2017年03月17日号|「7」のつく日のBIEE通信|交換留学・団体・ホストファミリー

「7」のつく日のBIEE通信【2017年03月17日号】


オランダ高校交換留学団体の担当者が来日されました

「7」のつく日のBIEE通信【2017年03月17日号】  「オランダ」と聞くとチューリップ、風車、木靴、自転車、ネザーランドドワーフ、ミッフィーといったイメージが頭に浮かぶ方も多いのではないでしょうか?

「7」のつく日のBIEE通信【2017年03月17日号】

文際交流協会(BIEE)ではアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドに加え、オランダにも高校交換留学生を派遣していますが、英語圏への留学希望者が多いため、オランダを希望する高校生は残念ながら少数です…先日、当協会と長年提携しているオランダの団体の担当者が来日されました。

オランダの正式名称はKingdom of the Netherlands(オランダ王国)、ヨーロッパの北部に位置し、九州と同じくらいの面積の自然豊かな小さな国です。「他の国の文化や人をもっと受け入れたい」と留学生の受け入れにも積極的です。日本からの留学先国としては「オランダ語ができないから不安…」ということで敬遠されがちですが、オランダは英語以外の母国語を持っているヨーロッパ諸国の中でも英語が上手な国として知られています。実際、多くの国民がオランダ語のみでなく、英語も堪能で、ホストファミリー宅でも高校でもわからないことは英語で説明してもらうことも可能です。そのため、オランダに高校交換留学をしたOGたちは、オランダ語はもちろん英語もペラペラになって帰国してきます!留学生は高校の履修科目が選べるシステムになっていたり、留学前にはオンラインでオランダ語学習ができるプログラムが提供されるなど、留学生受け入れシステムも充実しています。また、受入高校のバス旅行の行き先がベルギー・ブリュッセルやフランス・パリまでなど、ヨーロッパだからこその体験も魅力的です。

「7」のつく日のBIEE通信【2017年03月17日号】

このミーティングには、オランダやアメリカに留学したOBOGも加わり、高校交換留学先の国としてのオランダの現状を知る有意義な時間となりました。そして何よりの成果は、日本からの留学生を実際にお世話してくださる人と実際に会って話ができたこと。高校生交換留学を運営する団体にとって、自分たちが選抜し、派遣した高校生たちが、留学先国でどのような人によって、どのようなお世話をされるのかを熟知することは大切なことです。メールや電話のやり取りだけでわからないことも、実際に会い、一緒に時間を過ごすことで互いの人となりを知り、考え方を確認し、そして真の信頼関係ができて初めて留学生のお世話を任せられると考えています。来訪のお礼として、BIEEのT-シャツとキティちゃんのマグカップを用意しました。キティの国からミッフィーの国へのプレゼント、気に入ってもらえたでしょうか?

 


アメリカ高校交換留学7ヶ月が経過しました…(留学生レポートUより@)

   アメリカ高校交換留学7ヶ月の留学生たちは留学先の高校でどのような科目で苦労したのでしょうか?高校交換留学生たちは留学先の高校で履修しているどの科目もC以上の成績をとらなければなりません。「留学生だから…」「英語がわからない…」という言い訳は通じない、そんな大変な環境で頑張っている留学生たちのコメントを紹介します。

☆彡留学先で苦労した科目は?   化学だと思う。授業内容はほとんど日本の中学、高校で習ったことだったので、一安心していましたが、やはり元素の英語名や化学の専門用語も英語なので初めは理解に苦しむことも多々あった。その為、学校の化学の教科書を特別に貸し出しをしてもらい家で少し予習をするなどの対策をし、最近ではきちんと理解しながら授業に臨めている。

   U.S. Historyが一番苦労しました。最初の方は先生が何をしゃべっているか全くわからなくてテストもボロボロ。4択形式なのに全く点数が取れませんでした。
   U.S. GovernmentとU.S. Historyです。この2つの科目は小学校・中学校で習った知識をもとにした授業で、高校で初めて習う自分にとっては大変な科目でした。家で予習・復習が必ず必要な科目です。
   EnglishとUS History。それぞれ古い英語や専門的な単語を使うので何を言っているのか良くわからなかった。
   自分が一番苦労したのはEnglish3です。なぜなら、日本と同じように日本語を知っていても古典などを学ばなければならない。それと同じようにEnglish3は英語をもっと難しくしたような教科でした。それぞれの単語の意味や理解するまでに時間がかかった。
   English 10th honors class。Honorsクラスを取っていた為、標準のクラスより大変でした。スラスラ読め、かつEnglishが得意な子がクラスに所属していたため、たくさん先生・友達に助けられました。最後には達成感もあり、GradeもBを取ることが出来ました。
  EnglishとUS History。Englishはとにかく難しくてHistoryは先生の話すスピードが速くて最初は困っていました。でも両方とも先生が助けてくれたり、コツをつかんだので大丈夫です。

  前期は、化学と英語が必須で期末テストを受けなくてはいけなくて、それ以外は出欠や成績が足りていない科目も受けないといけないシステムなのですが、英語とD.C.(Computer)が大変でした。英語は一冊の本について授業している時、内容が分からなかったり、期末テストが4ページの長文を予習したことで、D.C.は用語の小テストで毎回混乱してしまうことです。

   Modern World Civilization. I didn’t completely understand the lecture and had a lot of homework every day. We often took tests but I didn’t know how to study. Especially essays were so hard for me because I needed to know the details. Also discussion and presentation were hard mostly because of language barrier.
   なによりBiology。内容的にはUS HistoryとEnglishのほうが難しかったけど先生が優しく成績も優しくつけてくれたが、Biologyの先生は容赦なかった。また、もともと理系科目が苦手なうえ生物用語が覚えられなかった。毎週金曜のクイズで成績がとれなかったことも苦労した。
   English Literature 12: They are using some of the books which are written in the old English. Really hard to understand compared with normal sentences.
   Pre-calculus IB。もともと数学が苦手だし、先生に質問しても数学単語をどんどん使って説明されるので、頭がパンクしてた。

   English 1A – “The Birds”という物語の勉強が一番辛かった。現地の子でも難しいと言っていて、先生に聞いても“Do your best”と言われて、成績は落ちるばかりだったのですが、同じクラスの子(当時バレー部でも同じだった子)が部活前に教えてくれ、何とかCにまで成績が上がった。
   Psychology。日本語でも習ったことのない心理学を英語で学ぶことが難しかった。
   English。1日2章ずつ読んで質問に答えたり、知らない単語が多く調べながら読むと内容が入ってこなくて読み返して…と、とにかく時間がかかったし、皆が授業中に終わってしまうものも私は3時間かけてもおわらないという劣等感が辛かった。でも先生に助けを求めたりして、どうにかなりました。U.S. Historyは授業中にビデオを聞いて質問に答えるのが、聞きとれない、聞こえてもつづりがわからないで、すごく大変でした。
   U.S. HistoryとNASA Technologyです。単語で苦労しますね。もっと単語覚えとけばよかったです。


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