少し…です。まずは無事に帰ってきてくれることですね。どきどきします。本当にいろいろお世話になりありがとうございました。成田でお会いできることを楽しみにしています」
    • 「帰国まで残すところ10日余り。最後まで油断することなく無事に帰ってきてほしいと思っております。スタッフ並びOBOGの皆様、お世話になりありがとうございました。帰国後、何か集まったりする予定はありますか?」
    • 「出発前は『こんな状態で留学させて大丈夫だろうか』と悩みましたが、今は『本当に留学させて良かった』と思っています。本当に本当にありがとうございました!!」
    • 「娘の帰国を楽しみにしています。あまり連絡してこない娘ですが、Today was offically my last day of school とメールがきました。無事に終えることができ安心できました。本当にありがとうございました。留学前の不安が今ではウソのようです!成長したであろう娘に出会えるうれしさでワクワクしています」

今頃、帰国した子たちは家族や親せきの方々に尽きることのない留学中の話を語っていることでしょう。そして語りながら「自分、本当に頑張ったな…」と思っているのではないでしょうか。苦しかったこと、辛かったこと、そして、孤独に負けそうになったこともたくさんあったことでしょう。でも真のライバルであった自分自身に勝てたこと、本当にすごいと思います!帰国した一人一人に改めて「おかえりなさい」「ありがとう…」そして「また逢う日まで!」の言葉を贈ります!

 


☆彡留学生レポートV(そのA)

「7」のつく日のBIEE通信【2017年06月17日号】

   アメリカからの最後の留学生レポートVより学校生活についての感想を紹介しましょう。
は女子留学生、は男子留学生の回答です。皆、自分の意見をしっかり述べられるようになりましたね。


「7」のつく日のBIEE通信【2017年06月17日号】
「7」のつく日のBIEE通信【2017年06月17日号】
「7」のつく日のBIEE通信【2017年06月17日号】

 

Q.最も苦労した教科は何ですか。? また、それをどのように克服して来ましたか?化学。高校2、3年生で化学をとっていなかったこともあり、日本語でもわけの分からない単語だらけで、ついていくのに必死だった。とにかく先生に聞いて、理解するまで質問をした(H.U.)
Human Genetics。この授業は病気や細胞に対して自分がどう思うかというディスカッション方式だった。アメリカらしい!理系は苦手という自分の固定観念があったけど、少しは克服されたはず…(M.K.)
BiologyとUS History。Biologyは今でもまったく分からない。Biology以外の先生は留学生ということで少し大目にみてくれたり、成績を甘くつけてくれたりしてくれるけど、Biologyの先生は容赦なかった。もともと日本でも理科が嫌いで成績も悪かったのにアメリカ苦労するとは思わなかった。克服方法はDをとらないようにしようと考えること。Aを取るのは無理なので、最低限のCを保とう思うようにして気持ちを盛り上げた。US Historyは本当に難しい。勉強してないことばかりだし、日本みたいに人物名と年を暗記するだけじゃなく、discussion系が多かった。克服方法は、先生に聞くこと。友達に助けを求めること。(R.K.)
アメリカ政治:1学期にとった教科であったので、自分の英語力もなく授業についていくことができませんでした。またこの教科は覚えなければいけない専門用語が多く苦労しました。そのため、予習・復習を欠かさず、わからないことがあったら授業後に先生に質問したりと、自分なりに克服しました(R.K.)
政治・経済。日本語の授業でも全く理解していない教科だったので、最初は泣きそうになるくらいつらかった。(家では泣いていました)友達や先生にたくさん質問して何とか克服しました(H.U.)
アメリカ史が一番苦労しました(K.M.))
U.S. History。Extra Creditといって、強制的ではないけど提出したら点数が取れるというシステムがあり、その課題を毎回やって点数を稼いでいました。そのおかげでU.S. Historyのクラスで一番成績が良い生徒になることができました(I.S.)
Pre-Calculus とTrigonometry。日本の高校で最も不得意だった数学をようやく終えて喜悦していたのにまた取らなくてはいけないのかと落胆した時もあった。だが何度も説明してもらい、新たな数学の解き方も知ることが出来、実際楽しかった(M.K.)
最も苦労した教科はやっぱりEnglishです。その授業からの宿題や課題が多く、終わらせるのに2~3時間かかった日もありました。授業の内容もとても難しく、ついていくのにとても時間がありました。自分は普段放課後そのクラスに行き、先生や友達に凄くこまかく説明してもらった上で、授業をうけてました。(K.Y.)
英語!友達に助けを求める、家に帰ってノートに全文うつして分からない単語を全部調べてくことで克服した(M.K.)
「7」のつく日のBIEE通信【2017年06月17日号】
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Q.参加したクラブとその活動内容及び感想を具体的に書いて下さい。Elevate Club : キリスト教、カトリックについてみんなの意見をシェアしたり、神が私たちと私たちの人生をどのように救ってくれるのかなどを学ぶクラブ。感想はとても楽しかった!!日本ではバリバリ仏教徒だけど、違うreligionを学べてよかったのと、クラブのみんながとても優しくて大好きだった。誘ってくれた友達には本当に感謝している(N.T.)
Asian Student Union:生徒一人一人がプライドを持って活動していた姿がとても印象的で、日本の文化を伝えたり、また違う文化を知ることが出来ました(I.S.)
Entrepreneur Club:留学生の友達が立ち上げたクラブ。すでに将来のことを考えている彼らから刺激を受けた(M.K.)
フットボール・サッカー:アメフト部に参加したことでアメリカのスポーツというのを肌で感じることができたので、入って良かったと思う。サッカーはみんなで楽しくやるような感じだったので、友達と仲良くなれる良い機会でした(R.K.)
Cheerleading:純粋に楽しかった!自分の留学目的の大きな理由を達成し、とても満足。もちろんシーズン中はチームメイトと上手くいかなかったり、50以上のチアを覚えることにすごく苦戦したが、今振り返れば貴重な思い出(M.K.)
Swimming:週一の試合やキツい練習メニューなど大変な事もたくさんありましたが、友達ができたり、色んなイベントに参加したりするなど、貴重な経験をすることが出来ました(I.S.)。
Track:コーチにスカウトされ、上げられたら簡単に乗るタイプなのでぜひと思って参加。残りの留学生活の時間、貴重さを考えて途中で終えたが、シーズン前からコーチと一対一で練習したり、日々タイムを縮め自分の限界を突き詰める気持ちを味わうのは楽しかった(M.K..)。
アメリカンフットボール、クロスカントリー、野球、バスケ、ゴルフ…やっぱりアメリカの学校でやるクラブは自分の想像していたよりもはるかに楽しく、本当に自分達の学校を代表して戦っているような気がしました。クラブの設備もよく、コーチも自分のために何から何まで教えてくれて、全てのクラブの思い出は一生忘れないと思った(K.Y.)
「7」のつく日のBIEE通信【2017年06月17日号】
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Q.留学先国と日本の学校教育の大きな相違点は何だと思いますか。 ?また、 その事実をあなたはどのように評価しますか。 ?日本の教育がどれだけすごいのか。授業中、おかしを食べたり、飲み物を飲むなんて日本ではありえないことです。初めのほうはそれに対して少し嫌気がさしていました。また、授業の進みがはやく、時間があまったら、「次の時間はパーティーだからみんなそれぞれおかしや飲み物をもってきてね」ということもありますし、おどろきの連続でした。日本は上下関係がはっきりしていますが、アメリカは全くなく、「えっ」と思ったこともあります。これも文化の違いで、おもしろいなと受けとめ、生活にもなれました。(正直に言うと、日本の教育のほうが私は好きです)(H.U.)
アメリカでは、Discussion、Essay、Presentationなどが多いのが大きな相違点だと思う。日本のように先生の話を聞いてノートを取るだけの授業はこっちでは少ない。私は評価をするならアメリカの教育を高評価する。なぜなら、例えば同じ内容の授業をアメリカではdebateとessay、日本では座学でしたとして、将来のためになりそうなのはdiscussion力や文章を書く力だと思うから。日本の教育も良い点はあると思うけど、無駄が多い気がする(N.T.)
日本では毎日宿題を出されるのが当たり前で、勉強主体の学校生活が基本だと思います。しかし、アメリカは宿題があまりなく、勉強を楽しんでいるような感じがしました。もちろん将来のために勉強は必要ですが、アメリカのように今を楽しむのも良いなと思いました(R.K.)
アメリカでの授業を受けていて感じたのは日本は先生主体、アメリカは生徒主体で授業が行われているなということです。アメリカの生徒は積極的に授業を自ら受けているのに対して、日本の生徒は受け身の姿勢が強いです。個人的には授業は生徒のために行われているものだと思っているので日本の生徒はもっと積極的になることが大切だと思います。また、(日本の)先生も授業は先生と生徒が一緒に作り上げていくということを考えて、一方的にならないように注意する必要があると思います(I.S.)
日本だと生徒が先生を尊敬しているが、アメリカは先生が生徒を尊敬している。どのクラスにいても誰かしら先生に反抗していて、留学当初は信じられなかった。大きな理由としてはこちらでは成績に態度が反映されないからだと思う。いつでも提出物の点数を見ることが出来、細かく自分の成績をチェック出来る。日本だと先生に聞いても答えをぼやかされたり、たった数個の観点だけで評価されたりする。特に驚いたのは体育教育だ。授業中私服で受ける生徒がいるし、長髪を結ぶ必要もないし、ジュエリーをつけていても何も言われない。日本の体育では普通ぐらいの私がアメリカの体育では一番。とても驚いた。日本の教育は安全性が重視され、もっと生徒のことを考えているように感じる(M.K.
まずありえないことが、先生やカウンセラー、学校関係者とその息子さん、娘さんが同じ学校にいること。日本だったらクレームきまくりだと思いました。後は先生のSNSを在学中にフォローしたりできること。とにかく先生と生徒の距離が近くていいなぁと思いました。あとできる子はどんどんAPクラスに行ったりすることができる。多分というか絶対教育システム的には日本が良いと思いますが、私にとってはこっちの学校システムも好きだなと感じました(M.Y.))
プレゼンテーションですかね?日本の学校教育ではあまりないことでした。自分でレポートを作り、生徒の前で発表するというものでした。かつ、コンピューターを使いスライドショーも作りました(K.M.)
代数の時間の計算機。テストでも、グラフでも使っていいから、もはや代数のクラスいらないと思った(M.K.)
教育に関しては、自分のアメリカの学校はやっぱり日本と比べると、ゆるいと感じました。もちろん厳しいルールなどもあるが、やっぱりゆるい感じがします。自分の学校は携帯や音楽機器を持ってくることができるし、日本の学校のように毎日授業が大変みたいな事はなかったです。自分の学校はたまに先生が授業中に休みををくれたり、映画を見せてくれるなど、そういう場面で少しゆるいと感じました(K.Y.)

 

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