2017年04月17日号|「7」のつく日のBIEE通信|交換留学・団体・ホストファミリー

「7」のつく日のBIEE通信【2017年04月17日号】


オーストラリアから留学生が到着しました

   4月7日早朝、オーストラリア・ニュージーランドからの高校交換留学生が羽田空港に到着しました。中には何回かの乗り継ぎもあり、24時間以上かけての長いフライトを経て到着した留学生もいて疲れはピークに達しているはず。でも出迎えたスタッフに一生懸命明るく挨拶をすることから彼らの留学生活は開始しました。

☆彡留学先を「日本」に選んだ理由は?

「7」のつく日のBIEE通信【2017年04月17日号】

  「留学先としてなぜ日本を選んだのですか?」これはオリエンテーションで私たちが必ず聞く質問です。今回来日した留学生たちの中で来日経験があった人は少なく、中には海外に来るのが初めてという高校生もいました。

日本に来るのは初めてという子たちから「日本人はとても親切だから」「日本の食事が好き」「日本の文化が好き」「日本はすごくいい国だから」という答えが返ってきました。ある女の子は、自分のお母さんが昔日本に留学したことがあり、「日本人は皆やさしくて素晴らしい!日本の食事はとても健康的でおいしい!日本では古い文化と新しい文化の両方が学べて素敵!だから娘には絶対『日本』に留学してほしい」と幼い頃から聞かされ、いつの間にか自分も日本が好きになっていたから…と嬉しそうに話してくれました。これが海外の人たちの持つ日本や日本人に対するイメージであるのなら本当に嬉しい限りですね!


☆彡到着初日の気持ちは…

   「日本に来た!」という興奮と同時に「自分が今いるのはもうオーストラリアじゃないんだ…」「家族も友達もそばにいない…」「言葉もよくわからない…」「日本人の話し方、すごく早い…」という不安が襲ってきたのでしょう。中には「大丈夫?」と優しい言葉をかけた途端、大粒の涙が止まらなくなり、到着早々ホームシックにかかってしまった子もいました。

このような気持ちになるのは、日本から海外に高校交換留学生として派遣された子たち、これからされる子たちも同じでしょう。何とも言えない寂しさ、不安、心配、そして後悔といったネガティブな気持ちでいっぱいになった心を癒してくれるのは後ろを振り返らず、前進のみしていくことのみ。そしてすぐに時間の経過の力を実感するはずです。

 

これから留学生たちは日本でどのような経験をしていくのでしょうか?帰国する時、「日本は最高!」「日本人、大好き!」というコメントをもらうことができるのでしょうか?憧れの国、日本に来たことを後悔しないでいてくれることを祈っています。

 


2017夏出発
アメリカ高校交換留学参加者オリエンテーションまであと2週間!

   今夏アメリカに向けて出発予定の高校交換留学生のオリエンテーションの開催まであと2週間となりました。高校交換留学オリエンテーション合宿は、出発前に参加者全員が集まり、留学に向けての心構えやルールを再々確認する大切な時間です。毎回オリエンテーションの期間中、それぞれの留学が成功するよう「全部でなくてもいい、半分だけでも覚えておいてほしい」と願いながら、ありったけの情報や私たちの気持ちを投げ続けています。

オリエンテーション開催にあたり、2月上旬、参加者全員に3月31日までに提出するよう、いくつかの宿題を出しました。日本語・英語のスピーチ原稿作成、ケーススタディ、英語の授業科目問題等、「こんなにやらなきゃいけないの?留学するって大変…」と感じた参加者もいたかもしれません。宿題は3月下旬になってポツポツと事務所に届き始め、3月31日締め切り日夕方に参加者の約9割の書類が届きました。夕方、雨に濡れながら「あ〜、間に合った…」と事務所に飛び込んできた子もいました。そして「提出日前に送ったのに住所を間違えたため戻ってきてしまった」「切手の代金が足りなくて返送されてきた」「3月31日必着ではなく、消印有効かと思った」という『ごめんなさいメール』を送ってきた参加者もいました。「なぜ提出期限ギリギリまで放っておいたの!?」というお決まりのフレーズ、保護者の方たちから言われてしまった人もいるのではないでしょうか?

オリエンテーションで伝えることの一つとして、日本では許されていた提出期限の遅れや言い訳が海外の高校では通じないことがあるという事実を伝え、それぞれが時間の管理や効率の良い学習方法を考えなくてはいけないということを新たに加えたいと思います!

今年は米国受入団体FLAGより3名の代表が来日し、オリエンテーションならびに東京、神戸の保護者会に参加されます。オリエンテーションでは参加者全員に対し個人面談を行っていただきます。代表の1名はこれまで20余年にわたり、事前研修の先生として日本からの留学生をお世話してくださったMary S.先生です。不安で一杯な気持ちでアメリカに到着した留学生たちをビックスマイルで出迎え、それぞれの滞在先に移動するまでの10日間、優しく温かくユーモアたっぷりに指導してくださる名物先生です!現在、私たちは、代表団が日本での時間を楽しみ、もっと日本や日本人を好きになってもらうよう何ができるか模索中です。



オーストラリア・ニュージーランド留学3ヶ月目…
(留学生レポートTより@)

オーストラリア・ニュージーランドからの留学生レポートからいくつかのコメントを紹介します 。Q.あなたの留学先の地域・街についてどのような所か教えてください。
A.家の周りは牧場ばかりです。車ですこし行くと小さなショッピングセンターがあり、その近くでたまに小さなマーケットがひらかれます。日本の街と比べると、自然が圧倒的に多いです。また、地域の人たちが日本よりもフレンドリーで接しやすいです。
A.私の住んでいる街は半島の先端で、一番近くのプラザまで車で早くても15分かかるので、日本のような便利さには欠けますが、とても自然が豊かで国立公園の中にあります。ゴルフコースのうらで、カンガルーが庭にくることもあります。個人的には、日本の混みごみしている環境が好きではないので、ビーチが近くにあり、のんびりしているほうが好きなので、とても楽しめています。

Q.ホストファミリー宅で分担している家事の内容は?
A.犬のえさやりです。初めに、何か手伝いできることがあるかをホストマザーに聞いたところ基本的に仕事分担はないと言われましたが、動物が好きなので、えさやりをやらせて下さいとお願いしました。その他、お弁当、洗濯は自分で行っています。また、食器洗いも積極的に行っています。
A.朝ごはん(コーンフレーク)の用意、お皿あらい、晩ごはん(週1回)、そうじ。

Q.短いながらも、これまでの留学生活の影響を受けて、すでに自分自身が「変わった」と思うことがありますか。それはどの様な点ですか。また、そうなった理由は何だと思いますか
A.日本にいたときよりも積極的になれたような気がします。ここでは分からないことだらけなので、人に聞いて助けを求めていたから変わったのだと思います。また、ホストファミリーが様々なことに日々チャレンジさせてくれるからだとも思っています。
A.なにごとも、いい意味で深く考えこまないようになった。また、自分に少し自信が持てるようになった。

Q.あなたの現在の心境・これからの抱負・計画等、なんでも自由に書いてください
A.最初の1ヶ月はとても短く感じました。英語も少し上手になったと思いますが、この上達のスピードで大丈夫なのか、と考えることもたまにあります。あと9ヶ月もないので、この留学を楽しかった、つらかっただけで終わらせないように吸収できるものは吸収し、時間を有意義に使っていきたいです。
A.TVを見ているだけの時間を有効活用したいので、キャンプスカウトに挑戦したいと思っています。これからもホストファミリーへの感謝を忘れず、オーストラリアでの生活を楽しみたいです。1番悩んでいるのは友達関係なので、気の合う友達を探せるよう積極的に色んな人に話しかけていきたいと思います。日本からのサポート、いつもありがとうございます。

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