2017年03月27日号|「7」のつく日のBIEE通信|交換留学・団体・ホストファミリー

「7」のつく日のBIEE通信【2017年03月27日号】


高校交換留学生活「あと2ヶ月半」と「まだ2ヶ月半」

★彡「まだ2ヶ月半」のオセアニア組   1月末にオーストラリア、ニュージーランドに出発した参加者の留学生活が2ケ月を経過しようとした頃から、現地の受入団体よりちょっぴり残念な報告が入るようになりました。到着時の緊張感が薄れる時期、そして英語でのコミュニケーションにはまだ慣れておらず、そんな英語ばかりの生活に疲れが出てしまっている頃だということもトラブルの原因の一つかもしれません。中には「行けば何とかなるだろう」という甘い考えで日本を出発してしまったことが原因かもしれない、と後悔している留学生もいるかもしれません。

「部屋に閉じこもってホストファミリーと交流しようとしない」というしばしば起こる問題に加え、ホストファミリーや友達から言われていることがわからないと”What?”(「えっ、何?」)と怪訝な顔をして聞き返す、何を聞いてもYES、NOしか言わない、友達と外出したい時、ホストファミリーに「○○と出かけてもいいですか?」と許可を求めるのではなく、「私は〇〇とでかけます」一方的に告げるだけ…近年、もっと上手にコミュニケーションがとれていれば相手を怒らせることもなく、トラブルとなってホストチェンジに至らなかったのではないかというケースが増えているのも事実です。

コミュニケーションに大切なのは、語学力のみでなく、相手に自分の気持ちをどのような表情や言い方で伝えるか、相手の感情を含めたメッセージをどれだけ受け止めることができるかといった要素も必要でしょう。現在の中高生、大学生はスマホ等の電子機器の普及により、Twitter、LINE、Messengerといった手段で自分の状況や用件を伝えることが日常的になっています。確かに自分の都合のいい時に発信できるといった便利な点もたくさんあります。しかし、そんな「書かれた言葉」のやりとりが多くなったせいか、話された言葉やメッセージを聞く力が落ちている気がします。最近も「えっ、そんな話、聞きましたっけ?」「いつ言われました?聞いてないなあ…」と日本語で交わされた話が何故か忘れられてしまっていたという経験をしました。言った、言わないの議論は時間の無駄で、人間関係さえも壊しかねません。留学生たちには今一度、コミュニケーションのあるべき姿をBIEEからのLove Letterにてアドバイスしていきたいと思います。


★彡「あと2ヶ月半」のアメリカ組
学校生活について(留学生レポートUよりB)
☆彡 アメリカの学校生活について感じていることは?   先生はとても気にかけてくれる。この学校でよかったことといえば先生。EnglishやUS Historyは今の先生じゃなかったらやっていけなかったと思う。勉強に関してはやっぱり難しい。多分日本語にしたら簡単な内容だと思うけど英語になっただけでとても難しい。あとEssayが多い。Writingの力はとても上がったと思う。学校生活ではイベントが少ないので、そこが少し残念。(N.T.)

   先生はどの先生も親身になってくれる良い先生たちばかりでとても助かっている。特に化学とバンド(音楽)の先生には感謝している。化学の先生は私がテスト前なのに全く内容が理解できずにいた時、放課後に付きっきりで教えてくださったり、バンドの先生もコンクール前は毎日楽器の練習に付き合ってくださったりして、本当に恵まれているなと思う。学習法としては、基本的にわからない単語があればそれを専用のノートに書き、意味調べをして頭にインプットするようにしたり、友達にすかさず聞いている。(Y.H.)
   先生は自分のために色々なサポートをして下さるのでとても助かっています。全ての内容を授業内で理解することはできないので、予習・復習をしないとついていくことができません。提出日を少し遅くしてもらったりと、先生とコミュニケーションをとりながら学習することができています。(R.K.)
   正直どの科目も自分なりにやりこなせていて、宿題も全くないので、前のワシントンD.C.の時に、他の子は毎日難しそうな科目とその宿題に追われているというのを聞いて、逆に焦りを感じます。毎日同じ繰り返しの中で新しい友達を見つけるのは難しいなと感じることがあります。なんとなく、帰国までになるべく沢山の人と関わりを持ちたいと思うのです。あとはここまで日が来ているのに全く話せない自分に嫌気はさしてます。(K.N.)
   勉強にはまだ苦労するけれど、前と比べたら、すごい楽にこなしているなって思っています。それにわからないところはたずねれば友達も先生も親切に教えてくれて、困ることもありません。前は授業中にできた暇な時間は1人で勉強していましたが、今は友達と話してすごすようになり、楽しいです。一番のお気に入りはBand classで、毎日同じトランペットの3人で爆笑しています。前はその輪にも入れないで孤独を感じましたが、勇気を出して自分から積極的に行ったおかげで、今はなじんだのかなって思います。後は前よりも声が大きく、よく笑うようになったなって自分のことながら、客観的に思います。(K.I.)
   自分の教科の先生達は、できるだけ自分をサポートしてくれます。もし、何か質問があり先生に聞けば、すぐに対処してくれるし、放課後わざわざ残ってくれて自分に勉強を教えてくれる。授業中、もしわからない単語や理解できない文章があれば、電子辞書で調べず、友達や先生に聞くようにしている。(K.Y.)
   前期の授業の先生方はみんなとても優しい方々ばかりで、いつも助けて頂きました。最初ここに来てなかなかみんなに追いつけずずっと苦戦していたので、良い先生に恵まれました。後期は楽な教科が多い&自分の英語力が伸びている(はず)のでそこまで先生のHelpを借りなくて済みそうです。でもこれから5月末までずっと同じクラスなので、絶対途中で飽きてしまう気がする。学校生活は日本と違い休み時間が少なく毎日忙しいです。(K.M.)。

   どの先生も聞くと丁寧に教えてくれたり、以前の学期でお世話になった先生も今でも話しかけてくれます。1人のカウンセラーさんは電話番号を教えてくれて、いつでも何でも聞いてね、と言ってくれて本当に助かります。(M.Y)

   Many American kids don’t have high expectations, so I get bored because of too easy classes and unmotivated people. I’m so frustrated with my academic performance. I could do better than American students if English were my native language, but I got the top grade on a test in AP government in the other day and that made me so happy. I think it very strange that exchange students can get better grades than American kids. (M.F.)
   All of my teachers take care of me and try to make efforts to make the classes better. I always respect them and appreciate it. Some of my friends help me when I struggle to understand what teachers are talking about. (T.T.)
   正直に言うとアメリカ人生徒の先生に対する尊敬の無さに驚き、日本の教育に誇りを持った。自分自身はだいぶアメリカの生活に慣れてきたが、悪い意味でも慣れ過ぎてきたので、自分のモチベーションはしっかり高く保持したい。(M.K.)
   クラスの中で手を挙げて発言したくても自分の発音が悪すぎて時々、先生に伝わらない。それが嫌でまだ勇気がでない。(M.O)

   先生との距離は日に日に縮まっているように感じます。会話もだんだん続くようになりました。学校生活は毎日新しい発見や楽しいことがあるので日本にいるときよりも学校に行くのが楽しいと感じています。冬休み中「早く冬休み終わらないかな」と思っていました。こんなに学校に行くことにワクワクしているのは人生で初めてです。(I.S)
   先生は普通に優しく、質問にもしっかり答えてくれます。親しみやすいですし、それに助けてもくれます。(K.M)
   学校にはすっかり慣れ宿題も時間をかからず終わらせることができるようになった。慣れてきて簡単に感じ、日本の学校よりストレスを感じず、いい面も見れるようになった。(K.N)
泣いても笑ってもあと2ヶ月半!だったらたくさん笑った方がいいですよ! Good Luck!


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